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パタリロ「死神と呼ばれた男」の元ネタについて

パタリロという漫画に、「死神と呼ばれた男」という話があります。 あらすじとしては、ある国の虐殺も粛清も行なう冷酷な独裁者と思われた将軍が、実は祖国の再建と平和のため、あえて自ら汚名を被りながらそうした行為を行なっており、最後には市民に革命により殺されるが、それこそ市民が力を持つことを望んだ将軍の願いであった、といった感じなのですが、この話には何か元ネタがあるのでしょうか? 最初この話を読んだ時、何かオペラや演劇の題目になっていそうだなと感じたのですが… またそれに使われた音楽などもあれば聞きたいです。

みんなの回答

  • yihh
  • ベストアンサー率19% (15/76)
回答No.1

「パタリロ」懐かしいですね。 ど真ん中です。質問とは関係ないのですが懐かしくて思わず…。 パタリロって今思うと 薔薇族な話しも入ってましたよね。 当時私は小学生、意味もわからず楽しんでましたが芸術的な 感性もあったのですね。

Melkatz20
質問者

お礼

そうですね~ 面白い話だと思ったので、これの元ネタとなったオペラやクラシックがあれば聞きたいなぁと思ったので・・・