掃除機について。

質問

ちょっとした疑問なんですが。
今の掃除機の主流は、サイクロン方式の掃除機ですよね。
ウチは、まだ、ごみパック式です。
そこで疑問なんですが、サイクロン式って、ごみパックの前に販売されてた昔の直接ごみを捨てるってゆうものですか？
それが、面倒で「ぱっと捨てれる」が魅力で、ゴミパック式になったと思うんですが、
また今になって「ごみパックが要らない」って不便かのように、サイクロン式でしょ～みたいに。
ウチには、パチンコの景品でサイクロン式掃除機をもらってきましたが、使ってません。
何が便利でサイクロン式なんですか？
使われてどうですか？

回答No.1

noname#231353 · ベストアンサー

半年前にサイクロン式を使っています。

長所
ゴミ捨て直後の吸引力が大きい
ゴミパックがいらない

短所
ゴミ捨てがめんどくさい
ゴミ捨て回数が多い(うちの場合で週１回)

ゴミ捨て時には埃が舞い上がり気持ち悪くなります。
喘息気味の妻には無理で、私の仕事になってしまいました。
ゴミ捨て後の吸引力は気持ちいいのですが、
なんせめんどくさい。
またゴミパックがいらないといっても、掃除機本体の値段が高いです。

トータル的には後悔しています。
次回は紙パック式にしようと思っています。

お礼

ありがとうございます。

私の子供の頃に掃除機から直接ゴミを捨てるタイプで、
ほんと、面倒臭かったの覚えているから、いままた何故このタイプが流行るのかが疑問でした。
やはり、今でも面倒なんですね。

吸引力を味わってみたいです。
従来の【ハイパワー】以上なんでしょうね。

回答No.5

ryotu120000

皆さんおっしゃているように、サイクロンも紙パックも一長一短ありますが、最近はちょっと変わってきました。
紙パック式でも排気のきれいなタイプや、
軽くて吸引力の強いタイプ、
排気がほとんど出ないタイプ、
いろいろあります。（金額もいいですが。）

サイクロンの特長としては、
紙パック代がかからない。(環境にやさしい。)
排気が弱い。（ほこりの舞い上がりが少ない。）
ごみが目で見えるから、掃除の実感がわく。
デメリットとしては、
掃除をしないと、すぐに吸引力が落ちる。
紙パック式の方が吸引力が強いものがある。
ですね。
一言で言うと、環境面、経済面で、いいですよ。
ということですね。
逆に、ペットの毛とか、じゅうたんなどを掃除するときは紙パック式がお薦めです。
サイクロン式だと、しょっちゅう中の掃除が必要です。
（メーカーによって多少違いはありますが。)
何も知らずに買っていった方が、「ペットの毛を吸わせると、すぐ吸わなくなる」と怒ってました。
サイクロンを使う時はまめに中の掃除を、
めんどくさい方は、紙パック式を、
ということでした。

追記、サイクロンが出た当初は、吸引力は低下しませんと、言っていたメーカーもあったようですが、
実際は、中のフィルターに少しずつ詰まっていき（巻き付いていき）だんだん低下していきます。
ですので、ごみ捨てのたびとかに、こまめに掃除すれば
吸引力は落ちません。（そういう意味ではメーカーの言うとおりです。）
あと、紙パック式も、ヘッドの部分に、モーターで回転するブラシがついてる機種は、紙パックにほこりがたまっていても、きちんとごみを取ります。
ブラシのないのはちょっとだめですが・・・。

お礼

めんどくさがりです私。だけど、効果は目で確かめれるの好きですね～
ほら、粘着シートしても、何がくっついてるか、まじまじ見てしまうし。
ちょっと、押入れにしまいこんでる掃除機を使ってみますね。
どんなもんかと。
今、使用しているごみパック式の掃除機は、全てを兼ね備えている優れ物なんです。
それと、どっちが使い易いか。
有難うございます☆”

回答No.4

koreedah

ごみパック方式以前の掃除機は、布製の袋にゴミがたまり、それを捨てていましたよね。
ですから、布の繊維にゴミが入り込んで、綺麗に取れませんでしたし、ほこりもたちました。
それが面倒だったのだと思います。
今のサイクロン方式は、技術的に袋が不要になっていて、プラスチックのケースにゴミがたまります。
ケース自体も、本体の奥の方にあるのではなく、すぐに取り外せ、捨てるときにも、ゴミが綺麗に取り出せるので、埃も立てずに捨てられますし、捨てた後、ケースを洗って拭けば綺麗になります。かなり使い勝手は違うように思いますよ。
まあ、今の時代ですから、紙パック方式より、省資源ということもあるかと思います。

お礼

そうそう。うん確かに袋状だった！思い出した！
なんか、シャカシャカと、ホコリを払う部分なんかが付いていた。
うんうん。
だからって、今はそんな汚いイメージとは違うんでしょうね。
それだったら、吸っってしまった細かな物も簡単に見つけ出せれるんでしょう。
ありがとうございます。

回答No.3

yunapa

ごみパック式の掃除機は紙パックやフィルターでゴミをキャッチします。このタイプは、紙パックやフィルターが新しいうちは良いのですが、使っているうちにフィルターが目詰まりを起こしたり、紙パックにゴミがためていくうちに吸引力が低下し、取りきれないホコリや汚れが室内に残ることになります。サイクロン式では、ごみと一緒に吸い込まれてきた空気を遠心力により分離します。そのため、紙パック式の掃除機のように目詰まりを起こして吸引力が低下するということがなく、より多くのゴミを取り除くことができるます。また、排気される空気のゴミが取り除かれているので、機種によっては、空気清浄機を通した空気なみにきれいな空気を排出しています。長くなってしまいましたが、簡単に言うと

1.掃除機の吸引力がいつまでも変わらない
2.掃除機より排気される空気がきれい

というところでしょうか。欠点として、

1.動作時の音がうるさい
2.ゴミ捨てがめんどくさい

です。紙パック式、サイクロン式どちらも一長一短ありますので好みの問題かと思います。

お礼

ほぉ～ぅ。なるほど。
はいはい、思いっきり目詰まってます。見ちゃぁいけないくらいに…
やはり、面倒なんですね。だけど、空気きれい。ですか。
たぶん私のＯ型性格では、ごみパック式の方がむいてんのかなぁ。
ありがとうございます☆

回答No.2

hilo

たまたま「サイクロン式」に買い換えることを考えていましたのでお邪魔します、sheywさん。
自分の場合は、「サイクロン式」の吸引力の強さのほかに、「排気」の汚れが今ままでのものより少ない、という所に魅力を感じております。自分の認識が間違っていなければですが、パック式のようにごみの中を通った空気をそのまま部屋中に撒き散らすのではなく、ごみと一緒に吸い込んだ空気はごみを分けたあと外に排気するからにおいが少ない、など。うまく説明できませんが、最近の「環境・健康問題」に着目した製品だと思っています。
長々と済みませんでした。
失礼します。

お礼

環境・健康問題って、この時代になって求められたものですよねぇ。
家電って驚くような新商品出てこないから、そこに力入れるんでしょうかね。
いいですね♪買い換え。閉め切って掃除できちゃうのかな。
ありがとうございました☆