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この程度で離婚を考えるのは愚かか？
今日夫に「毎日苦しいってうるさい。それに、いつになったら、帰ったときに 夕飯の用意ができてる普通の生活ができるのか？」と言われました。 夫は朝６時に出勤し、夕方５時に家に帰る生活です。 わたしは普段、週３日、夕方４時に出勤し、夜１０時過ぎに家に帰ります （学習塾で講師をしているので）。 ここ２週間は定期テストのために不規則な授業構成になっており、週５日ほど 夫の帰宅時にわたしが家に居ないことが続き、さらに１週間前に発症した インフルエンザのためにひどい喘息の発作を起こし、治療のために 病院へ毎日点滴を打ちに行くことが今も続いています。 わたしは夫が出勤したあと家事をこなし、病院へ行き、仕事の準備をするのですが 夫は自発的に家事に協力することはなく、それはわたしの体調が悪い現在でも同じです。 呼吸困難になりながら洗い物をするわたしの横でタバコをふかす夫を見ていると、 「この人と一緒にいるより一人の方が心身共に健康に暮らせるのではないか」と 思えてなりません。それに、夫が満足する現在の生活レベルを維持するには わたしの給料は必要不可欠なもので、とても仕事を辞める訳にはいきません。 それを分かっていながら、しかも体調最悪の状態の時に労りの一言もなく冒頭の言葉を ぶつけられて何だか悲しくなってしまいました。 一人だったら、仕事さえ何とか出て他のことは後回しの状態ででも、 安静にできる時間をたくさんとることができるのに・・・と思ってしまいます。 体調が悪く、良い方に物事を考えることができなくなっているのかもしれません。 でも、もし区切りをつけるのなら早いに越したことはないとも思います。 良いところもたくさんあるだけに、もう少し他人の痛みや苦しみを分かろうとする 優しさを持って欲しいのですが、この程度で別れを考えるのは安直でしょうか？
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>体調が悪く、良い方に物事を考えることができなくなっているのかもしれません。 これに尽きると思います。いま、体調を崩されて いるので悪いほうにばかり気を取られているのでは、 と思います。 >いつになったら、帰ったときに夕飯の用意ができてる普通の生活ができるのか？ 「じゃあ、仕事せずにずーっと家にいましょうか？」って言えば、余計に話しがこじれるでしょうか？ 一回言ってみましょうか？ 男って子どものようなところが多分にあります。 思う通りにならなければ気に入らない。 優しい言葉を言ってあげればいいのでしょうが なかなか口には出せません。でも、心の中では 感謝しているんですよ。 私なんかもそうです。分かっちゃいるけど なんか照れみたいなものがあって・・。 >この程度で別れを考えるのは安直でしょうか？ 安直というより体調を崩して疲れていらっしゃいます のでそう思われているの過ぎません。 誰だってしんどいと普段の何気ないことでも 相手の言葉一つ、しぐさの一つ一つが鼻につく ことってあるでしょ？ そういうことだと思います。 体調の悪い時は、最低限しなきゃならない家事だけに しましょう。 洗濯物だって予備が無いわけじゃないのですから しなくてもいいと思います。 体調のいい時に、 >もう少し他人の痛みや苦しみを分かろうとする優しさを持って欲しい・・ と、強く意識しますか？ どこの家庭でも起こりえる（起こっている） 家庭現象のようです。深く考えないで・・。 一つ気になったのですが >夫が満足する現在の生活レベルを維持するにはわたしの給料は必要不可欠なもので・・ そうなんですか？ でも、nana777さんの生き甲斐でもあるのではないでしょうか？ 専業主婦が良いですか？ ご主人はnana777さんに感謝されていますよ。 >でも、もし区切りをつけるのなら早いに越したことはないとも思います。 早まってはいけません。 「区切りをつけたい」のでしたらnana777さんの 体調のいい時に考えてください。 もしご主人に「理解」を求めるのでしたら 大事な学習塾を休む、家事をしないで 【寝込む】ぐらいの演技が有効かもしれませんね。
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- mirana
