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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イギリスのフィアンセビザの取得の可能性について)

イギリスのフィアンセビザ取得の可能性と条件

このQ&Aのポイント
  • イギリスのフィアンセビザ取得について、条件や可能性についてご質問です。
  • 具体的な条件を考慮しながら、フィアンセビザ取得の難易度や他のビザオプションについてまとめます。
  • フィアンセビザと学生ビザの比較を通じて、より簡単なビザ手続きについてアドバイスします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

今年2月にUK配偶者ビザを申請し却下されました、一応ご参考になればと思いまして。 ( ※最後はご自分でVFSまたはマニラで確認下さいね。) 1、無職でも質問者様の貯金額でしたら大丈夫ではないでしょうか。   (移民の私達が無職でもUKにはお世話にならないよう無職でも(スポンサーも)規定の貯金額が設  定されてます。)    2、現地UKでビザ切替は無理なので一度日本帰国し配偶者ビザ申請しなければならないようで  す。 3、学生ビザにもいろいろあると思いますがSWは6ヶ月ESVVは11ヶ月は比較的簡単なん  じゃないでしょうか。 私達は日本で出会い交際歴5年のうち3年同棲し日本で結婚しました。 彼の帰国理由は質問者様の彼氏と同じでした。 私の主人はUKで派遣のオファーを貰っていたので申請に踏込みましたが却下、 理由はスポンサーがUKで働いて6ヶ月の給料明細出すかまたは正社員で、 または学生や無職の場合貯金額800万円くらい?ないと駄目とのこと(簡易ですみません、英語苦手なもので) 私達も最初にフィアンセビザを検討しましたが、無事フィアンセビザで入国できても6ヶ月以内には配偶者ビザ切替が必要でさらにお金がにかかります。日本で結婚し配偶者ビザ取得が一番安いのではないかと。 ・英語能力検定A1以上(フィアンセビザも)取得の費用 ・翻訳証明の費用(残高証明/戸籍謄本/納税書/通帳中身表紙はかならずプロでなければならな いそうです、その他はご自分で翻訳可かと) ・その他にも自分達が偽装結婚ではないという証明、一緒に住んでた証拠として光熱費の明細 引張り出したり過去の写真現像したり、ばかにならないです。 あと、ひとつ質問者様のご質問で心配なのが交際歴1年ということです。 一度弁護士に相談した方が良いかもしれません、一回無料とかメールでまずは質問してみるとか。 私達は弁護士に依頼していればと後悔してます、却下されるとパスポートにスタンプされてしまうので... 国際結婚は何をするにも時間も費用もかかり本当に大変です、が より仲も深まりますし楽しいです☆ 私はこんな結果になってしまいましたがこれからはもっと慎重になれるきっかけになりました(高すぎだけど) 質問者様も頑張って下さいね。

その他の回答 (4)

回答No.4

no3です そうですか。 質問者様や婚約者の方の就職も内定しているなら、収入などの問題もクリアされますから、外国の生活はいろいろ負担も多く、たいへんだとは思います。 (妻を見ていて、そう思います) イギリスに住まわれると、いろいろ負担がおおく大変だは思いますが、お幸せをお祈りしています。

回答No.3

no1です ひとごとのように思えないので、何度も書いて申し訳ありません。 あとで冷静に考えると、イギリスのビザ申請時にもうひとつ不可解に思われる事項を感じました。 それは、ふたりとも、日本に生活実態があり、日本で交際し、日本に仕事があるのに、なぜ、日本で結婚しないで、イギリスの婚約者ビザをとり、イギリスで結婚しようとするのか? こういう、かなり不自然な状態です。  彼がイギリス人なので、聞いてみればわかるはずですが、イギリス方式の結婚は簡単にはいきません。かなり面倒なことをしないといけない「儀式結婚」です。 日本のように結婚届けを市町村役場に届けて結婚できるような簡単なシステムではありません。 それと英語教師に嫌気がさすというのも、あるいみ贅沢です。 日本語が(たとえ、話せたとしても)日本人並には使えません。 日本語で書いたものも、日本人のようには読めません。英語ネイティブの大部分は英語教師しか仕事がないのが実態です。 わたしの妻もそういみ意味では同じです。 また日本の英語教師は、アメリカ英語が求められるので、イギリス英語を話す人は、いろいろな面で英語教師に嫌気がさすのも事実だと思います。 日本はアメリカ中心の国家なので、すべてがアメリカ式になっているのが、イギリス人から見れば、誇りを傷つけられます。 妻も日本は好きではありません。 正直な妻の気持ちは、できることなら日本には住みたくないです。 考え方から、文化、日常生活の習慣など、なにもかも、まるで違います。 イギリスは、日本同様、深刻な高額社会保障費が負担になっていて、年金制度も、段階的に、男女とも68歳から受給できるように変更が予定されています。 イギリス連邦から移住してくる人も多く、外国人に頭を悩ませている実態は、日本の比ではありません。 なお、あなたがイギリスのビザがとれ、向こうで彼と結婚して暮らす場合には、あなた自身に相当の負担がでるのは、当たり前のことですから、そういう覚悟も必要です。 失礼を承知で書かせていただきますが、お二人とも30を超えているわけですから、それにしては、考え方が幼稚というか浅はかな印象がしました。 

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質問者

補足

色々ご丁寧に返事頂きありがとうございます。プロの方々に聞いたら、婚約ビザはほぼ取れる可能性があるということでした。 海外在住の英国人と婚約する場合の給与はクリアしてるし、あとは友人が仕事が見つかるまで一時的に住んでもいいと協力してくれるのでその一筆を書いてもらうと取れるみたいです。 英国の日本人病院で職の確保はできてるので、私の方は問題なさそうなので。

