DTMでUSB接続マイクロフォンでよいの♪

質問

オーディオインターフェース場所もとるしめんどいので↓

http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=485%5EMAACC007%5E%5E

とか検討しているのですが・・・はたしてよいのかどうか使用したこと、評判聞いたことある人
がいましたら教えてください。1万円前後だとありがたいです。使用する場所はスタジオです。

自分のｐｃはマックブック1.5インチ（ノート）でｖ１０．８．２です。DAWはロジックプロ９ｖ９．１．８です。

よろしくお願いします。

回答No.3

HAL2（@HALTWO） · ベストアンサー

A No.1 HALTWO です。

＞デスクトップ・マイク・スタンド付きとも表記されているのですが、これって高さもフツーに考えれば175センチぐらいまで伸びるというか対応できるものでしょうか？

いいえ、Desktop (机上) と記されているように、高さはせいぜい 30～40cm までです。・・・机の上に高さ 175cm もの Mic' Stand を立てて、どうやって Mic' に向かって声を出すというのか(^_^;)・・・。

床の上で歌ったりする場合は

http://www.soundhouse.co.jp/shop/SearchList.asp?i_type=c&s_category_cd=1670

のような Boom Stand に取り付ける必要があります。・・・別に Boom (枝棒) が付いている必要はありませんが、付いていた方が椅子に座って楽器を演奏したりするような場合に便利です。

尤も机に向かって Narration を行うのに横から Boom に付いた Mic' を口の前に設置するのは Boom Stand が邪魔になりますので、机に向かって Narration を行う場合には付属している Desktop Mic' Stand を用います。

素敵な Audio Life を(^_^)/

お礼

よく分かりました！やってみます、回答有難うございます！！

回答No.2

kimamaoyaji

良いと思いますが
Bluetoothインカムと言う方法もあるかと思います。
http://www.bolt.co.jp/bike-intercom/bcom_bluetooth-intercom_top.asp

補足

？車ですか？バイク？

回答No.1

HAL2（@HALTWO）

M-AUDIO Vocal Studio は使った事がないのですが、問題はないだろうと思います。

Review 記事もない新しい Microphone のようですが、1 万円もしない Condenser Microphone を 1 万円もしない Microphone Mixing Amplifier に繋ぎ、その出力を 1 万円もしない Analog Digital Converter に入れて Mac に記録させるよりは遥かにマシであろうと期待出来ます・・・少なくとも原理的には遥かに有利ですので。

ちなみに Professional 用の十万円以上もする Condenser Microphone も製造原価は M-AUDIO Vocal Studio と大して変わりません。

Pro' 用 Microphone は数十年も前に開発された事から当時は今よりも部品の製造原価が遥かに高額であり、良い音を得るために数えきれないほどの Try & Error を繰り返した研究費、過酷な現場で長期間に渡って安定して駆動できる信頼性を得るために繰り返し試験を行なって練り上げた構造などを持っていることからそれなりの製造原価がかかっていたのですが、長年に渡って量産してきた効果によって大幅に製造原価が下がっているものであり、特に舶来品は円高によって桁違いに安価になっているものです。

例えば SHURE SM58 や Electro Voice RE20 といった Microphone の発売当時の日本国内価格は現在の価格に較べて 4 倍から 6 倍もしていたものです(笑)。・・・US ではせいぜい 2 倍ほどでしかなかったのですが(笑)、それでも今の方が安価ですね。

一方、最近作られる Microphone はそうした過去に積み上げられてきた Know How を吸収し、最新の設計で作られていますので、何十年も前に開発された何万円もする Microphone と同等以上のものを 1 万円以下の販売価格で実現できるようになっていることから 1 万円程度だからと言って馬鹿にはできません。

ちょっと気になるのは、如何にも大型という形状をしているにもかかわらず、M-AUDIO Vocal Studio の Microphone 本体部分である Mic' Unit Capsule 径は 16mm との事ですので、実は大昔の SONY ECM21 などと変わらぬ大きさの Mic' Unit Capsule であり、

http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=158%5EAE5100%5E%5E

よりも小さな Mic' Unit Capsule でしかないところなのですが、残留 Noise が極めて低くて透明感の高い音色で知られる SCHOEPS CMC5X Series などという Pair で何十万もする Pro' 用 Microphone でも口径 19mm なんてものですので、Mic' Unit Capsule が小さいからといって性能が悪いわけではないでしょう。

Mic' Unit Capsule の大きさに較べて、如何にも大きな Capsule が入っているかのような大型の Body は返って頑丈で信頼性の高いものになっているのではないでしょうか・・・本当の理由は Mic' Unit Capsule の出力を Digitize して USB 出力する IC (Integrated Circuit) Chip 回路基板に結構な Size を要しているのだろうとは思いますが・・・。

上述したように未だ一般 User の Review が充分に集まっていない新しい Microphone のようですので「音はどうなの？」という御質問に答えられるものではないのですが「初めての DTM (Desk Top Music)」に 2 本購入しても決して損はないだろうと思います。

Recording Mania だった私は初めての Microphone が SANKEN 社の Dynamic 型 2 本と SONY ECM21 Electret Condenser 型 2 本でして、その後 Dynamic 型の ELECTRO VOICE RE20 2 本に落ち着くまでに十数本を購入、金がないので(笑) Rental した Pro' 用 Microphone は数十種類に及びますので、録音を趣味にするというのは Camera 趣味の人がたくさんの Lens を購入するような感じで Microphone が増えて行くものです。

そういう方向に趣味が広がっていくことを考えれば最初の DTM Microphone に M-AUDIO Vocal Studio を選択するというのも決して悪い選択ではないと思いますよ(^_^)/。

飽きたら資金を貯めて他の USB Microphone なり、Analog Microphone なりを購入すれば良いだけのことですので(汗)・・・。

是非とも手に入れてあちこちに Review 記事を書き込んでください・・・ひっとばっしらっ、人柱っ(笑)！

素敵な Audio Life を(^_^)/

補足

補足させて下さい。
M-AUDIO Vocal Studioはコンデンサーマイクだと今気付いたのですが、スタジオ録音ではダイナミックマイク手で掴んで録るよりも
コンデンサーマイクで録るのが常識ですよね？デスクトップ・マイク・スタンド付きとも表記されているのですが、これって高さもフツーに考えれば175センチぐらいまで伸びるというか対応できるもの
でしょうか？