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こんにちは。 体調がよろしくないとのこと、無理は本当に禁物です。特にインフルエンザは安静第一ですし、簡単に考えて無視していると大変な事になってしまいますもの。 コメントを読む限りでは、私だったら即離婚です。 人の心や状況を分かろうとしない、少しのいたわりももてない人と一緒に暮らし、自分を犠牲にしてまで一度しかない人生を過ごそうとは思えません。 生きている限り、多少の我慢等は必要だと思います。 でも、それはお互いを思いやっている夫婦であるから我慢できる事だったりするわけで、nana777さんがこのような体調の悪い時にも少しも手伝う事を考えないような自分勝手な人と一緒に人生を過ごすなんて、私なら絶対に絶えられません。 自分がかわいそう過ぎます。 最近、重要な病気かもしれない、と医者に言われてから健康でいられることがどれほど幸せかをかみしめました。 それと同時に、一度しかない人生を、めいいっぱい楽しめるようにしようと決めました。 ご主人と一緒だから幸せな事がたくさんあり、今の状況をそれほど深刻に止めるほどではない、というのでしたら離婚は早まった結論だと思います。 でも、幸せな事も特に無く、とにかく一人でいたほうが心身共に楽になり、もう少し人生を楽しめるだろう、ということならば、これ以上無駄な時間を過ごす事は無いと思います。 家は共働きですが、家事は半分半分です。 男性でも、共働きの状況をよんで、進んで家事をしてくれる人もたくさんいます。 マイナスな部分しか見えないようなら、早い結論も良いと思います。 女性だから家事をするのはあたりまえ、という考えをもった男性自体、おかしいと思います。 ご自分の人生を大切にしてくださいね。 自分で楽しめる方向へ進めるのなら、思い切って進んだ方が良いと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >>ご主人と一緒だから幸せな事がたくさんあり、今の状況をそれほど深刻に止めるほどではない、 >>というのでしたら離婚は早まった結論だと思います。 >>でも、幸せな事も特に無く、とにかく一人でいたほうが心身共に楽になり、 >>もう少し人生を楽しめるだろう、ということならば、これ以上無駄な時間を過ごす事は無いと思います まさに、miranaさんがおっしゃるこの２つの気持ちがわたしの中で渦巻いています。 夫と居て、幸せだとしみじみ感じることは特にありません。毎日が何気ない日常の連続です。 でも、この何気ない日常がほんとうは幸せなんだろうな、といつも思っています。 わたしは、今ここで実現できないものはどこに行っても実現できないといつも思っています。 よく「本当のわたしはこんなじゃない。もっとどこかわたしを生かせる場所があるはずだ」なんて いう台詞がありますが、そんな「本当のわたし」や「どこか」なんて場所は空想に過ぎない、と。 自分が頑張って状況を変え、その「どこか」を作るのだ。 自分が頑張って自分を変え、「本当のわたし」をつくるのだと思っています。 だから、夫にも頑張って自分が思っていることを伝えたいし、もっと分かり合えるはずだと信じているのですが、 バイタリティのないときにこのようなことをいわれると一気に落ち込んでしまいます。 体のことを気に掛けてくださってありがとうございます。 miranaさんも、お体大切にしてくださいね。
補足
ご回答をくださった皆様、本当にありがとうございました。 miranaさん、締め切りのご挨拶に補足欄をお借りすることをどうかお許しください。 皆さんのご回答は、心に沁みわたりました。 あまりにも簡単に離婚を考えすぎているのではないかと思っていましたが、 わたしの気持ちを汲んでくださり優しいお返事をくださったり、 逆に「落ち着け」と叱咤してくださったり、本当に嬉しかったです。 なによりも、皆さんが「おまえは結構よくやっている」と認めてくださったこと、 見ず知らずの人間に親身になってアドバイスしてくださる皆さんの優しさが支えになりました。 昨日も結局横になって眠れませんでしたが、少しずつ体調は良くなってきています。 もう少しゆっくり考えて、結論を出してもいいかなと今は思っています。 このさきどう転ぶか分かりませんが、どちらにしても自分の決断に後悔しないように よく考えてみたいと思います。ありがとうございました。
