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パソコンのクローンバックアップ方法について
- パソコン内蔵HDDの破損対策として、クローンバックアップを使っていますが、最近有料化されたアプリが多くなってきたため困っています。
- SuperDooperは無料で利用できますが、差分バックアップ機能がないため不満があります。
- Time Machineはクローンバックアップ用ではないため使わず、別の手段を模索しています。
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5です。恥ずべきことなのかも知れませんが僕の場合、ライセンスとか英語のものはまず読まず、とりあえず二台目にもインストールしてみる→起動してみる→「ユーザーIDとパスワードを入力せよ」と言われたら入力する→それで使えたらそれで問題なしと判断して、それ以上考えたことありません。
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- toast5
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>「同時に起動しない限り2台まで許す」かは >「抜け道」として今後 Intego で検討して ええと、誤解しないでください。「同時に起動しない限り」も「2台まで」も Adobe だけの言い分です。 Leafo も GraphicConverter も Snood もそんな面倒くさいことは言ってません。
お礼
<「同時に起動しない限り」も「2台まで」も Adobe だけの言い分です> むろん理解しています。「抜け道」という言葉を用いたのはそのためです。No. 5 toast5 さんとの議論をご覧下さい。
- toast5
- ベストアンサー率37% (239/638)
複数台で使うには台数分のお金がかかる、というのは思い込みとかじゃなく、それぞれの規約の文言を読んだ上での事実ですか。僕もずいぶんたくさんの有料ソフトを使ってますが、台数分を掛け算するようなのは MORISAWA PASSPORT しか思いつかない(アドビすら「同時に起動しない限り2台まで許す」と言ってます)ので、挙げられてるソフトがすべてそういうライセンス形態であるというのが、ちょっと信じ難いのですが。 それと Time Machine。2時間って、1回のバックアップがですか? それは明らかにトラブってます。うちなんか30秒かかりませんよ。一度ケチついたもんは穢れた気がして使いとないねん、ゼニならなんぼでもあるさかいそれでええねん、ということであれば何も申しませんが、それだけ金額にこだわる一方で Time Machine の不調を直そうという努力を一切されないのは非常に不思議です。とりあえず Time Machine ディスクを初期化してやり直してみたらいかがでしょうか。ただでできるんだから。 それと ChronoSync。以前買ったけどその後 Time Machine が出来たので使わなくなりました。すると ChronoSync も1台でしか使っちゃいかんのかな? と思ってサイトを探し回りましたが、今のところライセンス形態を把握できてません。が、とにかく ChronoSync は起動可能なバックアップが取れるし、当然差分バックアップも可能です。ChronoSync のデモ版は扱うファイル数に制限があるのですが、ここ↓からリクエストすると、機能ではなく期間に制限のあるライセンスキーが貰えます。 http://www.econtechnologies.com/pages/support/demo_form.php 「Disk Utility ではおそらくダメ」というのも、試してみたらどうでしょうか。ただでできるんだから。まあ、Time Machine ディスクを初期化してやり直してみれば、最早Disk Utility を試す必要はなくなってると思いますが。
お礼
Intego Backup Manager Pro は1ヶ40$、5ヶ140$ で、割引率がイマイチです。他では複数割引の表示は今のところは見つかっていません。例えば ChronoSync は 40$ としか表示されていません。「同時に起動しない限り2台まで許す」かは「抜け道」として今後 Intego で検討してみましょう。ただしパソコンを買い替える時には無意識にそのようにしますが、買い増す時には如何かという気もします。 TimeMachine は2台の MacBook Pro (2台の外付け HDD) でいずれも長い時間かかっていますので簡単に直るとは考えにくいのです。また TimeMachine はクローンバックアップとは目的が異なるとされていることもやめた理由です。 Disk Utility では差分コピーは取れないという記事があります。 https://discussionsjapan.apple.com/thread/10054564?start=0&tstart=0 差分コピーでやりたいなら、SilverKeeper を使う方がいいです、とありました。差分を諦めるなら SuperDuper も無料ですししかも取り扱いは楽です。
- MacBook
- ベストアンサー率38% (136/354)
