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デジカメ初心者ですm(__)m

デジカメを買おうと考えているのですが、 そこでよく耳にする【ISO・露出度・解像度】の違いっていったいなんなんですか? ネットで調べてもよくわかりません泣 初心者にでもよくわかるようにこれら3つの意味を教えて頂けないでしょうか? 回答よろしくお願いしますm(__)m

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

「ISO」 国際標準化機構 カメラ関係だと「イメージセンサー」「フイルム」の光を受けとめる力の度合い。 数値が大きいほど弱い光でも受け止める・・・が、ノイズが多くなる傾向。 数値が小さいほど光を受け止める能力は低くなるが、ノイズは減る。 昔はASA(アメリカ標準規格 ISOと事実上同じ)か、DIN(ドイツ工業規格 ISO値と異なる カーオーディオ等のサイズ表記でよく見る)が使用されていた。 「露出度」 露出度・・・という言葉はカメラ関係では「モデルの露出度が高い」みたいな感じ・・・。 露出ですね。 フイルムやイメージセンサーに光を適度にあてること。 絞り・シャッター速度・感度の3つを複合したもの。 光を当て過ぎ・・・露出オーバー、足らない・・・露出がアンダーとか言います。 「解像度」 どれだけ細かく表示できる能力。 デジタル関係だと“dpi(ディーピーアイ ドットパーインチ ドット/インチ)”で表現します。 100dpiより300dpiの方が解像度は高い。

m_shins0925
質問者

お礼

ありがとうございます(^ ^) あとで、ゆっくりと見させてもらいますね!

その他の回答 (4)

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2712/13696)
回答No.4

ISOは光に対する感度の基準です。ISOが決めた世界標準なのでそう呼ばれています。フィルム時代はフィルムの感度でしたが、デジカメでは撮像素子の感度です。標準は100で、数字が大きくなるほど感度が上がり、暗いところでも撮影できます。 露出度はフィルム、撮像素子に当たる光量の大きさ(明るさ)です。シャッター速度とレンズの口径で決まります。シャッター速度が速いと光を少ししか取り込めません。レンズの開口径(絞り)が小さいとやはり光を少ししか取り込めません。従って暗い写真になってしまいます。 解像度はどれだけ細かい写真が撮れるかの度合いです。解像度が高いほど詳細な写真が撮れます。レンズの性能と撮像素子の画素数で決まります。大きく引き延ばすと違いが分かります。ハガキ大のプリントでは分かりません。銀塩写真(フィルム)に較べてデジカメの解像度は低いですが、最近の高性能カメラはかなり追いついてきたようです。いくら画素数が大きくても、安物のデジカメでは駄目です。レンズの性能が劣るので。

m_shins0925
質問者

お礼

回答ありがとうございます(^ ^)

