JAVAをコントロールパネルで無効にすると安全？

2014/01/12 13:36

このQ&Aのポイント

ブラウザ上のアドオン・プラグインの設定でJAVAを無効にしていても悪意のあるサイトを訪問するとJAVAの脆弱性を突いて攻撃される可能性があります。
Javaコントロール・パネルでのJavaの無効化（「ブラウザでJavaコンテンツを有効にする」のチェック・ボックスの選択を解除）をしている場合でも、悪意のあるサイトを訪問すると依然としてJAVAの脆弱性を突いて攻撃される可能性があります。
JAVAの脆弱性は、無効化していても悪意のあるサイトを訪問すると攻撃される可能性があるため、注意が必要です。

id99999
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ウィルス・マルウェア
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te2kun
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2014/01/12 15:03 回答No.1

ブラウザーから実行するJavaは実行出来なくなります。ブラウザーで悪意のあるサイトにアクセスして、そのサイトがブラウザー上からJavaを実行させてしまうことを防ぐことが出来ます。よって、このようなサイトでの脆弱性を防ぐことが出来ます。悪意のあるサイトが、他のプログラムを実行させて、それでJavaを実行させてしまうようなことがあるかもしれません脆弱性を気にするなら、Javaをアンインストールするのも一つの手ですよ

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Tech_on
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2014/01/12 21:02 回答No.3

http://www.forest.impress.co.jp/library/software/secuniapsi/ http://blogs.technet.com/b/jpsecurity/archive/2013/06/18/3579541.aspx

Tech_on
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2014/01/12 20:57 回答No.2

Java Runtimeはどうしても必要な必要な場合は仕方がないが、それ以外の人はインストールしないこと。必要な人でも常に最新Verを使うようにし、用が済んだらアンインストールしておいたほうがいいです。ちょっとセキュリティーに詳しい人間なら知っているが、Java Runtimeに関しては「えっ？　ついこの間脆弱性を修正したばかりなのにまた新たな脆弱性？」というパターンをこれまで幾度も繰り返している経緯があるのです。Oracleはアホです。