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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メディアが発展してもわざわざ海外旅行に行く理由は?)

メディアが発展してもわざわざ海外旅行に行く理由は?

このQ&Aのポイント
  • メディアの発展にも関わらず、なぜ海外旅行に行くのか?
  • Google Mapで世界中どこでも見られるし、ハイビジョン映像もキレイ
  • 海外の土産品も日本で入手可能なのに、なぜ実際に現地に足を踏み入れたいのか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

お早う御座います。 >・Google Mapで世界中どこでも見られる >・ハイビジョン映像は現実よりも色彩がキレイ >・海外の土産品も日本国内で入手可能 ↑ 確かに、そうですね。 (笑) 私は、数年前『タイ』に旅行しました。 そして、強烈な臭いをモノともせず、生まれて初めて『ドリアン』を食べました。 これは、先ず日本国内では入手が難しいし、例え入手出来たとしても、 「食べて、ガッカリ・・・」 の代物だったと思います。 何より、他の方や質問者様も書いてるように、 「タイの日差しの暑さ」(熱中症になりかけた・・・) 「雑踏の臭い」 「金ぴか」の「ワット(お寺)」の圧倒的な存在感 こんなモノは、「地図」や「ガイドブック」や「ハイビジョン」では絶対に解りません。

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございました。 実物より良く見せる技術がある現代、 現実を見てガッカリすることも少なくない一方、 迫力に驚く場合もありますよね。

fuss_min
質問者

補足

皆様ありがとうございました。 お礼は少し待ってください。

その他の回答 (9)

noname#194996
noname#194996
回答No.10

私もそれほど経験したわけじゃありませんが、やはりレジャーの王、旅の醍醐味ということなら海外でしょうね。カルチャーショックが大きいです(もちろん国内でもそれなるにありますが)。それとなんともいえない無力感、孤独感、そういったものがありますね。単にツアー旅行で決められたコースを日本人ガイド付きで行くのではなく、多少の危険覚悟で一人異郷をぶらつくのはいい経験ですね。昔のたびは命をかけた心細い大冒険だったのでしょうが、それでも旅に出る喜びがあったということが良く分かります。そういうものでしょう。

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございました。 そうですね。旅はいいですね。 私なんか生まれて初めての海外旅行が一人旅でしたよ。 友達を訪ねるのを兼ねて欧州へ行きました。 ユースホステルにも泊まりましたが、 様々な一期一会がありました。 ドイツのユースホステルの中は 26歳以下でないと泊まれない場所があり、 当方はもう行けない場所です。

noname#188087
noname#188087
回答No.9

そう、現地の匂いや食べ物の味は足を運ばないとわからないからですよ。 オランダのコロッケ一つとってみても 現地のと日本のとじゃ違いますし‥。

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございました。 オランダのコロッケって、どんなコロッケですか? ニオイは記憶と結びつきやすいですからね。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.8

 海外に行きたい。一度も行ったことが無い。しくしく。  皆既日食を体験したい。実際に行った人の話しでは、体感的にも面白いそうです。  カメラと肉眼とでは違いますから。 コロナとか違うらしいし。  シャドーバンドも見たいなぁ。  

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございました。 初めて日本国外の空港に着陸した時の ワクワク感は一生忘れられません。 初めの海外がいきなり一人旅だったせいもあるかな。 二回目以降は、、、サッパリです。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.7

それはやっぱり、仰るように五感で感じることができるからでしょうね。 台湾で言えば、腐豆腐という強烈な食べ物がありますが、いくら映像で“すごい、臭い”と流されても、実際どんなものか体験しないと分かりませんね。 食べましたが、こういうものなんだなと思いましたし、確かに臭いですが意外と普通に食べられました。 料理本の写真を見てお腹がいっぱいになった気分に浸るよりも、実際に食べてお腹がいっぱいになっておいしさを実感した方が、欲求が満たされるような気がします。 海外旅行に行くのはそれと似ていますね。

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございました。 私はまだ食べていません。 沖縄もそうですが、“南国”の食べ物って、 概してニオイが強烈な気がします。

noname#176421
noname#176421
回答No.6

人に聞かなくても、自分で書いてますやん…。 皆さんあなたと同じような理由ですよ、たぶん。 テレビやグーグルマップじゃ、においや日常風景まではわからないから。

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございました。 ニオイは記憶と結びつきやすいですからね。

fuss_min
質問者

補足

具体的理由は人それぞれ。 例示で類似・対極の回答を誘導して趣旨を明瞭化する。

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2018/6682)
回答No.5

「コミュニケーション」 =情報を伝える これは、伝言ゲームですから100の情報も写真やテレビを経由することで50になります。 つまり、匂いとか、熱とか、 伝えられない情報があるからですね。 もちろん、カメラマンとか、演出家は、その伝えられない部分を補うための工夫をするんですが、やはり100ではない。 私は質問を読んで、南の島のラグーンでボーっと海を見つめてビールを飲む、という光景を思い出しました。 どんなに大きな液晶テレビで見ても、実際に身をおいた時のあの感覚、空気、はやはりちがう。 そんな感じだと思います。

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございました。 ハイビジョンが現実よりキレイに見えてしまうのが残念です。

