リポジトリの調査方法、追加方法について

質問

CentOSを使用しております。

【質問1】
既存一台のサーバをまねて、もう一台のCentOSサーバを作成するのですが、
既存設置されているサーバで、基本リポジトリ以外のリポジトリが追加されているかを調べるにはどうしたらよいでしょうか？(epel等)

【質問2】
追加されているリポジトリ情報を、新規サーバにインストールするにはどうしたらよいのでしょうか？
epelなら、
1．rpmを落してくる。
2．落としてきたrpmを実行する。
3．vi /etc/yum.repos.d/epel.repo　で設定を変更する

という流れかなというぐらいで認識しているのですが、他のリポジトリの追加の流れも同じなのでしょうか？

【質問3】
Cent5とCent6では調べ方や追加方法が違ったりするものでしょうか？

ご教授お願いします。

回答No.1

wingstar · ベストアンサー

>【質問1】

/etc/yum.repos.d/
の中にあるファイルを確認。

>【質問2】

実際に私はリポジトリを運用している人間なので、あれなんですが、
rpmで入れる方法であったり、直接ファイルを/etc/yum.repos.d/に
入れるという形で公開しているなど、公開している人や団体のやり
方によってバラバラじゃないですかね。
別に決まったやり方はありませんので、好き勝手にやっているのが
現状かと。

> 【質問3】

同じです。
ただし、追加方法はわかりません。
上記のとおり好き勝手に公開されているんだから、例えば俺がリポジトリ
をやっていますが、5の時はファイルを直置きだったのを、
6からはrpmでインストールするタイプにしたとか、そういう場合だってあるでしょう。
人間のやることなので、リポジトリの公開方法にいくつか方法がある
なら、何を選んでもそれは開発者の自由ではないですか?

お礼

各質問に答えて頂きありがとうございました。

参考になりました。