不思議な夢を２つ見た！お酒の香りが消えない方法と化け物への変身

2013/11/30 18:40

このQ&Aのポイント

不思議な夢を２つ見た！１つ目の夢では、お酒の香りが消えない方法を考えていました。普通にお酒を飲んでもおなかの中に流れて行ってしまうだけですが、お尻の穴からお酒を継ぎ足すことでアルコールの気化熱でお酒の香りが口まで上がるという考えでした。
同時に見た２つ目の夢では、カタツムリの化け物にかまれてカタツムリのようになるという夢でした。人が噛まれると化け物になるというルールがあり、かまれた人が他の人をかむことで次々と化け物に変えていく様子を目にしました。
これらの夢は意図せずに私が潜在的に考えていることを反映しているのかもしれません。お酒の香りが消えない方法は、私がお酒を楽しみたい気持ちと、忘れられない思い出を残したいという願望が表れているのかもしれません。一方、化け物への変身は、他の人に対する不安や嫉妬、自己保身の欲求が関係しているのかもしれません。夢の中で自分が化け物になることで、脅威から逃れようとしているのかもしれません。