- 21kyoko
- ベストアンサー率10% (7/70)
人の性格は変わらないので，即離婚したほうがよいと思います。もっと違う人もいます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >>もっと違う人もいます。 わたしもそう思います。でも、この相手で良いのだと決断したのはわたしの責任なので、 何とか歩み寄って上手くやっていきたいのですが・・・諦めるなら早いうちに、という気もします。
- fuelempty
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＞「この人と一緒にいるより一人の方が心身共に健康に暮らせるのではないか」と 思えてなりません。それに、夫が満足する現在の生活レベルを維持するには わたしの給料は必要不可欠なもので、とても仕事を辞める訳にはいきません。 それを分かっていながら、しかも体調最悪の状態の時に労りの一言もなく冒頭の言葉を ぶつけられて何だか悲しくなってしまいました。 一人だったら、仕事さえ何とか出て他のことは後回しの状態ででも、 安静にできる時間をたくさんとることができるのに・・・と思ってしまいます。 私が思うに、旦那様が苦労してることも 分かってあげないと、（というか、その辺を酌んでやらないと）うまくいかないと思います。 苦労してるのは自分だけでは無いと思いますよ。 あなたが、仕事から帰ってきて、直ぐ床につけるように旦那様がしてくれますか？ 相反するような内容ですが、気を配ってやらねば。 私なんかは、旦那様の言うような状況は一度もありません。（ここ十数年。） どこでも同じですが、主張するだけでは通らないと思います。
補足
せっかくのご回答をいただいてこのようなお返事を差し上げるのは 大変失礼なことであるのは百も承知で申し上げます。 >>苦労してるのは自分だけでは無いと思いますよ。 わたしは夫が毎日仕事で頑張っているのは十分承知しています。 だからこそ、普段「今日は少し手伝って欲しいなぁ」と思うことがあっても 体調の良いときはほとんど夫に何かして欲しいと頼むことはありません。 これ以上夫に気を配ることはわたしにはもう無理です。 わたしが夫に望むことはたったひとつ、わたしが本当に苦しくて助けて欲しいと意思表示したときに、 「助けるつもりがある」と伝えて欲しいということだけです。 このわたしの主張はそんなにわがままで分不相応なものなのでしょうか？
おはようございます。 安直ではないと思いますよ。お気持ちよくわかります。 経済的には頼られながら、家庭のことは全く頼れず、精神的な支えにもなってくれない人の世話を当たり前に思われてまでやる必要があるのでしょうか？ 疲れきってしまって当たり前だとおもいますよ。 今まで積もっていっていた思いが噴出してきてしまったのだと思います。 今現在の日本では旧来からある「男女の役割」とその反動から来る「何が何でも男女平等」の時期を経て「対等でありながら役割分担をする男女」のあり方へ表面ではだいぶ移行しようとしてますね。 でも依然として家庭内では「してもらって当たり前」と思われていることが互いに多く、特に３０代の私の年代では男女共に結婚を選ばないことが問題にもなっています。 近すぎる他人でお互い「言わなくてもわかって欲しい」ところですが、価値観が一致していればいいのですが、世間で言う「常識」もひとつではないですから一度ならず話し合うしかないのかな、と思います。 いまはお体の具合をまず直されまして、でもなかなか真剣に受け止めてもらうのも難しいと思いますので「離婚も考えているほど重要な話である」ことを伝えて時間を作ったほうがいいです。 この話は価値観の相違が元になっていてどっちが良い悪いではないため時間もかかり、結論もなかなか出ないことと思います。 でもお互いを好きであれば乗り越えないと「納得しないままの我慢をしたまま」暮らしていかなくてはならないほど経済的に困窮するとは思えないのでいつか終わりが来てしまう気がするのです。 私も夫に話しつずけて４年、先日「もう限界かも」と言うことで役所の中にある家庭の困りごとを立ち会って聞いてくれるところに予約をいれて行ってきました。 私の様子を見て夫は仕事を早退して一緒に来ました。 一緒に行くつもりはなかったのですが、その夫を見て「まだ頑張れるかも知れない」と思ったのが２週間前です。 