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8月から9月のパリの服装

以前にもお伺いしていたのですが、直前になって焦り始めたのでまたアドバイス頂きたくまいりました。 8月28日から9月の上旬までパリに行くのですが、その際の服装はどのようにしたらいいでしょうか? 東京が連日35度を超える日々が続き、25度が平均のパリを全く考えられません。 日本の何月頃と考えればいいでしょうか? カーディガンで大丈夫かと思っていたのですが、調べてみるとカーディガンじゃ寒い!とおっしゃっている方もいたので、迷い中です。 また、靴なのですがサンダルと歩きやすい靴とショートブーツを持っていこうと思ったのですが、ショートブーツではまだ早いでしょうか?生地はスウェードタイプです。 靴は目立つと聞いているのでどうしたらいいか迷います。 半袖なども持っていきますが、日中春に着るようなシャツの長袖だと暑いでしょうか? またフランスの現地の服装が載っているような雑誌などを教えていただけると幸いです。 初歩的な質問ばかりで申し訳ございません。まだ何を持っていくかも決めかねており、これがあれば便利などもアドバイスいただけると嬉しいです。 また、機内ではどういったものがあるといいでしょうか? 普段手荷物が少ない分、あまり考えられず・・・ 何から何までの質問ですみません。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

この時期気候の変動が激しいのと、屋内外の気温差、日が出ているいないの体感温度差が 激しい時期なので、とても難しいご質問です。 ご自身が暑がり、寒がり、代謝が良い悪いでも変わってきます。 3日後出発なら、パリの天気予報が参考になると思います。 フランス語ですが、Météo Franceのサイトが参考になると思います。 気温は摂氏、風速は時速です(日本風に秒速にしたければ、60を2回かけて1,000で割ってください) http://france.meteofrance.com/france/meteo?PREVISIONS_PORTLET.path=previsionsville/750560 Mercredi 28が8/18日水曜日です。Ressentieが体感温度です。 フランス語分からないと言う場合は、リヨンに本社のあるEuronewsの天気予報をどうぞ。 http://www.euronews.com/weather/europe/france/paris/ サハリンと同じ位の緯度なので、日の出、日の入り時間が全く日本の感覚と違います。 英語ですがこのサイトをご参考に。当然日の出直前が最低気温である可能性が高いです。 http://www.timeanddate.com/worldclock/astronomy.html?n=195 ブーツは勧めません。石畳やアップダウンが多いです。 メトロ利用予定か知りませんが、バリアフリーなどと言う言葉から程遠いです。 金持っていそうなお洒落な格好をしていると、とかくスリに狙われます。 (スリは集団行動、特に女子供グループが多いです) 地味めでご自身の納得できるコーディネート推奨です。 温度差を考えれば、重ね着が良いですかね。 パリジェンヌは雑誌に出てるほど金かかっている格好している人少ないですよ。 若年失業率が高い国ですし。日本を引きずるお洒落したければタクシーで移動してください。 機内は利用航空会社によりますが、日系、Air Franceだとパーソナルテレビがついています。 案外飽きません。食事も2度出てきますし、映画や音楽プログラムも好きなタイミングから 見放題です。機内ではできるだけリラックスすることを心がけ、 上空では気圧が下がり、むくみの原因になるので、身体を絞めつけない格好がいいと思います。 お気をつけて。

