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CHKDSKがフリーズ。強制終了するべきか?

タイトルの通り、CHKDSKがフリーズしています。 現在ステージ4で、いくつか不良クラスタが見つかっているようです。 (Windows replaced bad clusters in file ~) ただし、完全に動いていないわけではなく、動く→読みとれないためフリーズ→エラー表示→動く・・・の繰り返しのようです。 HDDの異常であるのは明白ですが、そのまま実行させておくべきか、バックアップをとるために強制終了させたほうがいいのか迷っています。 また仮に強制終了した場合、OSが起動しないということはあり得るのでしょうか?

みんなの回答

  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.6

何故、CHKDSKを実行したのかによります。 ただ、強制終了で再起動したらこうなったというのであれば、大丈夫かもしれませんが・・・。 症状として、動きが著しく遅い。かっこん、からからといった音がするといったことがあったのでしょうか? その場合は、コマンド表示ではRepacedが走っていても、99%の確率ディスクは死にます。 動きの場合は、動作時間比で症状が出始めて数時間、再起動回数3回ぐらいが妥当かと・・・。(ただし、CHKDSKを動かすと、その後から0~1回程度が限界となることがあります) 音の場合は、100%死にます。 前者は、プラッターとヘッドの衝突などから発生するものです。 音が鳴り始めて再起動すると、たいていは手遅れになることが多く、起動できても1度程度です。 後者は、何らかの理由でヘッドが損傷し、磁気情報を読み取れなくなったり、書き込み品質が低下した場合、またはファームやコントローラーに重大な障害が発生しているときに起きます。 コントローラー故障や、ヘッド損傷で書き込みが低下している場合は、書き換えをすればするほど破損チェーンが増えていきますのでご注意ください。一般に、システムファイルが書き換わり、その中に起動ステップに関するものがあれば、次回起動は出来なくなります。 尚、電源を強制的に落とすなら、一か八かというレベルでしょう。 単にコマンドラインで実行していて、停止するだけなら、ctrl+Cキーを押せば、チェックは終了します。 WindowsUIで実行もキャンセルやタスクマネージャーで止められるかもしれません。 ブートタイムチェックディスクの場合は、停止すると重大な損傷に繋がる恐れがありますので、やるなら覚悟してください。

  • kteds
  • ベストアンサー率42% (1883/4441)
回答No.5

> 強制終了した場合、OSが起動しないということはあり得るのでしょうか? 最悪のケースではあり得ます。 しかしOSが起動しなくなった場合でも、Win7インストールDVD(または修復ディスクCD)でPC起動して、 コマンドプロンプトにて chkdsk /f を実行することは可能です。(HDDは壊れていないものとします) したがって、いったん強制終了しても大丈夫です。 > バックアップをとるために強制終了・・・ 何のバックアップなのか不明ですが、やみくもにバックアップしても不良データ部分をバックアップすると、むしろ害をもたらします。 自分で作成したデータをコピーコマンドで別のデバイスにコピー保存してください。(正常にコピーできたファイルは安全だと考えていいでしょう) --- 質問には chkdsk とだけ書いてありますが 不良部分の修復が必要ですので chkdsk /f を実行してください。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4824/17825)
回答No.4

>ただし、完全に動いていないわけではなく、動く→読みとれないためフリーズ→エラー表示→動く・・・の繰り返しのようです。 それはフリーズとは言いません。 単純にHDDのエラーのため処理に時間がかかっているだけです。 本当にフリーズしたなら1年たっても10年たってもその状態で止まったままでチェックの処理はまったく(1クラスタも)進みません。 代替不可能な不良クラスタがある場合、それがシステムファイルのあった場所など致命的な部分で発生していると正常にOSが起動できないことがあります。

回答No.3

失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。 文章が半分ぐらい重複していました。 済みません。 お伝えしたかったことは分かると思うのでご容赦ください。 不良セクタの代替セクタ処理件数は100件以下ならばHDD容量次第ですが充分にまだ余裕があります。 HDDの容量次第ですが二百~三百件は可能かと思います。

