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オバチャン
オバサン…、オバチャン…、オバン…、リアルで、そしてこちらでも、よく言われているようです。 「オバサンにゃ分かんねぇだろうな…」とか、「オバンのくせしてしゃしゃり出てきて…」とか。 中年女性は、女として、もう燃え残り組なのでしょうか。 中年女性は、もう、恋愛の対象として考えられないのでしょうか。 中年女性は、もう、性の対象として見られないのでしょうか。 中年女性は、とにかくウザい存在なのでしょうか。 知性に富み、世間を知り、美しく、艶っぽく、包容力に富んでいても、中年女性は年齢ゆえに 敬遠されてしまうのでしょうか。
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その人の人柄がものをいうのではないでしょうかね >「オバサンにゃ分かんねぇだろうな…」 老若男女問わず、柔軟に相手を理解しようとする気持ちが無ければ皆こう言われます >「オバンのくせしてしゃしゃり出てきて…」 理に適って無かったりその場の空気と真逆だったりズケズケした感じの人が言われる傾向にある 中年女性すべてがこのように言われるわけではないでしょう 言われてしまうにはそれなりの行為をしてると思います 個人の人柄や性格によってはこんな言われ方はしないと思います。 >知性に富み、世間を知り、美しく、艶っぽく、包容力に富んでいても まさにこのような女性ならそんな言われや扱いは受けないのではないでしょうか? まぁ、中には20代中盤くらいまでが人間だと言わんばかりに若さのみ主張する若造もいますがねw 私は年齢や見た目などよりもその人の本質が大事だと思い見るようにしてます 人間男も女も人生を本当の意味で深く知っていくのは30過ぎからだと思ってます それからがまたスタートみたいなもんで経験積んでいくわけで人間が磨かれていく。 逆を言うなら、若いからって最近の若い者はとか一色に扱われる傾向にあるが まだまだすべてにおいて未熟な若い者でも根がしっかりしていて礼儀も弁えてる 中々の者も大勢います それと同じことだと感じますが・・・ 長文失礼。。。
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- 31192525
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Nannetteさん、こんにちは。 私はおじちゃんなので・・・おばちゃん★範囲内☆です。 若い頃も『マイナス5プラス25』を標榜していまして(笑)・・・そのわりにはあまり・・・(汗) 尚、私の住む地方の方言では、成人女性は全部「おばちゃん」です。子供の頃から普通に使ってました。もっとも最近はそれも通じなくなってきてますね。セクハラ用語にもなっているらしく、口をすべらせないようにしています。こちらに他意はなくても、受け取り側の主観で決まるものですから。何だかやりにくい世の中になっているような気もします。男の意見だと言われればそれまでですが。 余計なことですが、いまは『マイナス35プラスNG』です。。。
お礼
こんにちは~、ご回答有難うございます。 わたしの甥や姪たちはわたしのことを…横浜のオパチャマ…と呼びます。事実わたしは彼らの叔母あるいは伯母であるのですし、ましてこの年にもなれば、近所の子供たちから、あるいは街でオバサンと声をかけられることにも反対するつもりはないのです。おっしゃる通り、成人女性なら誰もが「オバチャン」なのです。 余程のことがないかぎり、例えば、明らかに若い女性に対して「オバサン」などと悪意でからかうならともかく、あえてセクハラ用語だとも思うこともありません。 ただ、リアルでも、またこちらバーチャルな世界でも、時として「オバサン」は…盛りを過ぎて時代遅れしてしまったどうしょうもない女…の代名詞として使われることがあるように感じるのです。たとえば、「うん、混浴だったんだよ、居たよ女性、でもさ、もうオバサンばっかり…」とか。 いえ、これはただの卑近な例。