回答No.2

No1です 実は私はイギリス人と結婚している男性です。 妻は日本にいるのですが、彼女に、仮にわたしがイギリスに行くとなったら、配偶者ビザは取れるどうかの質問に「私自身がイギリスに仕事はないからムリ」と軽くあしらわれました。 お二人が一緒にいたいなら、日本で結婚する方法はあります。 現在、彼のほうは日本の在留資格をもっているはずですから、結婚と同時に、日本人の配偶者等に切り替えることは可能です。 ムリに在留資格は変更しなくてもよいのですが、日本人の配偶者等の在留資格には、規制が一切ありません。 在留資格の更新は当然ありますが、それ以外は、日本人と何もかわらず、どのような職業に就くことができるし、なにをしても自由です。 イギリスの場合は、結婚を日本でしたところで、イギリスに結婚を届けるシステムはないので、イギリスの登記所への登録は「任意制度」となっています。ただ、これはやっておいたほうが、イギリスの配偶者ビザを取る場合に、日本の婚姻届受理証明書の英訳謄本が、イギリスの登記所に請求できます。 日本方式で結婚する場合は、そんなに難しい手続きではありません。 逆に、イギリス方式の結婚は、かなり難しいようです。 日本のように書類を提出して結婚が認められるようなシステムではありません。 いちど、日本で結婚を成立させてから、イギリスに住むことを検討されたほうが良い気がしました。 結婚した夫婦であれば、イギリスの結婚ビザの要件は、イギリスに生活保護等を受けずに生活できるだけの財産が担保できるのが条件のようです。 ともかく、国際結婚の場合は、ご夫婦のどちらかは、祖国から離れて暮らさなければなりません。そういう意味では、日本に住もうが、イギリスに住もうが大変なのは同じです。 どちらにしろ、夫婦のどちらかに負担が発生します。 ご質問者様の趣旨を読んだだけでは、わたしが、仮に、イギリスの審査担当官なら、婚約者ビザは出さないと思います。 (1) 英国籍者に、英国に職がない。 申請時点でイギリスで無職であること。 また住所もイギリスに存在しない。 (2) 結婚していないので、あなた自身が、イギリスに、婚約者ビザを利用し、長年不法に住む危険性がある。 国際間の恋愛は、なかなか難しいのが実態です。  彼のほうが、遙かに英語力があるはずですから、彼の方から、イギリスの官庁などに電話かけて質問されるのがもっとも適切です。 丁度、日本で仕事を終えた時間は、イギリスは丁度よい時間(昼間)になります。 婚約者ビザというと、聞こえは悪いかもしれませんが、居座ろうと思えば、可能になる危険のあるものです。とくにあなたは女性ですから、入国後、英国籍者と結婚せずに、子供をイギリス国内で生むということも、入管は警戒すると思います。 そういうことにでもなれば、国税であなたや、その子供を養わなければなりません。 いちど、入国して滞在しているものには人権が発生しますので、窓際で防ごうとするのは誰もが考えることです。 結婚ビザも、そういう意味では、審査が厳しいものです。 

回答No.1

イギリスのビザは詳しくわかりませんが、逆の立場で、現在イギリスにお二人が婚約しお住まいで、日本にくる場合のことを想定してみます。 ※こういう想定をするのは、どこの国であろうが基本的に考え方が似たところが入管システムではあるからです。 日本には婚約者ビザはないので、条件1は不可能ですが、仮にイギリスで結婚していて実績を伴って書いたような職歴と収入があったと仮定します。 この場合は、日本には「日本人の配偶者等」という在留資格があるのでこれで検討すると、実態を伴った夫婦であるという点はoKになります。 しかし、日本の配偶者ビザを取る場合、日本人配偶者に求められる事柄があります。 それは、日本人配偶者が日本に居住している必要があります。 この部分で必須となっている書類が添付できません。 日本人配偶者の住民票、納税証明証などのことです。  日本の配偶者ビザを取る場合は、日本人配偶者に日本に住んでいることが必須となっているからです。また日本に仕事がないので、所得を証明する書類もそろえることはできません。 今後、日本で夫婦が安定した収入で生活できるという保障がないので、国税の負担になることを考慮し、(いくら、イギリスで収入があっても)、日本で勤務する場所がないので、許可されないでしょう。 ご両親などが扶養するような確証でもない限りムリな気がします。 次に、2を考えてみます。 イギリスからあなたは日本には帰られます。 婚約者の方も、学生ビザを取れるでしょうが、この場合の条件は、受け入れ先の大学等の試験に合格していないと認められないし、それをクリアしても、日本で一年間生活できる生活費などの担保が必要です。 学生ビザは、基本的に仕事はできないので、資格外活動として週に28時間までの労働は申請すれば許可されます。 以上から、日本が求めるのは、とても単純なことです。 (1) 安定した職業が日本国内にあること。国税の負担になる危険がないこと。 (2) 犯罪歴がないこと。 (ビザ取得の場合は、罰金などの道路交通法違反も不利) これは、治安維持の目的です。 (3) 不法に在留する危険性がないこと。 ようするに、自力で生活でき、犯罪の危険性がほとんどなく、ようがなくなったら自国に自力で帰られる人が、最低条件です。 このベースとなる箇所は、おそらくイギリスも共通の気がします。 そうだとすると、婚約者ビザは難しい気がしました。 お相手の方が、イギリスに住所があり、イギリスに安定した職業がないと、そもそも婚約者としてあなたを呼ぶことができない気がします。

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