  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.3

カメラ用語です。 ISOは、 本来はISO感度(イソ感度)といいます。国際標準化機構(ISO、アイエスオー)が策定したフィルム感度のことで、元々写真のフィルムに光が当たり映像を焼き付ける時に、少ない光の場所でも暗くならず撮影できるフィルムに対して、ISO200/24°、ISO400/27°などとして、与えたことが始まりです。 ISO感度の標準はISO100となり、感度が倍に上がるほどフィルムの光への反応がワンステップ分(1絞り分、約2倍明るく撮影できると考えて良いです)早くなりますが、その反面粒度が粗くなるという特徴があるため、感度が高くなると画質も悪くなる傾向がありました。 それが、ISO100感度表記の始まりです。デジタルカメラでは、1画素辺りの明るさをISO200なら2倍にします。ただ、フィルムと同じで、感度が上がるほど複数のセンサーから光を集めて束ねるため、ノイジーで粗い画質になります。そのかわり、暗い場所で黒つぶれが発生しにくくなったり、曇天などで光量が少ないときに、移動する物体を撮影する時などには、被写体ブレなどを低減できるという特徴があります。まあ、以下の他の項目と組み合わせて使うと、いろいろな撮影が楽しめるでしょう。 露出とは、それだけで言えば、シャッタースピードのことです。要は、何秒(何ミリ秒)シャッターを開いた状態にして、フィルムやセンサーに光を供給するかを示します。長い時間露出すると、明るく撮影できますが、その反面、物体が移動していたり、動いていると被写体ブレの原因になります。 短い時間の露出だと、例えば雨のしずく1粒が落ちる瞬間などを幻想的に止まったように撮影することもできますが、明るさが十分でなければ真っ暗な写真になることあります。 一般に被写体が高速移動していないスナップ写真なら、手で撮影する場合、1/45秒以上のシャッタースピードがないと、手ぶれ防止機能があっても、ぶれやすくなります。 尚、露出補正という言葉がありますが、これはオート(カメラお任せ/AE)で露出が調整される際に主に使われるもので、カメラの設定では明るすぎたり暗すぎる場合に、その設定分露出をずらすことを指します。 解像度とは、例えばハイビジョンなら1920×1080ドット、DVDなどで使われる標準放送品質の解像度なら、720×480ドット(NTSCの場合)といった具合に、画像、映像、写真などがいくつの細かな点々(ドット)で再現されているかを示すものです。高ければ高いほど、多くの点で出来ているため、同じ大きさの画面で見ると緻密になります。 ただし、あくまで点の数であって画質の良さ(その点が正しい色で発色しているか、ノイズが少ないか、黒つぶれ、白飛びなどが少ないかといった部分)とは異なります。 黒つぶれとは、例えば黒、ダークグレー、灰色などの色が、全て黒に見えるといった現象です。まあ、厳密には暗い場所を撮影したときに、全体が暗く写ってしまい、被写体の判別が十分に出来なくなったり、緻密だった色合いが、黒一色に見えてしまう現象を黒く塗りつぶしたように見える様から、黒つぶれと言います。この発生原因は、カメラの性能に限界がある場合、撮影のテクニックが不足している場合、光量が足りない場合などがあります。 その逆に、白飛びは明るい色が白くピーク越えしてしまうこと。これは逆に明るすぎる場所で、露出や絞りの調整を行わず撮影したりといった時に、発生しやすいです。 絞りとは、レンズを透過する光の量を調整する機能のこと。F値ともいう。 F値が小さいほど光が多く通過するようになり、F値が大きいほど光の量が少なくなる。 F値が小さいほど背景や前景がぼけ、ピントを合わせた場所に、焦点が合います。また、光量が多いため、短い露出時間でも明るく撮影できます。 後者ほど、全景までピントが合いぼけが発生しなくなります。また光量が減るため、長い露出時間を必要とすることがあります。 いかがでしょうか?

m_shins0925
質問者

お礼

ありがとうございます(^ ^) あとで、じっくり読んで理解していきたいと思います。

  • ueshita123
  • ベストアンサー率17% (281/1643)
回答No.2

ISO 感度の事、露出の基礎となる数値でこの数字が大きいほど、暗い場所での撮影が可能 露出度、おねーちゃんの服から見える肌の部分の大きさの比率、ミニスカートとかは足の露出が大きい、デジカメ用語に露出度はありません。 露出、写真が写る為の構成要素、一般的にISO感度と絞り機構とシャッター機構によって調節します 解像度、撮影した物を拡大した時の粗さ

m_shins0925
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • gengensan
  • ベストアンサー率26% (201/760)
回答No.1

ISO  センサーの感度で設定で上げ下げ出来ます 感度を上げてると暗いシーンでもシャッタースピードを 高速に設定出来ますが画像データがノイジーになります。 露出度? 露出だったら、写真の明暗の写り具合 絞り値、シャッタースピード、ISO設定の兼ね合いで変化します。 明るくとるとハイキー、暗くとるとローキー、アンダーとか、いいます 解像度 細かく写ってるか?? かな(笑)

m_shins0925
質問者

お礼

ありがとうございます!

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