ですが、それでも…オバサンばっかりで悪かったわねぇ…とムカつくわたし。この質問で言う「オバサン」とは、そうした見下した表現として語られる「オバサン」のことなんです。 そりゃたしかに、もはや中年ともなれば母親世代、AKBの皆さんのようには若々しくはない。でも、混浴の温泉でクズ扱いされるほどには女の魅力が消え去ったとは考えていない、いえ、むしろ中年女性はバラの花にたとえれば咲き誇った満開状態。それだけの自信があるだけに、彼らの言い方が我慢できないのです。 まあ、未熟で女の真の魅力も知らない若者に言われる分には、まだ苦笑して忘れることもできないわけじゃない。だけど、加齢臭紛々なダサいオジサンたちにだけは言われたくない。まあ、いずれにしても、女はいつまでも自分をそこそこ奇麗で魅力的だと信じているものですし、だからこそ、わざと、そこのところをあて否定するような心ない言葉には、つい過剰反応をしてしまうのだと分かってはいるのですけれどね。
補足
お若い頃のマイナス5プラス25の許容範囲、若い世代の誰もがそうあって欲しいです。
- hyakkinman
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はい。
お礼
ご回答有難うございます。 ですよね~…と言いたいけれど、わたしはそれでも納得がいかないのです。
- izumi044
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おばちゃんです。 今一つ何を聞きたいのかがよくわからなかったので、静観していましたが。 仕方のないことだとは思いませんか? 若者は若者ゆえに「今時の若者は」と言われ、オヤジはオヤジで「老害」と言われます。 普段接点があまりない人のことは、ある程度イメージで決まってしまうことは自然なことではありませんか。 おばちゃんと化した人が周りに増えれば、それだけ自分もおばちゃんと成り果てる。それだけです。 >知性に富み、世間を知り、美しく、艶っぽく、包容力に富んで そういう方ならば、個人を知ってる人はそこまで敬遠しないでしょう? 前の職場では、退職にあたって「私のようになりたい」といった内容の手紙をくれた方がいます。 自分を知っている人が評価してくれるなら、それでいいんじゃないでしょうか。 また、恋愛においてですが。個人の差って大きいでしょう。 例え同じ年齢だって、恋愛対象になれないこともあるんですから。 こればっかりは年齢を気にしてもどうしようもないことだと思います。
お礼
ご回答有難うございます。 べつに大問題というわけでもないのです。まして、そうした疎外感に遭遇した方には理解できないものかもしれません。でも、なにかにつけて、若い方たちから…オバサン…という皮肉に満ちた差別表現でもって冷ややかにカヤの外に押しやられてしまう。彼らのそうした言い方にカチンときてしまう自分が居ることも正直な事実というわけなんです。 こう表現すると、…そりゃもう、そうした年なんだから仕方がないじゃん…となってしまうのでしょうし、もちろん、同世代かそれ以上の経験豊かな層の間であればなにも問題はありません。あえて若者たちの世界に割り込もうとしている自分のわがままゆえに、彼らの考え方とのギャップを見せつけられ、それが寂しく感じられる、ただそれだけのことなのだろうとも分かってはいるのです。 所詮は若者たちと知識や嗜好や思考傾向や価値観を共有できるわけでもない。たとえ彼らの世界に割り込んだとしても、いずれは世代的なギャップを露呈してしまって、結局は…遅れたオバサン…だとハンコを押されてしまう。それが分かっていて、それでもなお、自分はまだそれほど彼らと世代感覚が違うわけじゃない…、若い彼らにも受け入れてもらいたい…といった、まだまだ未練たらしい無いものねだりがコトの根底にあるのだろうと思います。 ですから、…自分を知って評価してくれる世界…だけに生きていればなにひとつコトは置きはしない。それはそれでいいのですが、ついつい若者の世界に割り込んで行こうとし、オバサンと呼ばれる手痛いしっぺ返しを食らう。根が勝気ゆえに、自分が、そして自分だけに限らず、中年ゆえに彼らにバカにされたような心地がして、ついムカついてしまう、そんな自分が恥ずかしいとは思います。