回答No.2

失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。 >完全に動いていないわけではなく、動く→読みとれないためフリーズ→エラー表示→動く・・・の繰り返しのようです。 フリーズとはPCが動かないこと!現在は動いています。エラー表示していますよね! エラーチェックはHDDアクセスを確認できないとしてもたとえば不良セクタ修復であればセクタデータを読み込めるだけ読み込んでRAM上でプログラムに従って修正中です。 よって、強制終了は避けるべきです。 RAM上にあるデータは強制終了で消えるわけですから何が起こるかわからない。 最悪RAM上の修復データがOS起動にかかわるシステムファイルであれば起動不良は十分あり得ます。 例えば、殆どのデータがマイドキュメントなどをパーティション(C:)以外に引っ越していれる等の条件であれば、何が起こっても修復して、プログラムは再インストールすれば問題ありません。 従って、その様なケースであれば「強制終了」して最悪、OS再インストールでもデータは殆ど(D:)にあり問題は無いわけです。(メールデータの保存位置が少し問題ですが、サーバーから吸い上げることが出来れば問題は無いのですがメールソフト次第ではサーバーをクリアしています。) 時たま見かけますがエラーチェックが1日で終わらないとかメンテナンスをしていないPCにはありがちなことです。(2日以上実行しているケースもあるようです) 状況によって判断しますが小生は絶対にエラーチェックやchkdsk中には強制終了はしません。 「エラーチェック」や「エラーチェックが終わらない」等で検索すれば結構出ますよ! 7日終わらないなんて例もありますがこれは流石に中断やむなしかと思います。 何処かで割り切りますが一日や二日であれば小生は待ちます。 HDDの全容量次第ですが1~2日は最悪でも待つべきだと思います。 さて、どれぐらい待たされているのでしょうか? 本当に問題があればCHKDSKやエラーチェックはエラーで中断します。 処理が終了されればWIndowsが起動されると思います。 ただし、代替セクタを使いきると不良セクタは蓄積されHDDとしては信頼性に掛けます。 判断はエラーチェック後のイベントビュアで不良セクタの有無や処理内容を確認します。 以下リンクの中ほどにイベントビュアでの不良セクタ確認方法があります。 「II エラーチェックが正常にできたかどうかを確認する」 これを参考にエラーチェックが終わったら 「OKB in bad sectors」 を確認してください。 NTFSは不良セクタは回復できるデータは回復して代替セクタにデータを復元して不良セクタはOSがスキップする様な処理をします。 Windows Vista以降だったと思いますがchkdsk /bオプションで不良セクタ修復オプションがあります。一過性の特性不良などは再評価され回復できる場合があります。 代替セクタを使うので基本NTFSは不良セクタは「0KB」です。 それでも納得がいかなければHDDのSMARTソフト(フリー)をインストールして確認してください。(個人的にはCrystalDiskInfoと言うHDDS、MARTソフトをお勧めします) ハードディスクのエラーチェックを行う(Windows 7の場合) ↓↓(エラーチェックとイベントビュアについてです) 失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。 >完全に動いていないわけではなく、動く→読みとれないためフリーズ→エラー表示→動く・・・の繰り返しのようです。 フリーズとはPCが動かないこと!現在は動いています。エラー表示していますよね! エラーチェックはHDDアクセスを確認できないとしてもたとえば不良セクタ修復であればセクタデータを読み込めるだけ読み込んでRAM上でプログラムに従って修正中です。 よって、強制終了は避けるべきです。 RAM上にあるデータは強制終了で消えるわけですから何が起こるかわからない。 最悪RAM上の修復データがOS起動にかかわるシステムファイルであれば起動不良は十分あり得ます。 例えば、殆どのデータがマイドキュメントなどをパーティション(C:)以外に引っ越していれる等の条件であれば、何が起こっても修復して、プログラムは再インストールすれば問題ありません。 従って、その様なケースであれば「強制終了」して最悪、OS再インストールでもデータは殆ど(D:)にあり問題は無いわけです。(メールデータの保存位置が少し問題ですが、サーバーから吸い上げることが出来れば問題は無いのですがメールソフト次第ではサーバーをクリアしています。) 時たま見かけますがエラーチェックが1日で終わらないとかメンテナンスをしていないPCにはありがちなことです。(2日以上実行しているケースもあるようです) 状況によって判断しますが小生は絶対にエラーチェックやchkdsk中には強制終了はしません。 「エラーチェック」や「エラーチェックが終わらない」等で検索すれば結構出ますよ! 7日終わらないなんて例もありますがこれは流石に中断やむなしかと思います。 何処かで割り切りますが一日や二日であれば小生は待ちます。 HDDの全容量次第ですが1~2日は最悪でも待つべきだと思います。 さて、どれぐらい待たされているのでしょうか? 本当に問題があればCHKDSKやエラーチェックはエラーで中断します。 処理が終了されれば終了されます。 ただし、代替セクタを使いきると不良セクタは蓄積されHDDとしては信頼に掛けます。 判断は エラーチェック後のイベントビュアで不良セクタの有無や処理内容を確認します。 NTFSは不良セクタは回復できるデータは回復して代替セクタにデータを復元して不良セクタはOSがスキップする様な処理をします。 Windows Vista以降だったと思いますがchkdsk /bオプションで不良セクタ修復オプションがあります。一過性の特性不良などは再評価され回復できる場合があります。 代替セクタを使うので基本NTFSは不良セクタは「0KB」です。 それでも納得がいかなければHDDのSMARTソフト(フリー)をインストールして確認してください。(個人的にはCrystalDiskInfoと言うHDDS、MARTソフトをお勧めします) 以下リンクの中ほどにイベントビュアでの不良セクタ確認方法があります。 「II エラーチェックが正常にできたかどうかを確認する」 これを参考にエラーチェックが終わったら 「OKB in bad sectors」 を確認してください。 ハードディスクのエラーチェックを行う(Windows 7の場合) ↓↓(エラーチェックとイベントビュアについてです)

参考URL:
http://support.justsystems.com/faq/1032/app/servlet/qadoc?QID=046162
  • nerimaok
  • ベストアンサー率34% (1125/3221)
回答No.1

一応MSはchkdskは途中で強制的な終了させても問題が無いとしています。 ただし、OSが起動できないような論理異常の状態ではバックアップソフトに バックアップを拒否される可能性が有ります。 HDDのトラブルが局所的な問題でこれ以上障害が広がらないんでしたら 最後までchkdskを進行させた方がいいんですが、その辺りの見分けが おそらく出来ないと思います。 同容量、またはもっと大きい容量の他のHDDにセクターコピー的な バックアップが可能なツールでコピーしてやり、コピーした先で再度 chkdskを動かせればいいんですが・・・

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