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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:福島原発をロボット部品開発用として、商売する案)
福島原発をロボット部品開発用として商売する案
このQ&Aのポイント
- 福島原発をロボット(宇宙向け部品開発用)実験場にする案に賛成・反対・不明の意見がある。
- 福島原発は現実のメルトダウン現場であり、放射線の影響がありながらも安定しているため、ロボット部品のテスト場として利用できる可能性がある。
- この案によって東京電力は新たな収益源を得ることができるが、放射線問題や経済的なリスクも考慮しなければならない。
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質問者が選んだベストアンサー
反対。 リスクが大きすぎます。 一口に放射能といっても、ヘリウム原子核のα線や電子のβ線、さまざまなγ線とあります。 α線によってCPUが破壊されたり、β線によって、誤動作したりしたときに、 そのロボットがどんな動作をすることやら。 例えば工作機械のテストをしていて、誤動作して原子炉に穴を開けたり、 燃料プールに穴を開けたりして、新たに放射能漏れがおきたりしては大変。 もちろん、放射能対策をした上で投入するのでしょうけど、 その検証、というわけなのですから失敗したときに 大変なことになります。 ・・・不治の病になった患者にいきなり新薬を投入して人体実験しているようなものとしか思えません。
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- ミッタン(@michiyo19750208)
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回答No.2
賛成 但し結果がどうなっても私は責任を取りません
質問者
お礼
回答、ありがとうございます。 そうですよね。 超リスキーな場所ですものね。
お礼
回答、ありがとうございます。 なるほど、そういうリスクもはらんでいるので、危険過ぎると・・。 確かにそういうリスクも考えないといけないですね。