中年女性は、色々な経験者なので、とても頼りになり心の支えになります。 とても素晴らしい人達です。
お礼
ご回答有難うございます。 >中年女性は、色々な経験者なので、とても頼りになり心の支えになります。とても素晴らしい人達です。 とても元気が出るお言葉、有難うございます。中年女性とひと口に言っても、その実、いろいろな人が居るものです。もちろん人生に経験を積み、知性を養い、上品に美しく生きている人たちも少なくありません。 ですが、その一方で、ファミレスに長時間陣取って大声で人のうわさに興じ、ガハハハと下品に笑う文字通りのオバサンたち、出張に向かう企業戦士たちがひとときの休養をと目を閉じている静かな新幹線の車内で、久々の解放感からかひときわ甲高い声でおしゃべりを果てなく続けるグループのマダムたち。 そうした一部によって、とかく中年女性は年齢の割に社会的なマナーに欠けた傍若無人な人たちだと顰蹙を買いやすいもの。せめて、お言葉をバネにして、わたしひとりでも、顰蹙を買わないように気を付けたいと思います。
我が家のご近所さんは40代の元CAさん美女のコレクションのような状態。綺麗な「オバサン」にはことかきません。 みなさん、身体を鍛えていますね。若さって姿勢、細い脚、くびれたウエスト・・・太りだしたらとまらない人がいてそうなったら往年の美女も形無しだと思いますが、みなさんジムに通って大学生の子供の世話をして所帯じみないでやっているようです。子供のいない美人の奥さんはいつまでも若いですね。この先どうなるのか心配なくらい40代で年取らない。Nさんもおそらくはそのパターンの筆頭なのかと拝察いたします。 美人のターニングポイントは42歳というのが私の説です。 笑い顔に皺が目立ち、俯いた顔にやつれた表情が出る。人目を意識した顔と気が緩んだ顔の差が大きくなるのが42歳以降ではないでしょうか。 ところが本物の美人は42歳の山を越してもきれいなまま。 私は小泉今日子さんが40代でTVドラマに帰ってきたとき感動しました。もともと童顔で綺麗な顔でなにより全身のプロポーションのよい人ですが、年齢がわからない容姿に驚きました。 渡部淳一は女好きの作家で有名ですが、彼は30代女性をテーマに小説を書いてきて、近年は40代の女性を扱った小説を書いてきました。熟年不倫小説といわれながら、40代の女性の心情や欲望を緻密に描写しようと試みています。 我々男性からみて40代でも目じりに小じわのない女性は凄いなぁと思います。 あとは法令線のきざまれ具合。賠償美津子(66歳)の最近の皺だらけの顔はちょっと痛々しすぎましたね。 六本木ミッドタウンで老けた叔母さんを連れた恰幅のいい紳士をみかけました。むこうから歩いてきて気が付くと、同期入社のB、となりにいたのは奥さん。ご夫婦でお食事にこられたのでしょうが、Bがいつまでも更けない美男子顔なだけに肉付きのいい奥さんの年齢が老いてみえたのでしょう。でも、糟糠の妻を大切にするBの姿に感銘をうけました。 オバサンは、既婚者という大変なハンデを背負っています。 >中年女性は、女として、もう燃え残り組なのでしょうか。 既婚者ですから、女としてオイシイところは全部たべちゃったんじゃないの というイメージでしょうか。 >中年女性は、もう、恋愛の対象として考えられないのでしょうか。 いや、離婚した女優さんとか、女優さんでなくとも離婚した独身女性とか さらには、離婚してない人妻さんでも十分恋愛されてます。 > 中年女性は、もう、性の対象として見られないのでしょうか。 恋をすれば、あるいは自分の衰えを危惧した時点で性的魅力を維持しようと なさってきたのではないでしょうか。 >中年女性は、とにかくウザい存在なのでしょうか。 何も努力しないフツーの生活に安住しているナマケモノはウザい存在でしょうね。 >知性に富み、世間を知り、美しく、艶っぽく、包容力に富んでいても、中年女性は年齢ゆえに敬遠されてしまうのでしょうか。 対象年齢によりますね。 30代の男の子の遊び仲間にはなれなくても同世代なら十分仲間だろうし、50代ともなれば、適度に距離をおいた大人のおつきあいができるでしょう。 