おかしい話かもしれないのですが、お願いします・・

質問

一般的なホールの場合、500円単位で貸し出されると思うので
今回はこの前提で進めていきます。
ある人は1万円でパチンコを当てました
で、この1万円っていうのは貸球ボタンを２０回押したって事ですよね？

例えば、「１回押す度にポイントが貯まり、１００点になると当たりやすくなる」という仕組みなら
１９回目までの玉貸があったからと言えますが
完全確率であるとするならば、この当たらなかった１９回の玉貸っていうのは完全に無駄で
ただ使っただけって事ですよね？

という事は、何万使っても結局当たるのはある時につかった５００円で当たる訳ですから
パチンコは常に５００円で当たるっていう事で毎回５００円勝負でもいいような
気がしてきたのですが、おかしいでしょうか？

※あくまで通常時のパチンコの話です。潜伏中やスロットの天井間際など
　追うべき時は当然、５００円以上でも行きます。

回答No.3

mira_jun · ベストアンサー

500円で回せる回数が常に一定で、同じ機種を打つのであれば、1万円続けて打っても、500円ずつ分けて打っても同じ。
極端な話、100円ずつ打っても、1個ずつ打っても同じ。
当たる以前に打った玉はただのハズレ玉なので、結果的には全部ドブに捨てたのと同じで全く価値は無くなる。

注意すべき点は残り時間で、いくら500円勝負だからといって閉店まで時間のない時にMAX機などを打つと、取り切れず閉店の可能性が高くなる分、期待値は下がる。
つまり、残り時間が十分にある場合より不利な勝負になる。

回答No.6

pachinkas

貸し出しボタン押せば台が当たると思っているのかな？

補足

ちゃんと読んだ？

回答No.5

kmd5965

結果論の仮定を理屈にするからおかしくなる。

質問者様の書いている事は「理屈」ではなくて『ただの屁理屈』

このパチ＆スロカテゴリで質問をしてる人や回答してる人の多くが上っ面の１部分だけで全てが分かった・知ってる様な勘違いをしてます。

『２０回目の玉貸しをしてトータル￥１００００目の投資で大当たりが来た』

↑これが今回の『結果』であってそれ以外には何もありませんし「たら・れば」も必要ありません。

今回の￥１００００目の投資で当たりが来たのは、それまでの￥９５００の投資があるからで１～１９回目の玉貸しをしていなければ当然２０回目での当たりもありません。

自分に都合の良い部分だけを抜き取って悪い部分を飛ばそうとするから妙な考え方をしてしまうし、いつまで経っても勝てない、勝てない事をホールと遠隔のせいにするのです。

＞パチンコは常に５００円で当たるっていう事で・・

当たりませんよね？質問分も￥５００では当たってはいないし『何度目かに貸し出された￥５００分の玉の１発が大当たりに当選した』だけの事です、トータルで￥１００００使った現実があるのです。

常に￥５００で当たるなら「完全確率」ではないか「極端に大当たり確率が甘い1/1.1～1/1.5」になってしまいますね。

もしそんな考えが通用して本当に勝ちきれるのなら誰も働きませんし、ホールの営業も成り立たないですよ。

￥５００で当たる事も￥１００００使って激熱リーチを複数回ハズすのも「その日そうなった」だけの事でシナリオが組まれている訳ではありません。

因みに勝ってる人と負けている人の違いは投資額の大小より換金額の違いの方が大きいと理解して下さい。

勿論、上手い方の方が投資の速度は遅くなる傾向にはありますが。

回答No.4

azu_san

＞毎回５００円勝負でもいいような
気がしてきたのですが、おかしいでしょうか？

おかしくないですよ。

いつ、どの台を打っても当たる確率は常に一緒なのですから。

もちろん同じ台にたくさん投資したからって当たる確率が上がるわけでもありません。

じゃあ何が変わるのか、といえば先の回答にもありましたが、まず「閉店時間」

それと「期待値」ですね。

ボーダー・期待値等の詳しい説明はしませんが、カンタンに言ってしまえば

A:「５００円投資した時に５５０円戻ってくる可能性がある台（プラス５０円）」

と

B:「５００円投資した時に４５０円戻ってくる可能性がある台（マイナス５０円）」

この２つがある時にあなたならどっちを打ちますか？という話。

Aの台に１００００円入れればプラス１０００円、２００００円ならプラス２０００円と
打てば打つだけどんどんプラス分が多くなっていきますが、
Bならマイナス１０００円、マイナス２０００円と同じく、打てば打つほどマイナスが
多くなっていきます。

そしてプラスとマイナスの台の差は「回転率」です。
（回転率のいい台＝期待値の高い台）

なので「今日は５００円勝負だ！」と思ってホールに行き、回る台に座ったのに
５００円で帰る。

または「今日は１台をとことん打つんだ！」と思ってホールに行き、
ちっとも回らない台に何万円も突っ込む

この２つの行為が愚の骨頂になるとは思います。

回答No.2

Saturn5

それは宝くじも同じです。
１等があたるのは１枚です。
だから１枚だけ買えばいいのではないですか？
でも、みんなどうして何十枚も買うのでしょうか？

それに、別に５００円でなくてもいいのではないですか？
私は学生時代にパチンコで勝ったときはポケットに１握りの球を残して
おき（違法ですが）、翌日はまたそれで勝つことも何度がありました。
３日連続それで勝ったこともあります。

結局の所全ては確率なのです。
台の設定によって、５００円あたりの確率変動の可能性は決まってるのです。
＞毎回５００円勝負でもいいような
その５００円勝負の積み重ねを１日に何度もやって何万円かの負けになります。

回答No.1

noname#197320

完全確率の意味を根本的に間違えてるね。

貴殿の仮定で話を進めると、
・たとえば「1回押す度に～当たりやすくなる」という仕組み
→この仕組みは完全確率ではない。この仕組みを前提でいうなら、当たりやすくなるために使った19回の玉貸しで大当り抽選が行われない場合に「完全な無駄」となる。※大当り抽選が行われるなら無駄ではない
・19回の玉貸しが完全に無駄
→少なくともこの19回は「大当りのある抽選を受けた結果、19回はずれた」ということで、完全に無駄ではないし、ただ使ったという訳ではない
・何万使っても結局当たるのはある時につかった５００円で当たる～
どのタイミングで使った500円で当たるかがわからない＝使うたびに抽選を受ける＝それこそが「完全抽選」。
1回目の500円で当たることもあるし、何百回使っても当たらないことがある。それが完全抽選。

潜伏中でも完全確率は完全確率。確率変動で大当り確率は高くなっているけど、抽選に当選しなければもちろん当たらないよ。
「天井」は完全確率の抽選とは別に、規定のゲーム数で必ず当選（到達）するものなので「完全確率ではない」。

パチスロでいうところの「ARTやATに当たりやすい回転数（ゾーン）」は、考え方は天井と同じ。ARTやATが発動する特定の回転数が「抽選で選ばれやすい」ということ。抽選で選ばれればその回転数域でARTやATが発動し、選ばれなければその先の回転数域が選ばれていたということ。

回転数域とは別にレア小役などでボーナスなりARTなりに当選した、というケースは「レア小役と重複したボーナスなりARTなりに、完全確率で受けた抽選に当選した」になる。

舌っ足らずな説明で申し訳ない。
理解できなかったら、別の回答者が上手に説明してくれるからそれを参照して。