無料ではないですが、Intego社の「Personal Backup」を使っています(^_^) http://www.intego.com/jp/products (無料のデモ版はあります) CCCやフリーソフトを使った事はありますが、重かったり不安定だったり、OSのバージョンアップについていけなかったりで、結局市販品を使っています。無料のデモ版もあるので、オススメです。いや、これだったら、全然こっちの方がいいよ~というのがあれば、逆に参考にさせて頂きたいかと(^_^;)
お礼
Intego の Personal Backup は初耳でした。私は Intego Backup Manager Pro というのを使っています。親戚関係のアプリで、値段は後者の方が10$位安いようです。1個買うのは良いのですが、今N倍化で困っています。 探しますと類似アプリが沢山あります。フルスペックの値段で比べると4千円前後のものと8千円前後があります。SuperDuper は今のところやや安価 (3千円前後) だし、操作容易で良さそうです。差分バックアップ機能を諦めれば無料ですし。他のアプリはまだ値段の確認位しかしていません。
- chieffish
- ベストアンサー率44% (1149/2554)
差分バックアップ出来ますよ。 _CCC Archivesというのも作られるから、ある意味TimeMachineに似たようなことも。 TimeMachineも時間がかかるのは最初だけで、これはCCCも同じ。
お礼
むろん CCC は差分バックアップも出来ますが、問題は価格です。私が検討した範囲ではCCC に限らず「3,295円の有料ソフトですがフル機能を30日間試用することが出来ます」というのが最近の決まり文句です。1月以上は差分バックアップは使えないと判断されます。 複数のパソコンに対して長期間無料でしかも差分バックアップが出来るものが理想です。昔の SilverKeeper はそれが出来ました。 現在無料で使うには差分バックアップを諦めるのが手っ取り早く、相対的に容量の小さい、また USB_3 で高速の Air ならそれで我慢出来そうというのが感想です。 TimeMachine の一回目が時間がかかるのは当然ですが、私の場合 Pro (1TB) に適用したところ回数が増える毎に過去のバックアップをチェックする時間が増えて>2時間に達するようになりました。
- chieffish
- ベストアンサー率44% (1149/2554)
無料版をあとあと有料にするのは最近のメーカーの戦術ですね。 業務に不可欠なのでしたら購入するしか無いのでは。 CCCの旧バージョンとか。 ボリュームライセンスもあるわけですし。 Time Machineってそんなに遅いかな?CCCよりは速いと感じる。
お礼
CCC 無料版はスマート (差分) アップデートは出来ないようですよ。 Pro 1台 (1TB) だけですと有料化も我慢出来ると考えて (SilverKeeper の有料化版である) Indigo を入れました。もう1台の Pro は OS が古いので SilverKeeper (無料) です。その後 Air を2台入手しました。Air については他によい案がなければ SuperDuper の (USB_3 で) 無料仕様で使っていこうかなと考えています。100GB で 20 分位。 備考:SilverKeeper は2004年からずっと無料でした。OSX10.7 から使えなくなったのはとても残念です。 備考:Time Machine は Pro のバックアップに>2時間を要するようになり使用停止しました。もともとバックアップ= SilverKeeper という頭が強く、誤消去した大事なファイルは SugarSync で復元出来るであろうという前提で考えています。
- kamaaina
- ベストアンサー率66% (511/773)
クローンバックアップには、MacOSに標準で提供されている「ディスクユーティリティ」を使えば他にツールは不要です。このユーティリティで、ディスクイメージファイルにバックアップすることもできます。 ただし、バックアップをするのもリストアをするのも同じ「復元」と名付けられた機能を使うので、最初は取っ付きにくい印象もあるかもしれません。 なお、ユーティリティを起動しているディスク自体のバックアップはできないので、インストールメディアから起動するか、Lion以降のシステムであればマシンの電源投入後の起動音直後にcommand+Rキーを押し続けてリカバリーシステムで起動して、バックアップをしてください。
補足
ありがとうございます。Disk Utility でのバックアップ機能はおそらくSuperDooper 無料版と同じではないかと思います。一回目はそれで良いのですが、差分バックアップ(2回目以降のバックアップ時間短縮)機能を求めると Disk Utility ではおそらくダメで SuperDooper 有料版が必要となると思うのです。
お礼
なるほど。試してみたら一発で成功。考えてみると1度に1台しか使わないように出来るアプリなので、ネットで監視していてもすぐには検出出来ませんね。こういう使い方をして構わないかどうかよくわかりませんが、実用上は解決です。100GBが2、3分で差分バックアップ出来ました。
補足
「こういう使い方をして構わないかどうか」という点は積み残しましたが、ここで一旦締めさせて頂きます。