ただ、どうなんでしょう。ここだと疑似恋愛に陥ることもなく、意見を表明したりできる。自分の魅力を再確認するにもいい場なのかもしれません。 夫婦円満であることも、中年の女性の魅力を保つ重要な要素かもしれません などと書くと「的外れな話をわかったような口調で言わないで」 とか叱られそうですが、素直な意見です。 美人は、自分の「美人」という才能がもっともっと幅広く活用できるはずだ と思っています。しかしスポーツ選手の能力と同じで40代半ばが 限界かもしれません。カミさんの叔母が近所に住んでいますが85歳で 美人です。一緒にいて老人っぽさを感じさせない人です。 だから、容姿というのは老人になっても大切で「色の白きは百何隠す」という諺は正しいのでしょう。 >知性に富み、世間を知り、艶っぽく、包容力に富んでいても これは付き合うなかでわかる話で、美人ほど、いままで下駄をはかせてもらった部分が多いだけに、これらを相手にアピールするのは下手なのかもしれません。 女性の容姿と男の肩書は似ていますね。 肩書をとったら、オッサンはだれにも相手にされない人が多い。 世間てそんなもの。
お礼
ご回答有難うございます。 >Nさんもおそらくはそのパターンの筆頭なのかと拝察いたします。 あらら、嬉しいお言葉、ほんとにそうならいいのですけれどね。40半ばともなれば、さすがに目尻にかすかな笑いジワが現われます。お肌の張りだって、首筋だとか二の腕だって、当然のことながらあの若き日々のようにとはまいりません。でも、わたし、これから先々、目立ってしわが増えても、皮膚が弛み体型が変化しても、シミやソバカスが濃くなったって、それで女の一番いい時期が去ったとは考えたくないのです。 なんという会社のCMだったのか忘れましたが、画面手前でちっちゃな子供が積み木遊びをしている。その先にソファーに腰掛けている2人の女性。ひとりは若く、娘かお嫁さん、そしてその隣にひと世代上の女性、きっと母親かお姑さん。と、積み木が崩れて、子供の表情が…、その時、会話を中断してすっと立ち上がり子供に近づくのが年上の女性のほう。この女性、けっして若くはないのです、おそらく50代半ば、それが分かる。でも、とても笑顔が美しい方なのです。落ち着きがあるし、包容力も見える、そして、育児の手助けを含めて生活というものに対する自信が滲み出ている。とても自然なその姿。わたし、こういう方のような年の取り方をしたいんです。 >>中年女性は、女として、もう燃え残り組なのでしょうか。 既婚者ですから、女としてオイシイところは全部たべちゃった…、何を食べたって言うのでしょう。オイシイところを食べつくしたら、もう終わりは近いのでしょうか。わたし、まだまだ食べ足りてないみたいなのですが。 >>中年女性は、もう、恋愛の対象として考えられないのでしょうか。 いや、離婚した女優さんとか、女優さんでなくとも離婚した独身女性とか、さらには、離婚してない人妻さんでも十分恋愛されてます…、う~ん、ちょっとだけ視点がずれているみたい。オバサンだとかオバンだとか言いたがる若い世代から見れば、母親世代の中年女じゃ愛を感じるにはさすかに対象外なのだろうかと思っただけのことでしたが。 >>中年女性は、もう、性の対象として見られないのでしょうか。 中年世代ともなれば、もちろん若い頃のような激しい欲求とは質が違いますが、ある意味一番性に対して貪欲な頃ではないでしょうか。閉経に至ればまた感覚も変わってくるのかもしれませんが、まだまだ立派に現役、でも、若い方たちから見れば、こんなお袋さん世代ではAKBのお嬢さんたちのようなピチピチ感は感じられないだろうし、食指が動かないものなのかなと。 >>知性に富み、世間を知り、美しく、艶っぽく、包容力に富んでいても、中年女性は年齢ゆえに敬遠されてしまうのでしょうか。 対象年齢によりますね…。30代の男の子の遊び仲間にはなれなくても同世代なら十分仲間だろうし、50代ともなれば、適度に距離をおいた大人のおつきあいができるでしょう…。それは分かります。現にそうなっているみたいです。そして、そうしたお付き合いには満足もしています。 