  • wasamayo
  • ベストアンサー率20% (12/58)
回答No.3

>観光地はハイビジョン映像の方がやはり本物よりキレイでした。 じゃあハイビジョンはニセモノですね。現地の風景を正しく映せておりませぬ。 >これは実際に行かないと体験できない事ですね。 答えは出てるように思えます。 私は一昨年中国に行きました。テレビで散々観て、ネットに情報がごろごろしてる中国です。 荒廃した民家の隣に高層マンションが!とか なんて親切な中国人の方なんだろう!とか こらババァ横入りすんなよ…って中国人皆並ばない!とか 自分の知らなかったことの発見や、 知っていたことの実感は現地に行かないと絶対に得られません。 因みに個人的に1番印象深いのは沙漠でした。 見渡す限り沙しか無く、それこそテレビで観て知っていたハズなのに愕然としました。 2番目は万里の長城です。長かったです。驚きました。感動しました。 情報の氾濫により、旅行の価値がわからなくなっている気は確かにします。 しかし旅行に行き、何か体験することは人間の成長に大きな役割を担っていると思います。

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございました。 日本にいる漢民族と、本国の漢民族との違いには、 ただただ唖然とするばかりです。

noname#184677
noname#184677
回答No.2

グラナダのアルハンブラ宮殿も、マドリードのゲルニカも、ゴヤの暗い絵も実物を見ないとその迫力はつかめません。リャドロの陶器の人形も、細密な細工のものは本国にいかないとお気に入りはみつからないでしょう。 建築はことごとく現物を見ないと感動できません。パリの街の空気、ショップやカフェやマルシェのにぎわい、オルセーやルーブルの名作の数々。アート作品を見て歩く楽しみ。ブランドショップで買い物をしてビストロでワインを傾ける。 ロンドンで大英博物館を見てSOHOのパブでエールを飲む。テートモダンを訪ね、上層階のカフェでくつろぐ。ベルリンを訪れ、国会議事堂のガラスドームから議会を覗き込む。ウィーンでかねてから見たかったエゴン・シーレの作品に触れる。 ブタペストで鎖橋の夜景を眺められるホテルに泊まり、フォアグラをたらふく食べて口直しにトカイワインを飲む。早朝の王宮に登り、漁夫の岬から街を眺める。 フィレンツェの街を観光客の人ごみにのまれながら、ただ街を眺めながら歩く。いたるところで ミケランジェロの彫刻にでくわす。夜はトスカーナの田舎町に泊まり、セラーを改造したリストランテで ブルネロディモンタルチーノをたらふく飲む。この世の天国。 アイスランドの間欠泉を見るために早朝から車をしたててレイキャビックから120kmの道のりを走る。グランドキャニオンよりかなり元気のいい間欠泉をみて、ブルーラグーンにつかる。ビール片手に入浴すれば、これもまたこの世の天国。 ストックホルムの駅近くのジャズクラブでジャズを聴く。ひさしぶりに訪れたガムラスタン。古い建物の先に坂道があり、坂道は海に続いている。ラグナー・エストべりの名作、市庁舎はハイビジョンで撮ろうが煉瓦を彫った壁の迫力は実物をまのあたりにしてはじめてわかるものだ。なによりそのスケール感は映像では伝わりにくい。ことに建築はディテールとテクスチュアが重要。現物をみないでブルーレイで建築勉強しましたと言ったら笑われます。AVで女知った気になっている童貞となんら変わらない。 たとえば、何度もニューヨークに行っていても、行くたびに印象が変わる。もちろん1.11で大きく変わったけどそれ以前も街は北から南へと商業の中心が変化している。 ミートパッキン地区、ブルックリン橋のたもと。1990年とはまったく違ったおしゃれな街になっている。 映像も、本もつまらないのは、自分の意思が入っていない。与えられたお仕着せの視線ではないだろうか。ここまで情報化がすすんだからこそ、自分の力で旅を創造できる時代になったのだと思う。 私はいつでも視察旅行では、事前にストリートビューで全部の工程を見て回りメンバーのためにガイドブックを作る。しかしメンバーはそれを見て「もういかなくていい」とは決していわない。この段階でお仕着せの視察旅行が、彼らの自主性でアレンジが始まる。 情報とは、現実の代替ではなく、現実への興味をよりそそるための道具立てなのだと思う。

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございました。 うらやましいです。 私は絵画の現物(原画)を見ても、 ポスター(複写)を見た時と 同じ感動しか得られません。 (∋_∈)

  • 23tomo-u
  • ベストアンサー率27% (433/1565)
回答No.1

「体験」でしょうね。 海外旅行と言わずとも 海の中の映像がハイビジョンで見れるのに スキューバダイビングをする人がいます。 スカイダイビングもそうです。 登山家なんてのもそうでしょう。 もっと言えばラーメンレポートでおいしそうに食べるラーメンとか。 体の内側から感じる感覚がそうさせるのでしょう。 「好奇心」から来ているのかと思います。 人は思考より感情に訴えるものの方が リフレッシュやリラックス効果が高いのだと思います。

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございました。 なるほど。 非日常体験でリラックス・リフレッシュは 一番の効果ですね。 精神や気持ちはリラックスしても、 慣れない事をしたり、慣れない環境のせいで、 肉体と神経は疲労しますけどね。 10代の頃と違ってだいぶ経ってから 遅れて疲れが来るのが難点です。w

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