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ヤフオクの芋づる式の利用停止について

ヤフオクである商品を落札し、 入金期限を遅れたために「落札者都合」で削除となったところ、 出品者からいたずら入札と通報されたらしく利用停止処分となりました。 すると、同じPCを使ってヤフオクを利用していた家族のIDも利用停止となったばかりか、 私の会社のPCでよく入札・落札をしていた同僚の中にも 同類と判断されたのか芋づる式に利用停止の処分を食らった人が複数出ました。 同じような経験をされた方は他にいらっしゃいますか? また、いつからヤフオクはそんなに厳しくなったのでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

>同じような経験をされた方は他にいらっしゃいますか? 運よく、そういう経験はしていませんが。 >また、いつからヤフオクはそんなに厳しくなったのでしょうか? 2~3年前からです。 ヤフオクは、IDだけではなく、アクセス時のIPアドレスも記録しています。 また「クッキー」を用いて「どのPCからアクセスしているか」も記録しています。 自宅からアクセスすれば、自宅の回線のグローバルIPアドレスとPCの情報が記録されます。 会社からアクセスすれば、会社の回線のグローバルIPアドレスとPCの情報が記録されます。 IDの利用停止が行われる場合、同じIPアドレス、同じPCを使ってアクセスしていた他のIDも同時に利用停止されます。 家族のIDも「貴方が自宅からアクセスした際のIPアドレスと同じIPアドレス、同じPC」でアクセスしているので、同時に停止を食らいます。 同僚のIDも「貴方が会社からアクセスした際のIPアドレスと同じIPアドレス、同じPC」でアクセスしているので、同時に停止を食らいます。 ヤフオクは利用停止になっても、オークションが使えないだけで、Yahoo!JAPANのトップページは見れて、ヤフオク以外のサービスは利用できる筈です。 Yahoo!JAPANのトップページの、右側に ログイン IDでもっと便利に[ 新規取得 ]      [ログイン履歴] [登録情報] と言う部分があるので、「ログイン履歴」と言うボタンを押してみて下さい。 ボタンを押すとログイン画面が出て、IDとパスワードを入れてログインしたら、そのIDでのログインを行った履歴一覧が出る筈です。 その一覧には「ログインに使った端末が何か」とか「IPアドレスがどこか」とか「アクセス元がどこか」とか「アクセス元の地域」とか、全部掲載されています。 これらの「ログイン情報」が一致した場合「別のIDであっても同一人物」とされてしまうのです。 「同じPCを使っていた家族」や「同じPCを使っていた同僚」は、別のIDであっても、この一覧で出る「ログイン情報」が一致してしまい「同一人物」と解釈されます。

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.2

>いつからヤフオクはそんなに厳しくなったのでしょうか? 私の主観と記憶なので、違うかもしれませんが、 BLでID関連付けを始めた頃から、そういう相談が増えたような気がします。 同時に同じ端末からだと違うIDでログインしても自分の出品には入札できなくなりました。 IDやPCが違っても同じ回線からだと同一人と見なされるようですし 同一住所、関連のあるIDなどは過去の履歴からも辿るように思えます。 そこでいったん紐付けされると芋づる式にアウト、ということになるのかもしれませんね。

  • 19740
  • ベストアンサー率2% (6/204)
回答No.1

しらなんだ だから ヤフーオク使わない アマゾンのほうがいい