いえ、わたしはただ、さらにやや若い方たちからも憧憬の眼差しを受けたかっただけの、無いものねだりをしていただけだったのかもしれません。 わたしはこれまで、幅広くいつも憧憬の眼差しを受けてきたのです。そして、今だってそうオバサンっぽくなったとも思っていないのです。そしてなによりも夫に愛され、何不自由ない生活もできているのです。だから…と。ですから、あとは、いかに年なりに無理のない美しさを見せられるか…がテーマ、これ以上年を経ても、いつの年齢層にあっても、誰からも…、若い方たちからも…、Nさんってお綺麗で品の良い方ね…と言われたかったのです。
- KoalaGold
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知性に富み、世間を知り、美しく、艶っぽく、包容力に富んでいる中年女性はおばさんとは呼ばれません。 奥様とか先生とか◯◯さんとかお客さまとか敬称つきで呼ばれます。 おばさんとひっくるめた時点で多少の順列を感じますし、それは動物的には体力性的能力も落ち始めた雌のカテゴリーとしての名称なので、個人的に気にするほどのことではありません。 女優さんのように綺麗な人やアスリートでトップを極めた人は、若手の台頭と自分の限界を比べてしまうのでしょうが、これもいた仕方ないこと。 山を越えたところに位置するわけで、頂上は過ぎたけれど、山の高さはそれぞれ。 頂点に立っている人達が「俺たちのが高いぞーっ」って吠えるのを真に受けるほど子供でもないのが、良い年の取り方かと。 Nannetteさんは華麗な人生の夏を過ごしてきて秋風に寂しさを感じ始めたところかな、と思いました。これから葉が落ちる前に豊かな紅葉の時期を迎えますよ。
お礼
ご回答有難うございます。 お礼が遅くなりまして失礼しました。 知性に富み、世間を知り、美しく、艶っぽく、包容力に富んでいる中年女性はオバサンとは呼ばれはしない、逆に言えばその人次第。現に、まさにオバサンと見下して言うにふさわしい?、いかにも時代に乗り遅れ、しかも品性までもを捨て去った人たちがいるのも事実。 でも、人生のモード曲線といっていいでしょうか。とても興味深いお話になるほどと納得しました。中年層といえば、そんな人生のモード曲線の頂上を越えたあたり、そうなんでしょうね。 ただねぇ、そうした頂点を過ぎて下り坂に入ったわたし、それほどまでには寂しさを感じているわけでもないんです。もちろん、これまでそれほど華麗な夏だったわけでもありませんけれどね。 いまもって一応仕事もありますし、主人との生活もまずまず、あとはそれなりに、つまり年なりに、むりやり焦ることもせず、一瞬一瞬を大切に生きて行きたいと思っているんです。 ただ、そのことと、オバサン呼ばわりとはまた別のこと。根が過剰なほど勝気なものですから、たとえ自分のことでなくても、われわれ中年女性に対して、未熟さが残る若者たちからとかく…もはや時代からズレてしまったオバサン…呼ばわりされることに激しく抵抗を感じたまでのことです。 でも、お言葉、とても嬉しかった。これから…葉が落ちる前に、豊かな紅葉の時期を努力して迎えて、そして精一杯愛でることにいたしましょう。
- タン タン(@tantantanuki104)
- ベストアンサー率21% (199/928)
こんばんはー! 女の人の魅力は30過ぎてからですよ。。。 20代なんて、まだまだ、ヒヨッコですよー! 30過ぎてから、女が熟成され始めるんです。 だから。。40過ぎなんて。。。女性の中の女性で、ど真ん中。。と考えますが。 実年齢。。というより、ひとそれぞれ、その人次第でもあるし。 美しくいようと努力する事で美しさも持続させられる。。。 中年女性の魅力がわからない人は本気で相手にしなくてもいいんじゃないでしょうか? きっと、女性を若さでだけ判断するエロおやじですよ、、きっと。 キレイに年を重ねている女性は尊敬されます。 それに、艶っぽく、包容力に富んでいるなら、いう事ないじゃないですか? 鬼に金棒ですよ。(笑) 質問者さんの事ではないと、誰もが思ってると思いますが、、 いつもの様に元気はつらつさん、になって下さいね!
