- ベストアンサー
出産祝いをもらえない?父からの出産祝いについて
- 1月に第一子の娘を出産した女性が、祖母や親戚、友人からたくさんの出産祝いをもらったが、父からは何ももらえなかったことに違和感を覚えている。
- 父が祖母に「孫が可愛くない」と言ったことがあり、それが理由なのかと思ったが、父は娘を頻繁に会いに来て写真を撮ったり話しかけたりしているため、混乱している。
- お祝いは気持ちのものと思いつつも、父からの出産祝いがないことにやりきれない気持ちを抱えている女性。父との関係に悩んでいる。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
逆にお父さんは娘であるあなたをいまだに親子の気分でいて 家族の間柄で、お祝い金を渡すっていう発想が抜け落ちてるのではないでしょうか? 入学祝の現金なんかも親戚には差し上げても 実の子にお金で包むかどうか、は家によって違うと思いますし。 何よりお父さんですよね そういった祝い金などの関係をもし、亡きお母さんに一任していて 全くの門外漢なら そもそもお祝いのこともよくわかっていないのだと思います 今は質問者さんもお子さんを産んだばかりで大変な時期だし いろいろと過敏になる時期なので ちょっとしたことがすごく心にこたえてしまうのだと思います。 きっと5年後には「そういうえばそういうこともあったなぁ、お父さんったら疎いんだから」 で済む話になってるかもしれません。 相手の家のこともあって旦那さんにも気後れするなら お父さんと会った時にさりげなく 相手のお家からお祝い金いただいたという話をさりげなく混ぜてみてはどうでしょうかね? 今後もきっと、初節句のお祝い、初誕生、入園、七五三などあり 節目節目で相手のご実家からはお祝いがあるけど… ということにもなりかねないですし。 最近は家によっていろんなスタイルがありますが 7歳までは母方の実家で面倒を見る、という風習もあったりしますし さりげなく確認しておいてもいいかもしれません 赤ちゃんは十分歓迎されて受け入れられていると思いますよ。 でも私の母もものすごくかわいがってくれたり、お祝いも送ってくれますが 実子の方が孫より可愛かったって言いますよ それはもちろん関わり具合も責任も違うし当たり前じゃないかなと思います。
その他の回答 (3)
出産祝いは貰えなくとも、おめでとうって言ってもらえたらそれでいいのでは。 (そのご可愛がってくれているし) 形になってないと不満があるの? 「形にしてくれないと、愛情を疑ってしまう」、ということになるけどそうですか? それはさすがに強欲だと思います。 まあねえ。愛娘がだれかほかの男と子供を作るっていうのが 父親的に複雑でしょうしね。 孫は可愛いのは確かだけどそれとこれとは別なんでしょう。 お祝いをもらって当たり前、お祝い貰えないとモヤモヤするというのは これから先のトラブルの元。 父親がいい例だと思って、「お祝いとはあくまで気持ちである」と胸に刻むのが良いのでは。
お礼
おめでとうすらなかったと思います。 元から口少ない方ですが… おめでとうと言ってくれたらこんなこと思わなかったかもしれません。 回答ありがとうございました!
- kuronek03
- ベストアンサー率43% (122/278)
確かに親からお祝いが無いのは少し悲しいかもしれませんが必ず親が子供に出産祝いをあげなきゃいけないと言う決まりはないですし質問者さまのお父さんは金銭的余裕がないとか色々と悩みがあったりするのではないでしょうか? お祝いを頂いてないからと言って娘に会わせるのが嫌になってきてます。てのは質問者さまの考えは間違ってるのではないでしょうか? どうしてもお祝いが欲しいなら冗談ぽく「お祝いは~これが欲しいなぁ~」と話してみてはいかがでしょうか?
お礼
決まりはありませんがモヤモヤしてしまいまして。 金銭的に余裕がないことはないはずです。 いつもブランド品を見につけてるしほぼ毎日外食で飲んでるようなので… 回答ありがとうございました!
- suzuko
- ベストアンサー率38% (1112/2922)
親子なのですから、素直に聞いてみてはいかがでしょう? 「とっても言いにくいんだけど…」と断ってから。
お礼
聞くのっていやらしい?と思ってしまったのですが親子ですもんね。 回答ありがとうございました!
お礼
祖父母に育てられ父とは幼い頃にしか一緒に住んでいませんでした。 なので親子という感覚が薄れてるので言われるまでピンときませんでした。 親子であるからこそ…なるほど。 母とは私が幼い頃に離婚しているんです。 産後なので色んなことに反応してしまうことは多々あります。 あまり気にしないようにとは思うんですけど… 祖母にそれとなく出産祝いのことを話して父の耳の入るようにしたいと思います。 回答ありがとうございました!