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メモリとハードディスクの違いを教えてください

メモリとハードディスクの違いを教えてください

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  • greias
  • ベストアンサー率40% (253/628)
回答No.9

No.6の方の説明と似通ってしまいますが、私の場合は人に説明する場合に、 メモリが脳内の記憶 ハードディスクがノート と例えて教えています。 メモリはPCが計算する場合に直接使用する記憶場所ですが、電源が切れてしまえば記憶は全て消えてしまいます。 ※人間はPCで例えれば一生電源が切れずに起動とスリープ状態を繰り返しているようなものですが。 貴方が計算をする場合、簡単な計算であれば脳内で暗算できますが、複雑な過程を必要とする計算の場合、暗算ではなくノートなどにメモ書きしながら計算を進めますよね。また覚えておきたい事柄を備忘録としてノートに記しておくなど・・・そのノートがHDDの立ち位置となります。常に必要な記憶ではなく、必要とするときだけ思い出せるように別の場所に書き貯めておくという意味でHDDはノートなどに近い存在です。 また脳内の記憶であれば一瞬で思い出すことができます(忘れかけている場合は除くとして)が、ノートを利用する場合は、読むのにも書き記すにも脳内で記憶した内容よりは、描いた場所を探して読んだり書いたりする時間が掛るので時間も掛ります。 メモリで処理を実行するのと違って、一部をHDDを利用して実行する方が遅くなるのはと上記と同様です。 最近はPCのメモリ搭載量が増えてきて(しかもメモリの価格自体も低下して)HDDをメモリの代わりとして使う「仮想メモリ」という手法がありましたが、これも先の例えでいうところのノートにメモしながら計算をすることで、本来自分が覚えきれないような過程を踏む複雑な計算ができるというものと同様で、その分処理速度がだいぶ低下してしまいます。

gejigeji1
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その他の回答 (8)

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4825/17833)
回答No.8

メモリが何のメモリか?で色々変わります。 メインメモリならCPUが使う作業領域です。 電源を切ったら消えてしまいます。 HDDのようにデータを保存するために使われるものではありません。 接続する端子はメインメモリ専用の端子になります。 USBメモリなら ファイルを手軽に持ち運んだり保存したりするためのものです。 HDDより小型でで軽いですが容量はHFFより少ないです。 また、メモリの構造上HDDよりも信頼性が低くデータが勝手に消えたりする場合があります。 書き換え可能な階数もHDDよりは少ないです。 接続する端子はUSBになります。 HDDはOSのインストールからデータの保存まで万全にこなします。 内部は磁気円盤があり磁気情報としてデータを保存します。 容量が大きく価格も安いです。 接続する短下SATAになります。 外付けのケースに入れUSB接続用の基板を入れてUSBでも接続できるようにしたタイプもありますが 中身はSATA接続のHDDです。

gejigeji1
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  • Tasuke22
  • ベストアンサー率33% (1799/5383)
回答No.7

決定的な違いは、速度と価格です。 速度は条件によって違ってくるのですが、最大50倍くらいになるのではないでしょうか。 価格は、1GBあたりで計算すると、大雑把ですがメモリが250円くらい、HDDが10円くらいでしょうか。 価格の差は時代とともに縮まってはきていますけど。 この違いから、メモリは小容量で速度が求められる主記憶装置に持ちいられ、 HDDは大容量の記憶をするために外部記憶装置として用いられている訳です。 今はメモリが32GBでも1万円以内で購入出来ます。 25~30年くらい前ですと32GBというメモリ搭載は出来ませんでしたが、32GB分のメモリは32億円というケタ違いの価格です。 更に昔の50年くらい前ですと物凄い価格でメモリが採用できず、HDDを主記憶装置として使っていた時代もありました。 その時代時代で、費用対効果によりある装置を使う場所を選ぶ訳です。 将来はHDDが無くなる時代がくるかもしれません。 実際、タブレットではもうHDDは採用されなくなっています。 それでも25年くらいまえのHDDを使っていたノートPCよりも容量は大きいです。 タブレットでHDDの代わりの物はメモリではなくてSSDとなるわけですが、シリコン記憶装置ということで大きな意味でメモリといえるでしょう。

gejigeji1
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noname#235638
noname#235638
回答No.6

