イタリアの・・・

質問

イタリアの・・・
(1)歌といえば？
(2)映画といえば？
(3)歴史上の人物といえば？
(4)お土産といえば？

最初に頭に浮かんだものを、それぞれ一つだけお答えください。
また、お答えいただける項目だけで結構です。

回答No.1

noname#194996 · ベストアンサー

(1)歌といえば？
おお　それみよ

(2)映画といえば？

鉄道員　かな

(3)歴史上の人物といえば？

やっぱり　シーザー　でしょう。

(4)お土産といえば？

行ったことがないので、何を売っているのかわからん
映画で有名なのはアイスクリームだけど、帰るまで持たないだろうな。

お礼

「おお　それみよ」に「鉄道員」は、古き良き時代のイタリアという感じですね。
シーザーは・・・もっと古いか（笑）。
アイスクリームは、ジェラートですね。持ってくるのに冷凍という手もありそうですが、きっと別物になってしまいますね。
ありがとうございました。

回答No.14

localtombi

(1)歌といえば？
誰かが、“サンタールーチーア♪”と歌っていたような気がします。

(2)映画といえば？
「ローマの休日」・・・真っ先にこれが浮かびました。

(3)歴史上の人物といえば？
ジュリアス・シーザーです。

(4)お土産といえば？
イタリア土産？何でしょうね。オリーブオイルですか？

お礼

サンタールーチーア♪・・・は、もっと早く出てくると思ったんですが、最近はあまり聴かれなくなってしまったんでしょうね。
「ローマの休日」・・・この映画を観て、ローマに行こうと思った人がたくさんいたでしょうね。
ジュリアス・シーザー・・・ローマの栄光は、ここまで遡る必要がありますね。
オリーブオイルは、お土産として人気がありそうですね。私が以前イタリアに行った時には、チーズ類をお土産に持って帰って、いささか臭すぎて家で不評でした（泣）。
ありがとうございました。

回答No.13

jun-tsuboi

こんにちは(⌒∇⌒)ノ"

No.2のjun-tsuboiです。
『ローマの休日』は純粋なイタリア映画ではないので変更します。
『青い体験』
両親の部屋にしかテレビとビデオデッキがなかった貧しかった頃
夜中にビデオデッキのウィンウィンする音で両親が目覚め
酷く怒られた事があります。

お礼

「青い体験」・・・そうですよね、当時はドキドキして観た作品ですよね。
そもそも、題名からして子どもには刺激的でしたし（笑）。
ありがとうございました。

回答No.12

noname#231734

人物、思い浮かびました。
チェザーレ・ボルジアでお願いします・・。

お礼

チェザーレ・ボルジア・・・ボルジア一族は、イタリアの歴史上での重要な役割を占めていそうですね。
ありがとうございました。

回答No.11

noname#202494

こんにちは。

１）”Volare”。。。イタリアのフランク・シナトラっぽいです。
２）”La Dolce Vita”。。。ストリーもよかったですが、映像がおしゃれでした。
３）Lorenzo de Medici。。。ルネッサンスの立役者で、派手好きの伊達男のイメージです。
４）ベニスのムラノグラスのイヤリングです。こちら、よろしくお願いします。
http://www.forzieri.com/earrings/house-of-murano/no354011-003-00

お礼

「Volare」・・・ちゃんと私のiPhoneに入っています！
「La Dolce Vita」・・・ソフィア・ローレンは出ていなかったけれど、負けずとも劣らない強烈な個性の女優陣が出ていましたね。
「Lorenzo de Medici」・・・派手好きの伊達男でお金持ち、さぞもてたことでしょうね～
ベニスのムラノグラスのイヤリング・・・当分、イタリア旅行の予定はありません（笑）。
ありがとうございました。

回答No.10

santana-3

１・・・黒猫のタンゴ。（日本でも有名）

２・・・自転車泥棒。（小学生の時、始めてみた洋画）

３・・・ベニート・ムッソリーニ。（近代ではこの人位しか・・・）

４・・・オリーブオイルかワイン。（やはりオリーブオイルかな）

お礼

「黒猫のタンゴ」・・・やっぱり、日本の曲というメロディではないですよね。
「自転車泥棒」・・・当時のモノクロイタリア映画は、大人になっても思い出に残る作品がたくさんありました。
ベニート・ムッソリーニ・・・悪い意味で歴史上に名を残すことになった、近代イタリア人ですね。
オリーブオイルかワイン・・・どちらも、イタリアっぽいお土産としてよさそうです。
ありがとうございました。

