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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:おススメのマクロレンズは?)

おススメのマクロレンズは?

このQ&Aのポイント
  • Nikon D3100初心者におススメのマクロレンズを紹介します
  • 料理や小物、花などの近距離撮影に最適なマクロレンズを探しています
  • 初期不良が多いと言われるタムロンのマクロレンズについて教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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  • Kon1701
  • ベストアンサー率24% (1445/5856)
回答No.3

予算と、花を至近距離でも写すとなると、  AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G になるでしょうか? 定価で4万円を割りますから、2万円台で買えるかもしれませんね。私はフルサイズで60mmマイクロを使っています。標準レンズの代わりとしても非常に使いやすい焦点距離です。小さなものであればもう少し長めのマイクロレンズの方が距離が取れて都合が良いこともあると思いますが、そうなると料理が取りにくくなるかと思います。 ただ、AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VRも28cmまで寄れるようですから、これでも料理はある程度撮れるとおもうのですがいかがでしょうか? 小皿程度をアップで、となると40mmマイクロは非常に良いのですが、もっと広い範囲となると撮りにくいかと思います。 花や小物の比重が大きいのでしたら、AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G EDの方が良いかもしれませんね。少々予算オーバーですけど。 お手持ちのレンズで、写る範囲はだいたいわかると思いますので、それで画角を確かめてどちらが良いか、確認して決められると良いと思います。

その他の回答 (5)

  • demio
  • ベストアンサー率13% (200/1473)
回答No.6

具体的に今のレンズでどうように不具合あるのか出したほうが答えやすいでしょう 近距離とはカメラ受光面から何センチでしょうか(レンズ先端からの距離ではありません) 小物、花でもいろいろな大きさがあるので大きさの寸法をだしましょう 普通に見る皿に盛り付けられた料理だと今のレンズで撮影できると思います もし三脚を使っていなのならば、マクロレンズを買うよりもしっかりした三脚の方が先に必要です

参考URL:
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/lens_review/2008/04/14/8244.html
  • silverakun
  • ベストアンサー率26% (657/2480)
回答No.5

写真の仕上がりにこだわる場合はマクロレンズも良いですが、花など屋外での撮影では、レンズ交換をしていると、風や砂埃が多く、カメラ本体の中に埃が入って度々カメラの清掃に出さなければなりませんので私は、”クローズアップレンズ”を使うようにしています。 クローズアップレンズは、フィルターの様にレンズの前に装着するだけですので簡単です。 私は、花の写真が専門なので、マクロレンズも持っていますが、極力、レンズ交換をしないように、専用ボディーを使い、1台のみ持参の時は、クローズアップレンズを使っています。 クローズアップレンズ(高いもので1万円程度) http://ec1.kenko-web.jp/category/437.html

  • kuma-gorou
  • ベストアンサー率28% (2474/8746)
回答No.4

>主な用途としては、料理や小物、花などの近距離での撮影です。 キットの18-55mm だって、T端で目一杯寄れば、撮影倍率は1/3.2。約48×72mmまで切り取れます。 一般的な名刺サイズ4号で、55×91mm。 そりゃ、雌蕊のアップなんて無理でしょうが、キットレンズと言えども、可也のアップが利きますよ。 クローズアップレンズは、画質が低下するし、中間リング的なモノもAFが利かないなど、実用上使い勝手の良いものじゃありません。 そもそも、等倍付近のマクロ(ニコンはマイクロ)撮影は、MFが基本。 こう言っちゃ失礼ですが、D3100のファインダー性能では、MFは不可能とまでは言わないが、可也厳しい。 ですから、本格的に遣るなら、最低ボディーはD7100で、マクロレンズも薦めますが、取敢えずは、キットのレンズを最大限活用する(トリミングも含め)方が先決でしょう。 むしろ、マクロ撮影では、ローアングルの利く三脚の方が先に必要でしょう。 キットレンズでもこれ位は寄れると言う事例