私が本棚付の机で勉強している、とします。 ハードディスクは、目の前の本棚。 メモリは机の上。 CPUは私の脳みそ。 私の脳みそが、英語の勉強をやろう、と命令します。 すると本棚(HDD)から英語の辞書を取り出します。 それを机の上(メモリ)に広げます。 一つのことをやるだけなら、机の上に資料を広げれば 事足りますが、あれもこれもと欲をだせば 机の上がいっぱいになり資料を置けなくなりますから、 本棚の開いているスペースも利用します。 ハードディスクとは、資材置き場 メモリは作業場 てか、今時辞書かよ!などの突っ込み なしでお願いします。

gejigeji1
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  • noct_nik
  • ベストアンサー率50% (604/1206)
回答No.5

パソコンにおける、メインメモリとハードディスクという前提でお話します。 ハードディスク(以下HDD)は、文字通り金属のディスクに大容量を磁気記録でき、もちろん電源を切ってもデータは消えません。 よって、データの保管場所として利用されます。 一方、メインメモリは、データの一時保管場所であり、電源を切るとデータが消えてしまいます。 しかし、ハードディスクよりも圧倒的に高速に読み書きができます。 パソコンでは、HDDに書き込まれたOSやプログラムを実行するにあたり、直接HDDから読みだしてCPUに転送すると、読み出しに時間がかかるために、処理が遅くなってしまいます。 そこで、頻繁に読み出されるプログラムは、先にHDDからメインメモリに送られ蓄積されます。 以降は、電源を落とす、またはメインメモリがいっぱいになって古いものから消去されない限り、メインメモリから読み出されます。 HDDより圧倒的に高速なメインメモリからCPUに伝達されるので、処理速度も向上します。 よくメモリ不足でパソコンが遅い、ということがありますが、これはメインメモリに蓄積できるデータが少ないために、HDDからの直接読み出しが多くなっているからです。 参考になれば幸いです。

gejigeji1
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  • nosamajin
  • ベストアンサー率23% (80/342)
回答No.4

メモリは色々ありますが、PCで単に「メモリ」となると情報を一時的に記憶しておく装置(いわゆるRAM)になります。 メモリの大まかな特徴は以下です。 ・電源が消えると記録された情報が保持されない。 ・情報のやり取りが高速。 ハードディスクは磁気記憶装置の一種で、磁気を塗った円盤を高速で回転させ、ヘッドを通じて情報をやり取りし、さらに情報を記憶しておく装置です。 ハードディスクの大まかな特徴は以下です。 ・電源が切れても記録された情報が保持される。 ・ちょっとした衝撃でも、ヘッドがずれると使い物にならなくなる(クラッシュとも言います)。 ・情報のやり取りに時間がかかる。 パソコンの場合、一時的に作業を行なう場合にはメモリに情報を記録させるのですが、その情報が多くなるとハードディスクに一部を移行してメモリに空き領域を確保しようとします。 ハードディスクに情報が移行されてしまうと、情報をやり取りするための時間がかかってしまいます。 そのため、メモリ容量(「○○GB」の○○の部分の数字です。)が多ければ多いほど、動作が快適になりやすいという特徴があります。

gejigeji1
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  • yomyom01
  • ベストアンサー率12% (197/1596)
回答No.3

・記録方式

gejigeji1
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noname#180527
noname#180527
回答No.2

全然違うと思うぞ。

gejigeji1
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  • Devil-Ear
  • ベストアンサー率21% (738/3448)
回答No.1

メモリ 【 memory 】 メモリー http://e-words.jp/w/E383A1E383A2E383AA.html ハードディスク 【 hard disk 】 HD http://e-words.jp/w/E3838FE383BCE38389E38387E382A3E382B9E382AF.html

gejigeji1
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