問題は何も解決していませんが、婚姻生活を続けて行くことが困難だと言うほど私が追い詰められていることは、間に全くの他人でありながらプロであるカウンセラーさんが入ったことで具体的にかつ冷静に伝えることができました。 自分もまだ解決もしていない私が回答を差し上げることはできないのですが、同じ状態にある一人の同性としてアドバイスすることをお許しください。 何とかしてあなたの思いをご主人に伝えてください。 ご主人の考えも聞いて見てください。 きっと時間がかかりますがそれからもう一度考えてみませんか？結婚生活をスタートさせたことは自分にも責任があると私は思うのです。 おそらくいまどき夫やご主人のことを支持される方は少ないと思いますが、でも本人は自覚していないと思いますよ。 家事も「なぜしなくてはならないのか」と思っているのでひどいことをしているなんて全く思ってないと思います。パートナーの具合が悪いとき、自分がフォローすると言うこと自体が浮かんでこないのであり、決してわざと放置しているのではないのです。 初めにいいました通り安直ではないです。子供がいればもっと深刻な話になります。 今のうちにいろいろ戦ってみて欲しいので書き込みしました。 本当に、一言「大丈夫？」といってパックのおかゆでも買ってきてくれたなら普段頑張れますのにね・・・。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >>結婚生活をスタートさせたことは自分にも責任がある 本当にその通りだと思います。届けを書き、判を押したのは誰でもなくわたしなんです。 自分の決断に後悔はしたくありません。できる限りのことはしていくつもりです。 >>本当に、一言「大丈夫？」といってパックのおかゆでも買ってきてくれたなら いやもうそこまで高望みはしません。ただ心からの「大丈夫？」という言葉だけで頑張れます。 普段元気なときはいいんです、ねぎらってくれなくても、手伝ってくれなくても。 ただ、本当にしんどいときに、「手を貸そうという意志がある」ということさえ 伝えてもらえれば、それがわたしの後ろ盾になります。 ご自分も大変なときなのに、こんなふうにアドバイスしていただいて本当にありがとうございます。 わたしも頑張りますから、honobonomamaさんもいっしょに頑張りましょうね。
- spi-dream
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ううむ・・。 考えてしまいました。でも、私は安直ではないと思います。 離婚を考えて当然だと思います。 >夫が満足する現在の生活レベルを維持するには >わたしの給料は必要不可欠なもので、 >とても仕事を辞める訳にはいきません。 ↑の様な家計の状態を、旦那さんも、もちろん認識されて いるのですよね？それなのに、nanaさんが働いて、 家事もして、しかも具合が悪いのに、手伝ってくれる どころか、労わりの言葉も無いなんて。 私は女性ですが、家事は、気付いた方がやるという考えの パートナーが居て、しかも半分以上彼がやってくれるので、 nanaさんの旦那様の様な人が 理解出来ません。 良いところもたくさんおありだとの事ですが、 そんな、nanaさんの体調や気持ちを考えてくれない人と 一緒に人生の貴重な時間を過ごすのは、 もったいないと思います。何より、体が心配だし、 体調が悪い上に、精神的にも良くないと思います。 一人で居た方がずっと楽だし、一人になれば もっと良いパートナーに 巡り会えるかもしれません。 但し、離婚を考える場合、お子さんがいらっしゃらない 事と、経済的に一人で暮らしていけるか、ということです。今回の場合、旦那さんの浮気などの不貞行為があった訳では無いですよね？となると、慰謝料も、殆んどもらえないだろうし、ましてや、旦那さんは、nanaさんの収入が 無ければ、生活が苦しいのでしたら、離婚に渋るかも しれませんし、旦那さんの口調からして、ちょっときつい 方だと思われますので、離婚の話し合いや、調停で、心に受ける 傷は計り知れない物だと思います。 私の周りにも、実際nanaさんの様な考えを持っている 知人が居ますが、すぐには行動に移せない為、（経済的事情） 心にもやもやを抱えながら、ひたすら耐えて、 計画離婚の為に、秘密の貯金と、旦那の あら探しをしてます。