東京だと年収400-500万円では生活費がカツカツ
東京だと年収400-500万円では生活費がカツカツで年収600万円ないと生きていけないと言いますが、なぜ地方だと年収400-500万円で生きていけるのでしょう?
なぜ東京だと生きていけないのに、地方だと生きていけるという前提で地域による賃金格差があって当たり前という風潮はどこから来ているのですか?
なぜ東京は給料が高くて当たり前。地方は給料が安くても生きていけるからいいじゃんという東京人のノリはどこからどの発想から生まれているのでしょう。
地方は年収低くて当然というノリの根源はどこから出ているのでしょう。
経営者も地方社員は賃金安くていいやってノリで低くして私銭を増やしている。
ちゃんと地方にも東京と同じ賃金を払うべきでは?
同じ仕事内容ですよ?
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