回答No.2

Macro Lens は近距離撮影用の Lens というわけではありません。 本来の意味は拡大 Lens であり、直径 2cm の小さな花を Image Sensor 上に直径 2cm の大きさで結像させる「像倍率 1.0 (1:1)」などという拡大撮影を行うための一種の望遠 Lens であり、前玉 Lens 端から被写体までの Working Distance は Maker 型番及び焦点距離値などで異なります。 Compact Digi'Came' などでは「Macro 撮影可能」などと言っても実際は被写体と前玉 Lens 端までの Working Distance が 1cm 以下になってしまうのがあるのは御存知でしょうか? 私は愛器 PENTAX Kr に SIGMA 17-70mm F2.8-4.0 DC MACRO という像倍率 0.4 の Macro 撮影もできる Lens を常用 Lens として愛用していますが、像倍率 0.4 を得られる Macro 撮影時の Working Distance は 2cm ほどとなり、72mm 口径の前玉に小さな花がすっぽり隠れてしまって外光など当たらなくなりますので、そのような近接撮影時は別の Lens を使っています。 TAMRON の SP-AF90mm Macro Lens は Working Distance が 10cm ほどと、小さな Clover の花などを撮るのには便利な Lens ですが、料理を撮るのには像倍率が大き過ぎるのではないかと思います。 私は友人との会食で記念に料理を撮る事が多いのですが、先述の SIGMA 17-70mm F2.8-4.0 DC MACRO でも食卓の上に覆い被さるように立ち上がって撮る際には F24mm (35mm Film 換算 F36mm) ぐらいにまで画角を広げないと料理皿が視野からはみ出してしまいます(笑)。 もっと離れて撮るのであれば F35mm とか F50mm でも良いのですが、そうなると Macro である必要はないですよね(笑)。 SIGMA 17-70mm F2.8-4.0 DC MACRO Lens 以外の Lens で近接撮影する際には Close Up Lens を使っています。 Close Up Lens はその名の通り Close Up (近寄る) ための Lens であり、No.5 Close Up Lens ならば 100cm÷5=20cm、No.10 ならば 100cm÷10=10cm まで Working Distance を縮めることができます。 Close Up Lens は Main Lens の前に取り付ける一種の Filter Lens ですので、厳密には画質が劣化する要因となるものなのですが、元々細かい所を拡大して撮すものではなく、小さなものを様々な光加減で独特の雰囲気に撮る目的で使用するものですので、不満に感じたことはありません。 もっと小さなものを撮る場合には面倒ながらも Reverse Adapter を使っていますので、私は像倍率 1.0 の Macro Lens は所有していないのですが、私の所有する Lens の中では最大倍率を得られる SIGMA 17-70mm F2.8-4.0 DC MACRO Lens の Reverase 撮影では Total 68mm の Extension Ring も付けると下写真のように像倍率 9.0!、23.5mm の Image Sensor 一杯に 108DPI の LCD 格子 10 個半を映し出してしまいます。・・・Mirror Up して Shake Reduction を On にしていても Shutter の振動がブレを生じますので実際の解像限界は 20μm 程度にしかならないし、Working Distance は 5mm を切るほどになってしまいますが(笑)。 F24mm~F35mm 程度の中古 Lens と Close Up Adapter Lens、Reverse 撮影 Ring があれば御質問者さんの用途ならば事足りてしまうと思うのですがどうでしょう?・・・Manual Focus は面倒臭いからヤだ?(笑)・・・でも Auto Focus に頼りっ放しだと Lens 交換式 Camera の醍醐味が味わえませんよ(^_^;)。 素敵な Camera Life を(^_^)/

noname#190400
noname#190400
回答No.1

タムロンも悪くないですが、ニコンのレンズの方が良いんでないですか? ご予算も有るかと思いますが、、、、 僕は、フィルム時代に買った古いタムロンですが、60Dですので、使いにくいので、使ってません。 と、いうより使用用途が無いです。 ですので、デジタルにまだ使ってません。望遠に成るのも理由です。

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