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泡で洗うタイプの歯磨き粉について
アメリカの歯磨き粉なのですが、口に入れると普通の歯磨き粉よりも泡の弾力があって磨きやすい歯磨き粉を使っています。唾液が流れずらくなるので、前歯を洗う時など、口を大きく開いても歯磨き粉が歯ブラシに流れてくることがありません。 けれど、その歯磨き粉について、先日医師(歯科医)から「磨けていない」と指摘されました。「磨いているような気になっている」と言われ、ネットでいろいろ調べてみると、歯磨き粉を使われていない方もいらっしゃって、歯磨き粉の必要性にも疑問を感じるようになりました。茶渋などは取りたいので、歯磨き粉を全く使わないことには抵抗がありますが、そもそも、「泡で洗えていたのかな」と思ったのです。 歯磨き粉に発泡剤が入っているのはどのような理由なのでしょうか? 泡で洗うため、それとも、歯ブラシの滑りを良くするためですか? 最近よく「泡」の洗浄力を強調したCMを見るのですが、泡は関係あるのでしょうか?
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- hmt0071
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回答No.1
お皿やコップを洗うとき、洗剤の力がどのくらいか考えて下さい。洗剤の力よりも、キッチリスミズミまで磨いているかが大事です。それと同じです。種類より、磨きかたです。 発泡材いりの歯みがき粉は、楽して磨きたい消費者と、売りたい企業の間で生じた都合のいい誤解のもとでの 利益の一致です。