  • Nannette
  • ベストアンサー率26% (1499/5697)
回答No.1

 わたしもちょうどそのころ、つまり9月上旬あたりでまたパリに行かなくてはならない用事ができてしまいました。  これまでの“感覚的”な記憶から、このあたりのパリは朝夕は(摂氏で)15~17℃あたりでややひんやり、でも、日中は26~28℃ぐらいではないかと思っています。  つまり、焼き栗屋さんが街に表れ、マロニエが色づき、シャンソンに歌われるような、パリが一番パリらしい季節…にはまだやや早いといった感じで、日陰のカフェのテラスなら快適なものの、ちょっと日差しを受けるようなカフェですと、エアコンというものが無いだけにやたら暑いといったこともあったりするはずです。  ただ、それも、これまでの経験的な感覚、最近はやはり、こちらでも異常気象の影響からか、やたら暑かったり寒かったりする日があるように思いますし、雨は比較的少ない季節ながら、降ればひんやりしたりしますので、多少は着るものの重ね方などに工夫をしておいたほうがいいかもしれません。  カーディガン、いいんじゃないでしょうか。昼間なら軽いノースリーヴのワンピとか長袖のシャツ、カットソーやタンク、涼しければカーデを羽織り、さらに寒ければブルゾンを重ねるとか。カラフルで保温性の高い、小さくたためるようなナイロンのブルゾンなどはスポーツ用品のお店とかゴルフショップなどにもしゃれたものがあります。  履物については、サンダルは季節的にはまだ大丈夫だと思います。ただ、サンダルの作りにもよりますが、ご旅行が観光目的ということですと、とかく歩きますので、華奢なものや底の薄いものですと痛みが早かったり、石畳で足が疲れやすいことも心配です。また、パリの街中はとかく歩道が工事中だったり、ゴミやワンちゃんの落し物なども少なくなく、あまり薄手の底のものでは歩くのに気を使います。  スエードのショートブーツは、う~ん、ちょっと早いかな。しっかりとした丈夫ウオーキングシューズとか、ちょっとファッショナブルで堅牢なカジュアルシューズなんかのほうが無難かもしれません。  わたしの場合は、日中は、ビジネスの場では夏合いのオーソドックスなタイトのダークスーツにワイシャツっぽいブラウスとかシンプルなカットソー、靴はちょっとだけ高めのハイヒールといった、まったく普通の姿。アクセも含めてすべてけっして高級品ではありません。  それ以外は、ボトムはパンツか好みのカジュアルなタイトスカート、トップはシンプルなプルオーバー涼しければその上にカーデかチュニック。そして底の厚いレザーのウオーキングシューズ、夜は、エスコートがある場合は、ワンピにカーデか軽いショートコート、そして前述のハイヒール、だいたいいつもそんなところです。  そして、パリでは、自分が思うままの装いでいいのです。大胆なキャミ姿で歩いている女性とミンクかなんかのファーをあしらったジャケットを着た女性が同席しても不思議ではないパリのこと、あとは、持って行ける量と、とにかく歩く…ということ、そして季節を考えて、機能的でセンスフルな装いを整えてください。ただし、パリの女性は概して質素でシンプル好み。シャナリときめた余所行きのハイファッションは逆に浮きやすいことも覚えておいてください。  雑誌、わたしはあまりファッション雑誌は見ませんが、たまに、「FIGARO(フィガロジャポン)」を買って見ることはあります。  機内、12時間少々という長いフライト、リラックスできる服装が最大のポイントです。空調が適温に保たれていますが、たまにやや寒いこともありますので、念のために上に重ねられるものを一枚持ち込んでおけばなお安心でしょう。また、靴は機内で脱いでしまうと、とても楽なものですが、さて、ふたたび履こうとすると、これが、足がむくんで、どうしても履けないということもあります。時々靴を履いて機内を軽く散歩するのもいいかもしれません。最後に、機内は空気がとても乾燥します。マスクや濡れタオルなどの用意があるとなおいいかと思います。どうか、よいご旅行を・・・♪

1i1ika
質問者

お礼

書き込みありがとうございます! 同時期にパリに行かれるのですね。お気を付けていってきてください♪ 以前行った時は冬だったので、夏のパリが全く考えられず、こうしてアドバイスいただけてとてもありがたいです。 ブルゾンやカーディガンを持っていくことにします。 道路にワンちゃんの落し物!気をつけて歩くことにします(笑) ショートブーツは今回は置いていくことにいて、サンダルとカジュアルシューズで行きますね。 服装についてもアドバイスありがとうございます。 思いのままでいいとおっしゃっていただいたのでいつものようで、かつ質素でシンプルな服装にします。 機内での過ごし方も教えてくださり助かりました!あまり飛行機が得意ではないので少々憂鬱だったのですが、頂いたアドバイスを糧に頑張って過ごしたいと思います。 とてもおしゃれで的確な助言ありがとうございました!

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