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傷んでいる髪に起きている現象?
よく分からないタイトルですみません。 ここ何年か(もしくはずっと前からかもしれませんが)、 自分の髪の毛で、急に太さが変わるという不思議なものが見られるようになりました。 色々書いてしまって長いのですが、お付き合いいただければ幸いです。 ちなみに髪の毛は、ここ数年染めたりアイロンを掛けたりなどはしていません。 枝毛・切れ毛はありますが、美容院で美容師さん達に、 枝毛ありませんねとか長いのに髪は全然傷んでないんですねと 若干オーバー気味に言われるくらいなので、(リップサービス?) 傷み方もそこまで酷いという訳でもないかと思います。 さて、どんな症状かというと、添付の図のような感じで、 (1)のようなものが比較的短い髪(1cm↓~10cm程度)に、 (2)のようなものが比較的長い髪に(10cm以上)みられるようになりました。 白い部分はどちらも大体1cmくらいで、 黒い部分((1)は毛先の部分)は0.5mm~5mmくらいです。 上記に髪の長さを記載していますが、 これも不思議な事に、比較的長い髪には(1)のような毛はあまり見かけた記憶がなく、 逆に(2)も短めの髪にはあまり見られないのです。(こちらについては1、2度見かけたかもしれません) とはいえ、私が単に見落としているだけかもしれませんが…。 また図では、髪の太さを変えていますが、実際に目視した感じですと、 (2)の急に濃くなっている部分以外は特に太さは変わっていないように見えます。 ただ、指や爪で軽く挟むようになぞると、どちらも明らかにボコッとした感触があります。そのため、太さが急激に変わっているのだろうと判断しました。 最初は色が明らかに違っているので、 白髪になりかけ・もしくはなりかけたが復活したものなのかと思ったのですが、 よく考えてみると、髪は毛根部分から延びますし、 そもそも白髪は一度なると元に戻らないと聞いていたので、あれ?と思った次第です。 傷んでいるのだという事は明らかに分かるのですが、 実際に髪の毛に何が起きているのか、というのがさっぱりわかりません。 検索してみても、枝毛や切れ毛といった症状は出るのに、この症状は見かけず、 「髪の毛 太さ 急に変わる」などで検索をかけてみても、 成長するにつれて髪の毛がうねったり太くなるといった内容のものばかりでした。 多分、その髪が生成された時の栄養状態?が原因だとは思うのですが、 (1)はともかく(2)の症状が見られる部分がバラバラ+(1)ほど多くないというのもあって、あまり納得できない部分があります。 (2)は特に、白くなる前に一度急激に濃く、太くなっているので、 毛穴が急に開いてメラニン?がいきなりドバーッと出て、枯渇してから元に戻ったのかな?と思うのですが、そうなると栄養失調でなんで急激にメラニン急増?とか (1)の、時には1mmにすら満たない残りっかすのような黒い部分は何なのかとか… 気が付くとそんな事ばかり考えて、頭から離れなくて困っています。 髪の毛について詳しい方、何かご存じないでしょうか? よろしくお願いいたします。
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- gobangainotakky
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まず、皮膚と頭髪は排出できる器官で、他に尿、便などを排出する肛門や下腹部がりますね。 髪は、その人の健康状態のバロメーターになります。精神的に悩んだり、生理的に悩んだり その都度、髪に症状が出ます。 例にあげれば 円形脱毛症は全体に出来るのではなく、部分的に出ますよね。 様々な症状は、まだらにでてきます。それで髪の太さが違ってくるんですね。 なぜなら、髪の三分の一が成長期の髪で、三分の一が青年期、三分の一が老人期なので まだらに発症するんです。安心してください。健康です。
お礼
ご回答感謝いたします。 なるほど、髪の毛の症状は一気に全体に来るわけではないのですね。 あまり見慣れない症状なのかなと思い少し不安だったのですが 健康だと言っていただけて安心しました! ありがとうございました!