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保険の更新について
現在30代独身女性です。 第一生命の生命保険に入っております。 「堂堂人生」というものに加入しており、月々の支払いは1万円ちょっと。 保障内容は 死亡時に遺族へ1500万円 高度障害状態の場合に1500万円 3大疾病の場合に200万円 ケガや病気の入院時に7000円(女性の病気時は+3000円) 外交員さんがオススメプランとして持ってきてくれたのは 「順風ライフ」 死亡時に遺族へ1620万円 高度障害時状態の場合に1560万円 3大疾病の場合に200万円(上皮内がん等30万円) 身体障害状態になったら100万円 ケガ、病気による入院10000円(女性の病気の場合は+5000円) で月々15000円程度。 というものです。 不安な点としては、10年間は上記の15000円ですが、次回更新時(10年後)に20000円を超えてしまうこと。 独身で子供もいませんので、死亡時にはそれほどお金はいらないのでは?ということ。 (お葬式くらいなら貯金でできそうですし。) 最初に入った時は親任せで、はじめて自分の意思で決めなくてはならず、迷っております。 ただ、おつきあい、という点もあり、第一生命以外に乗り換える、ということは考えておりません。
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- 86tarou
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そもそも、独身で死亡保険は要らないのでは?基本的に、死亡保険は被保険者が亡くなった時に経済的に困る人が居る時に入るものです。例えば子供が居て、その子供が成人(または就職)するまでに必要な金額や配偶者(無職の場合)の当面の生活費なんかがこれに当たります。あなたはこの辺りに困ることがないので死亡保険自体が必要なく、もしあったとしても貯蓄で賄えるのであればこの場合も必要ありません。 今の保険は単なる無駄でしかないので解約するのがよろしいかと。その上で医療保険なり、必要な保障だけ掛け捨てで掛けるのがお勧めです。掛け捨ては損だと思われる人が多いのですが、満期時に貰えるお金はその分保険料に上乗せされているだけですので。更に、この貯蓄は自由に使うことも出来ず死に金にさえなることもあり得ます。なので、保険は掛け捨てにしておき、貯蓄は自分で別にする方が管理がし易いかと思います。掛け捨てであれば必要な時に随時見直すのも簡単ですし。保険というのは人生のステージ毎に必要な保険金額が変りますので、定期的に見直すのが基本ですよ。
独身女性がなんでそんな保険に入るのか、ちょっと理解に苦しむ。 この先結婚して、子どもができたって、死亡時に遺族へなんて、いらないと思うけど。 3年前義母が亡くなったんだけど、そのお葬式代は、皆さんから頂いたご霊前などで間に合ったよ。 まあ、先祖からのお墓がなかったら、お墓代はかかったでしょうけど。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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保険会社問わず、生命保険・医療保険は『10年毎に見直し』という大前提があります (特に医療保険) 男性客(オッサン)が連絡ないなぁと思っていたら脳溢血で倒れていたと 今は元気になっていますが、 が、 なんと、 付き合いどうのこうので17社の保険に加入していましたが、使えたのは1社だけ 商品自体が古いので入院しても1週間目からとか、で皮算用だったと この中だったらご遺族に1620万円は要らないと思います 削れるところは削って、必要な部分に掛け金を回すほうが得策かと