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ギター 素朴な疑問

ギターをチューニングしていていつも疑問に思うのですが、6弦から1弦に向かって、E、A、D、G、B、E と何故3弦と2弦の間だけ音程差が短くなっているのでしょうか? その理由や歴史的背景について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • amukun
  • ベストアンサー率31% (611/1955)
回答No.1

ギターのチューニングは1種類だけではありません。 オープンチューニングなどの変則チューニングも何種類もあります。 私はたまにE、A、D、A、B、E というチューニングも使いますよ。 E、A、D、G、C、E、というチューニングもありでしょう。 ただし、このチューニングだとローポジションでコードを弾くときに3弦でB音(4フレット)が入るコードが非常に弾きづらくなってしまいます。 おそらくいろんなチューニングの中で自然淘汰されてあらゆる調性で一番弾きやすいチューニングが一般化したと考えるべきなのでしょうね。 どうぞponkiejpさんが、E、A、D、G、C、E、というチューニングで新しい奏法を生み出されますように、お祈りいたします。アーメン!ラーメン!!ヒヤソーメン!!!

ponkiejp
質問者

お礼

回答いただき、どうもありがとうございます。 >おそらくいろんなチューニングの中で自然淘汰されてあらゆる調性で一番弾きやすいチューニングが一般化したと考えるべきなのでしょうね。 そのとおりなのかもしれませんね。 他に回答者が現れないところを見ると、amukunさんのこの文章以上の正解はないのでしょう。 わたしは変則チューニングは苦手なので、反則チューニングでも研究したいと思います。(^^ゞ

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