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小林幸子のデビュー後の長い不遇の時代

小林幸子のデビュー後の長い不遇の時代は何?誰?が原因だったのでしょうか? 一説には美空ひばり・・の母の陰謀?で長い間干されていたとか・・ 聞いたことがある気がしますが。 この当時の背景をお教えください。宜しくお願い致します。

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  • nacci2014
  • ベストアンサー率35% (200/569)
回答No.1

演歌歌手が不遇なのは、ほとんどみんなそうです。不遇のままで終わる人がほとんどです。曲は売れず、スナックまわりで 酔った客に絡まれながら、それでも我慢して歌い続けなければなりません。 今、スポットライトを浴びている演歌歌手は、そんな苦労を経て曲に恵まれて大成できたほんの一握りの人たちです。 小林幸子が誰かに邪魔されたかも 知れませんが それよりも チャンスに恵まれなかった一時期があったということでしょう。 涙そうそうの子もこの曲が売れなかったら、歌手をやめるという決意のもと不遇から抜けだしてきたのだし天童よしみも長いしたずみがあります。 恵まれているのはたけしの名付けでブレイクできた氷川きよしぐらいですよ。

IKUYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • nacci2014
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回答No.2

歌がうまい人は 世の中にくさるほどいます。 だけど、お金のとれる歌を歌える人は、あまりいません。 歌がうまいだけでは歌手で大成しないんです。 聞き手の心に染み込む歌 これができたら、聞き手はお金を払ってもいい また聞かせてくださいとなって応援するんですよ 演歌歌手になりたての頃は とにかくうまく歌おうと技術に走るのだけど 苦労してドサマワリをしたあげく 曲を大切に心を こめて歌うことで聞き手の心に しみる歌になり 売れてくるんですよ

IKUYOSHI
質問者

お礼

素晴らしい!全くその通りですよね!

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