お礼
こんばんは~、ご回答有難うございます。 30過ぎてから、女が熟成され始め、40過ぎなんて女性の中の女性でど真ん中…、力強いお言葉、とても嬉しいです。 わたし自身、そりゃまあ老けないにこしたことはないけれど、年を取ることにそれほど恐怖感を抱いているわけでもないんです。おっしゃる通り、キレイに年を重ねて、年相応に品というものを備え、誰からもマダムとして愛されればそれでいいと思っているのです。 ですから、中年女性の魅力がわからない人は本気で相手にしなくてもいい…、それはその通りだと思います。ですが、避けようのない年齢をもって人を差別し蔑むような心ない言葉には、ついついカチンときてしまって寂しくなったりしてしまうのです。 ですが、とても元気が出ました、本当に有難うございました。
- haiji1996
- ベストアンサー率14% (232/1633)
確かに若さでしか女性を判断しない男性も、世の中にはいるようです。 でも、本当に美意識や感性の高い、女性を見る目のある男性は、年齢に関係なくいい女を見極められるようです。そして、そういう男性自身、素敵で知性があってセンスがいいのです。 たいして魅力も品性もない男性に限って、女性を年齢でしか見ないものです。そんな男性に、どう思われたって、どうでもいいじゃないですか? 私は、両想いの先輩が職場にいますが(心だけの婚外恋愛です)、うちの職場って若い20代の女性がいっぱいいるんですが、そんな中で、先輩は、30代の私を好きになってくれて、熱い思いを伝えてくれました。先輩は、40代ですが、センスがよくて頭脳明晰で、大人の男の色気したたりまくりで、それこそオジサンとは程遠い、まるで青年のような素敵な人だから、さすが女性を見る目あるな!って思います。 Nannette 様のような素敵で上品で知的な方が、こんな疑問を持っていらっしゃるのは意外です。 パリの、70代のおばあさんでこんな方がいます。普段は足に負担がかかるから、歩きやすい、ペタンコ靴を履いているけど、人が多いオープンカフェの前を通る時は、足が綺麗に見えるハイヒールに履き替えてカフェの前を通り、カフェから離れたらまたペタンコ靴に戻るそうです。おばあさんになっても、いつまでも、女性として人に見られる事を意識してるんですね。私もそうありたいなって思います。
お礼
ご回答有難うございます。 >確かに若さでしか女性を判断しない男性も、世の中にはいるようです。 >でも、本当に美意識や感性の高い、女性を見る目のある男性は、年齢に関係なくいい女を見極められるようです。そ>して、そういう男性自身、素敵で知性があってセンスがいいのです。 >たいして魅力も品性もない男性に限って、女性を年齢でしか見ないものです。そんな男性に、どう思われたって、どう>でもいいじゃないですか? ほんと、おっしゃる通りです。魅力も品性もない男性にどう思われたって、どうでもいい…はずなのですが、つい、年代のことで差別された蔑んだ言い方をされたりすると、持ち前の勝気さからカチンと来てしまうのです。 haiji1996様はお美しい方ですし、スキルの程度もかなりお高いご様子、そりゃその先輩の方だってそのあたりはよくお分かりなのでしょう。そうした感性の持主ともなれば、ご自身を若々しく鍛えていらっしゃることでしょうし知的な面なども磨きがかかっていることでしょう。ほんとうに素晴らしい方は世の中にそんなに多くは居ないもの、お付き合いを大切になさってくださいませ。 Nannette 様のような…、あらららら、とても嬉しい響き。いえ、なんたって根が勝気なものですから、年齢という避けようもない事実を冷ややかに突くような言葉に、いたずらに反応しやすいのだと、分ってはいるのですけれどね。 パリのお話、とても考えさせられました。高齢になってさえも、粋な自分をとても大切にし続けているのがパリジェンヌ、そこに女性としての気概を感じます。
- jun-tsuboi
- ベストアンサー率8% (164/1938)
こんばんは(⌒∇⌒)ノ" 私には26歳と25歳になる姪っ子がいます。 しかし1度も『叔父さん』と呼ばれた事はありません。 女性の方が年齢を示すような言葉に敏感になっているのでは?