回答No.9

31192525

be-quietさん、こんにちは。

１）イタリアの第二国歌です
『行け、黄金の翼に乗り』　ヴェルディ
　http://www.youtube.com/watch?v=46JIyXxLAF0　

２）とってもベタですが
『ひまわり』
　http://www.youtube.com/watch?v=2O6-LLRdwmQ

３）最初に思いつくのがこの人なんて・・・
『ルクレツィア・ボルジア』
　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%84%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%82%A2

４）う～ん、日本で買えるものしか思いつかない・・・
『プロシュット・デ・パルマ』かなぁ

「アルファロメオ・ジュリエット・スパイダー（オープンカー）」をお土産にくれる友達が欲しいと思いませんか（笑）

お礼

「行け、黄金の翼に乗り」という歌は知りませんでした。歌詞の意味は分かりませんが、曲名は勇ましいですね。
「ひまわり」を上げる方が多いですね。あの時代にいい作品が多かったこともあるんでしょう。
ボルジア家は知っていても、ルクレツィア・ボルジアまではなかなか出てこないのが普通でしょうけどね～
プロシュット・デ・パルマならともかくも、アルファロメオ・ジュリエット・スパイダーをお土産にくれる友人は欲しいとは思いませんって（笑）。
ありがとうございました。

回答No.8

haiji1996

(1)歌といえば？

Grotta Azzura

青の洞窟という題名のカンツォーネです。カプリ島の青の洞窟に行った時、ボートの船頭さんが頼みもしないのに歌ってくれて、チップをせがまれました(^_^;)

(2)映画といえば？

ニューシネマパラダイス

(3)歴史上の人物といえば？

ミケランジェロ。ローマのシスティーナ礼拝堂に憧れたのが、最初のイタリア旅行の動機でしたから。

(4)お土産といえば？

カプリ島の、レモンの香水。カプリ島は、レモンが名産で、レモンチェロというお酒やレモンのジェラートがめちゃくちゃ美味しかったのですが、レモンの香水もヒットで、知人が新婚旅行でカプリ島行った時も頼みました、カプリ島にしか売っていないので。

お礼

「Grotta Azzura」は知りませんでした。カンツォーネはいかにもイタリアという感じの歌ですよね。
ニューシネマパラダイス・・・当時は大仰なストーリーでない作品に傑作が多かったイタリア映画ですね。
ミケランジェロ・・・私もローマに行ったときに見ることができました。
カプリ島の、レモンの香水・・・これは、女性へのお土産として喜ばれそうですね。
ありがとうございました。

回答No.7

star-dog

こんばんは～

イタリアの・・・
（１）歌といえば・・・・・・・２４０００のキッス
（２）映画といえば・・・・・・荒野の用心棒
（３）歴史上の人物といえば・・ガイウス・ユリウス・カエサル
（４）お土産といえば・・・・・フェラーリ

お礼

「２４０００のキッス」は、日本版しかしりませんでした。
「荒野の用心棒」・・・こちらは上とは逆パターンですね。
ガイウス・ユリウス・カエサル・・・世界に名をはせたという点では、一番かもしれません。
フェラーリ・・・お土産は、ミニチュアカーでご勘弁を（笑）。
ありがとうございました。

回答No.6

mort1759

１「人知れぬ涙」

２「道」

３「ヴェルディ」

４「ローマに行ってきました」（笑）

お礼

「人知れぬ涙」は、知りませんでした。オペラの歌曲なんですね。
「道」・・・フェデリコ・フェリーニ作品の中では、分かりやすい映画でしたね。
ヴェルディ・・・作曲家にも、素晴らしい人が出ていました。
「ローマに行ってきました」・・・これが一番分かりやすいお土産です（笑）。
ありがとうございました。

回答No.5

noname#204018

カンツォーネ

ひまわり　　

レオナルド・ダ・ビンチ

トッズの靴とトスカーナのワイン

お礼

カンツォーネ・・・最近、あまり聴かれなくなっているかも？
ひまわり・・・ヴィットリオ・デ・シーカ、マルチェロ・マストロヤンニ、ソフィア・ローレンと、まさにこれぞイタリア映画というメンバーです。
レオナルド・ダ・ビンチ・・・栄光のイタリアが生み出した天才でしょうか。
トッズの靴とトスカーナのワイン・・・靴もイタリアは本物という感じがしますよね。ワインは、お土産には手頃そうです。
ありがとうございました。