• 締切済み

占いに行く(もしくは行った経験がある)人に質問

何か日常生活の悩みや相談があって占いに行くのだとは思いますが、 占いも100%ではないし、当たらない可能性もあるわけで。 だったら、その占いが当てになるかならないかまで 不安要因になりませんか? 占いが悪いとは言いませんが、何を目的に占いにいくのですか? 「当たらない」事は問題無いのですか? 皆さんの行っている占いが当たり易い・外れ易いは別として、 「当たらない可能性」のある占いというものに何故頼るのか知りたいです。 批判ではありません。質問として受け止めて下さい。

みんなの回答

noname#174355
noname#174355
回答No.2

当たるか当たらないかも私には分からないので行ってみました。 その占いが当てになるかならないかまで不安要因にはなりません。 占いの結果がどうあれ日常生活ですることは同じだからです。 ある意味天気予報も同じで天気や気温が当たるとは限りません。

  • f-uga
  • ベストアンサー率37% (168/445)
回答No.1

”目的”と言うのも何か違う気もしますが「心の支え」を求めてのことだと思います。 ことわざに「溺れる者は藁をも掴む」というものがあります。 人は万策尽きたとき、まったく頼りにならないものにまで必死にすがろうとする。という意味です。 占いは、典型的な”藁”の一例と言えるのではないでしょうか。 占いを当てにする人の心が軟弱とい言っているのではありません。 「人」という漢字の成り立ちが、ヒトとヒトが互いに支え合っている姿から成ったように、人は誰もが何かしらの”支え”を求める生き物だと思います。 その支えは友情や愛情など、自分と他人を結び付けるものであったり、占いや宗教など、自分自身の心の支えであったりすると思います。 占いも携帯電話と同じだと思います。 電話(占い)して相手が出る(当たる)時もあれば、電話に出ない(外れる)可能性もあるわけで、それは不安要因にもなり兼ねない。 でも、携帯は持ってるだけで(占いに行くだけで)安心できる。 ちょっと哲学っぽくなってしまいました。 要は、何かしらの心の支えがあった方が安心できるから占いに行く。ってことではないでしょうか。 私はそう考えます。

関連するQ&A