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ヘッドフォンをした状態での音が大きすぎるサイト

ヘッドフォンを付けた状態でyoutubeでお気に入りの音楽を連続再生しながら youtube以外のサイトをよく見ています。 ふと思ったのですが悪意のあるサイトによっては、アクセスすると同時にHTML5またはflash動画形式で、難聴になるほどのとてつもなく大きな音を自動的に再生させてしまうことは可能なのでしょうか。 それとも、悪意のあるサイト側の音量と(パソコンの右下アイコンの)スピーカーの音量の関係では、悪意のあるサイト側で音量を無制限に大きくしていても、スピーカーの%に応じてヘッドフォンに聞こえる実際の音量の上限が決まり(%が小さいほど音量の上限は小さくなる)、難聴になるようなとんでもない音は決して鳴らず安全でしょうか? 具体的には↓のようなイメージです ------ 悪意のあるサイトで音量を無制限に大きくしていても、スピーカーの音量が11%であればその11%での最大の音(上限の音)がヘッドフォンで聞こえ、スピーカーの音量が5%であればその5%での最大の音(上限の音)がヘッドフォンで聞こえるだけ [無制限音量の悪意のあるサイトにアクセスした時の音の大きさの比較] 悪意のあるサイトの無制限の音量(危険な音量)>>>>>>>>>>>>スピーカー11%設定で実際にヘッドフォン上で聞こえる音量(安全な音量)>>スピーカー5%設定で実際にヘッドフォン上で聞こえる音量(さらに安全な音量) ----------- スピーカーの音量の[%]がそもそも何を意味しているのかも分かっていないので、その点についても併せて教えていただければ有難いです。 [私のパソコンのOSはwindows7で、右下アイコンのスピーカーの音量は11%に設定しています]

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回答No.1

答えは、多分NOです。 質問がいまいちよくわかっていないのですが。 あるアプリ(ネットコンテンツでも他のサウンドアプリでもかまわない) これが、50%のボリュームで再生をしたとき、 スピーカーボリュームがたとえば、25%だった場合、 50% x 25% = 12.5%がスピーカーから出る音量です。 なので、悪質なサイトが、がんばって100%の音を出したとします。 それを貴方が11%に絞って聞いていた場合、 100% x 11% = 11%です。 なので、11%が、相手の言う100%と同じになります。 たとえば、音源が0%だろうと100%だろうと、”ミュートしていれば聞こえない”のは、 100% x 0% = 0%だからです。

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