タッチスクリーンでペン圧対応・非対応があるのはなぜ

質問

お世話になります。よろしくお願いします。

タブレットPCの購入を検討しているのですが、疑問があります。

タッチスクリーン対応のタブレットで筆圧対応のデジタイザのペン入力に対応しているものと非対応のものは何が違うのでしょうか？
スクリーン自体が違うのでしょうか？
それとも筆圧を感知するドライバーが入っているかどうかの違いでしょうか？

Officeを筆圧感知するドライバー(MS TabletPC API?)は、Windows8のデフォルト機能で、Windows8ユーザー全てに配布され、自動的にWindowsのアップデートで更新されるのでしょうか？
それとも「Surface pro」のユーザーのみに配布される特別なドライバーなのでしょうか？

N-trigペンを使っている「Vaio Duo」やSynaptics社のペンを使っている「DellのVenue」、また「Surface pro」と同じワコム社のペンを使っている「富士通 Arrows tab」などでこのドライバーの配布がどのような扱いになっているのかも教えてください。

よろしくお願い致します。

回答No.1

te2kun · ベストアンサー

静電式と感圧式があるため

参考URL：

http://okwave.jp/qa/q6769855.html

お礼

どうもありがとうございます。

パネルについて参考URLを読んで勉強しました。
筆圧デジタイザペン対応の機種は「静電容量式と電磁誘導式」の両方を組み合わせたパネルと使っていて、
タッチパネルのみの機種は主に静電容量式のパネルを使っているということでよいでしょうか。

筆圧デジタイザペン対応の他の機種(duo,venue,arrows)のOfficeの筆圧感知させるドライバーに関しては、どうでしょうか？
MS配布の共通のもの(TabletPC API?)なのでしょうか？
機種によってOfficeの筆圧感知のドライバーがバラバラだとOSのアップグレード時などにトラブルになりかねないと思うので、気になっております。