お礼
ご回答有難うございます。 皆様のご回答の間に広告欄が挟まっておりましたことから、ついぼんやりして順番を取り違えてしまい、お礼が遅くなりまして失礼いたしました。 女性の方が年齢を示すような言葉に敏感になっているのでは?…、たしかに女性は年齢に敏感です。男の方は年齢とともに重みを増すものですが、女性には盛りというものがありますので。 それだけに、…若いつもりで居るみたいだけれど、もうオバサンなんだからなぁ…なんて声が聞こえてくると寂しくなったりします。
こんばんは (^.^) おばさんとは、何処かで自分が女性という事を忘れた人。 平気で男性トイレに入るおばさん居ますよね。 「今だけ男~」 って言って。 そういう人は今だけ男では無い…。 おばさんとは、綺麗に見られる事よりも、汚く見えない様に身づくろいをする。 とりあえず下着が見えない様に服を着る。 下着が見えていても気にしない=裸が見えない様に服を着るのはおばあちゃん。 兄弟に子供が生まれ、可愛さに「おばさんですよ」と言いましたが3人いる甥っ子姪っ子には「◯◯ちゃん(しかも愛称)」 同い年の兄嫁、姪っ子が「お母さんと同じ年なの?」と聞かれて「そうよ」と言うと、「…」ウソ~、と言わんばかりの顔。 友達が早くに結婚・出産。友達が必死に私をおばさんと呼ばそうとしたけど、幼稚園前くらいの子供は首をかしげて、「◯◯ちゃん(愛称)」と呼んだ。20歳を超えたその子供は、未だに愛称で呼ぶ。…友達かっ⁈ その弟は幼稚園くらいの時に、母である友達に私を迎えに来て貰う際、ぐずったので「◯◯ちゃんの事キライなの?」と聞くと「◯◯の事は好きだけどぉ」と言ったらしい。…呼び捨て⁈ 恋人かっ‼ 子供が居ない事も大きな理由かもしれませんけどね(⌒-⌒; )
お礼
ご回答有難うございます。 おばさんとは、何処かで自分が女性だということを忘れた人…、「今だけ男~」って言って男子トイレに駆け込むオバサン、そういう人は今だけ男ではない…、なるほど。 綺麗に見られることを心がけるよりも、とりあえず汚く見えないように、とりあえず下着が見えないように、身づくろいをする。それがオバサン、なるほど、いたく納得。 でも、ほんと、子供は正直、相手の若さをもう本能的に感じ取っているのでしょう。そりゃまあ年齢的にも、世代的にもオバサンであるのは仕方がないとしても、子供たちにはそんなことは関係ないこと。ただ、美しさや若々しさだけを判断基準として、目の前の女性に親近感を覚える、それって素晴らしい感性だと思います。 お子様いらっしゃらないのですか、それじゃわたしと一緒。でも、その分、たしかに誰にも年齢よりはずっと若く見られることは確かですよね。
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お礼
ご回答有難うございます。 ついぼんやりして順番を取り違えてしまい、お礼が遅くなりまして失礼いたしました。 とても分かりやすいご回答で、おっしゃることをよく理解できました。老若男女問わず、柔軟に相手を理解しようとする気持ちが無ければ皆こう言われてしまう。また、理に適って無かったり、あるいはその場の空気を読み察していないと、これまた厳しく言われてしまう傾向がある…。 つまり、オバチャンと言われるか言われないかは、ひとつに本人次第だということ。ひと口に中年女性といっても、知性に富み、世間を知り、美しく、艶っぽく、包容力に富んでいるようなレディも居れば、とかく人の悪口を楽しんでガハハハと大声で笑うような文字通りのオバンたちも居る。 とかく、この日本では若者を中心に一般の社会全体が回っているように思います。実際はそうでもないのでしょうけれど、そうした風潮から、どうしても外れた世代は蔑んだ言葉の対象にされやすい。そして、勝気なわたしゆえに、そうした振舞いを許せない…、まあ、結局はただそれだけのことなのでしょうけれどね。
補足
皆様には、それぞれとても熱心にご意見を書き込んでくださいましたこと、とても嬉しく、心からお礼を申し上げます。これほどまでにわたしのことを思い遣ってくださった皆様のご回答に、本来は優劣など着けるべきではないと思いますが、折角あるBA、ずばりわたしの我儘を見抜いてくださったこちらの方にさし上げることにさせて頂きます。あしからずご了承くださいませ。これからもよろしくお願いいたします。