洗濯乾燥機の乾燥モードを終了前に一時停止させる事

質問

非常にセコイお話であると、事前にお断りしておきますが

表題のように、乾燥モードで運転中（仕上げの最中）、終了の約３０分前に一時停止ボタンを押してみました。すると洗濯槽内は当然高温なので、ドアオープンは拒否され、一時停止状態のまま、洗濯乾燥機内の衣類は回り続けます。

しかし、そのうちには止まります。暫くはマシンはドアオープンを拒否しています。

でもその後、開くことができ、衣類を取り出せます。

一時停止状態で衣類がどの程度の時間回転していたのか、はっきりとは計測していません。

もしも３０分ぐらい回っていたのなら、電気料金はプラマイ0となります。回転させるわけですから意図的に、電気代（電力）は消費しているわけでしょうね。

もしも２０分間回転していたとすれば、１０分間の電気料金の節約となります。

つまり

一時停止状態にしても、ドアも開けれず（安全の為当然ですが）回転を続け、その回転が終っても放って置けば、余熱で更に乾かしている。

そして一段落してからドアオープンする。

乾き具合は、真面目に？に全過程終了の信号音を聞いた場合と、同等でした。

ですから、この方法を１年、２年と繰返せば、電気料金に差が生じてくる？つまりお得になってくる・笑？

ところが

例えば５０分前に、意図的に上記をした場合は、乾き具合は、不十分・半乾き、でした。これでは駄目です。

やはり、せめて３０分前がマストでした。

さて

どんなものでしょう。この方法。

電気代は、結局同じですか、どうですか？？

回答No.1

noname#196134 · ベストアンサー

外に出して干すのが一番エコなのでは？

低音を高温にする電気使用量はかなり必要ですが、高温状態を維持する電力ってそんなにかかってません。

何より３０分前に止めるまで待っている時間が無駄かと。

ちなみに我が家では昼間の１/３の電気料金の深夜電力で寝ている間に洗濯乾燥してますので、気にしたことはありません。

お礼

ありがとうございます。
その深夜電力。どの電力会社でも一律なんですかね？一律3分の１なら、いいですね・・・・