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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パスポート申請の際のローマ字の綴り)

パスポート申請の際のローマ字綴り

このQ&Aのポイント
  • パスポート申請時のローマ字綴りについて、ヘボン式を基本とする必要があるが、実際にはYOUSUKEとYOSUKEの二つの表記があるため、どちらを選ぶか悩んでいる。
  • 自身の名前が「ヨウスケ」であるが、以前から「YOUSUKE」として書いており、これがクセになっているため、YOSUKEに統一することが難しい。
  • さらに、クレジットカードなどの登録も全て「YOUSUKE」で統一しているため、パスポートもそちらの表記を登録したいが、可能か悩んでいる。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

実績があれば、そのローマ字で認められますが、一生変更しないと宣言しないと認められません。 なお以後は、変更は認められません。 これは入国審査で綴りを変えると、別人と解釈されて国際的に混乱するからです。 なお過去にパスポートを申請していると、上記の理由からローマ字変更は許可されないと思います。

SEGMENT01
質問者

お礼

ありがとうございます。今日改めて旅券課に問い合わせたところ 、二つ返事でOKが出ました。 なんかあまりにも簡単だったので拍子抜けでした(^^; ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • phj
  • ベストアンサー率52% (2344/4489)
回答No.3

外務省ホームページ よくある質問 >http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_4.html#q17 ここに「その一方で、近年、氏名、特に名について、国字の音訓及び慣用にとらわれない読み方の名や外来語又は外国風の名を子に付ける例が多くなる等、旅券申請において表記の例外を希望する申請者が増えていることから、その氏名での生活実態がある場合には、非ヘボン式ローマ字表記であっても、その使用を認めることとしました(ただし、パスポートを一度取得された後のローマ字氏名表記の変更については、日本及び渡航先における出入国管理上の問題となり得る懸念があることや、国による旅券管理上の困難さ等から、特に必要と認める場合を除き認められませんのでご注意ください。)」とあります。 質問者さまの場合、クレジットカードの表記を提示することによって、この表記が要求している「その氏名での生活実態」があるといえます。 たとえば、外国で現在のクレジットカードを利用するときに身分証明としてパスポートの提示を求められたら、ヘボン式で書かれたものであれば綴りが違うため、かえって身分の証明ができなくなることが予想されます。(外国風の名前をつける、という意味はこういう事例を意識してのことです) パスポートの申請窓口でクレジットカードを提示し、説明すればご希望の内容でパスポートが申請できると思います。

回答No.2

>「YOUSUKE」ではなく「YOSUKE」だそうです。 我が家の息子も同じ様な名前で、「U」を1個取ってパスポートを作りました。 クレジットカードも「U」を取った名前で作り直しました。 ヘボン式で決まっていると思うのですが。

回答No.1

基本的には認められませんが出来ない事は有りません。 日常的に使用しているなどを証明できれば可能でしょう。 これは東京都の場合ですがhttp://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/hebon/index.html 申請する自治体で確認すべきでしょう。