（離婚事由として有利なように） ですから、冷静に、別れて一人になってからの 生活と、今の安定した暮らしを天秤にかけてみて 下さい。はっきり言って、nanaさんの旦那さんに対して 「超～やな奴！絶対別れちゃえ！」って思いましたけど 経済的な事なども分からないので。 でも、そんな思いやりの無いやつ！ 世の中にはもっと、優しくて、nanaさんを大事にして くれる男性が他にいっぱいいると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 夫は、わたしの体調が良いとき（ほとんどいつもですが。喘息発作なんて滅多に起きません）は ものすごく良いパートナーだと感じられるんです。 食べ物の好みや金銭感覚、嫌だと思うことなども一致しており、明るい性格で本当に楽しいんです。 でも、いざというときに頼りにできないのが辛いんです。 夫婦と言ってもやはり根本は他人なわけで、そう簡単に思いが通じるわけがないことは充分分かっています。 これから先何年もかけて辛抱強く理解を深めていけば良いのかもしれませんが、 もしそれが結局うまくいかなくて、二人とも年老いた時に相手に思いやりを持てない状態になって、 本当にお互いに不幸になってしまうのがとても怖いんです。 それだったら、さっさと諦めるのが得策なのかもしれないと考えてしまいます。 わたしたちには子供は居ませんし、今の仕事を量的に増やして収入を確保することも難しくありません。 今すぐにでも出ていこうと思えば出ていける状態です。 だからこそ、そんな簡単に答を出してしまって良いのかどうか悩んでしまいます。
- briony
- ベストアンサー率29% (323/1090)
夫に、夫がやっていないこと、やってほしいこと、を紙に書いて、ボンっ置いてみせましょう。 家政婦じゃないんだ、メイドでもないんだと言ってやりましょう。 それで協調姿勢にならないようなら、分かれたほうがいいと思います。 往復に２時間かかるとしても、勤務時間が９時間？ それでそんなことを言うような夫は、やっぱりわかれましょう。 あ、私男です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 わたしが夫に望むことはたったひとつ、心からの 「大丈夫か？何か手伝えることはあるか？」という一言です。 それさえあれば、多少体調が悪かろうが何だろうがわたしは奮い立つことができます。 もともと一人であれば、頼る人など居ないわけですから期待することもないのですが、 なまじそばにいて「何かあったら助けてもらえるかも」と期待してしまう分 そうでなかったときの落胆が大きい気がします。 今はそれがしんどいです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >>「じゃあ、仕事せずにずーっと家にいましょうか？」って言えば、 余計に話しがこじれるでしょうか？ 一回言ってみましょうか？ これはわたしにとっての禁句です。越えてはならない一線だと思っています。 わたしは、家庭を持つ男性には皆「大黒柱としてのプライド」というのがあると思っています。 たとえ家計収入の一部を妻のそれに頼っていたとしても、そのプライドだけは絶対に譲れないものだと思うのです。 だから、今までも何度も「じゃあわたしが仕事辞めて今の生活維持できるの？ わたしが稼ぐ分も稼いでこられるの？」と喉元まで出かかったのをこらえてきました。 それに、おっしゃるとおり塾講師の仕事は今のわたしにとって生き甲斐です。この仕事を続けることを 条件に、結婚の申し出を受けました。なのに、今になってその言い種はないだろうというのがわたしの気持ちです。 それがあるので、心の中で 「相手は約束を破った。我慢する必要があるのか」という気持ちと 「早まるな。まだ打つ手はたくさんあるはずだ」という気持ちが戦っているのです。 ちなみに、インフルエンザがピークだったときには高熱と関節痛・筋肉痛で立つこともできなかったため 仕事はお休みして、完全に家事はストップしました。 夫はお弁当を買ってきて食事を済ませていましたね。 彼にとって、わたしはいつも明るく元気で愚痴もこぼさず完璧に家事をこなし、 結構いいお給料も持って帰ってくる存在でなくてはならないようです。 でも、体調の良いとき（ほとんどいつも）はそれに近いかもしれません。