- ベストアンサー
フレッツ光⇒auひかりへ切り替えの相談
- フレッツ光からauひかりへの切り替えを検討しています。月々のネットの支払いが1,000円ほど安くなり、スマホの料金もドコモより安いです。どちらがよいでしょうか?
- フレッツ光を続けてドコモのスマホを購入するか、料金が安いauひかりに契約変更し、auのスマホを購入するか迷っています。フレッツ光の解約料金はauで負担してくれるため、実質負担はありません。
- 現在ネットのみ使用しているフレッツ光からauひかりに切り替えを検討中。月々のネットの支払いが1,000円ほど安くなり、スマホ料金もドコモより安いというメリットがあります。どちらがおすすめでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
既に回答があるように、基本的にはスマートフォンを使うだけなら、Auでもドコモでも大差はないです。 ただ、囲い込みサービスとして、NOTTVなどのサービスがあるドコモと、○○パス、スマートバリュー(電話とセットでスマホ使用料1480円/月-2年値下げ、2年目以降は980円/月値下げ)のあるAuという違いはあるでしょう。 また、機種ではドコモの方がAndroid端末が豊富で、高性能なもの女性に人気のディズニースマホなどもあるのが特徴です。Auは、Androidに限らずWindows Phone(IS12T)、iPhoneもそろえる多様化戦略が図られています。 次に料金についてです。 フレッツの場合は、長期契約者の場合に段階的に値下げが働く、フレッツ○○割りというのがあります。最大で、プロバイダ料金は別で3900円前後まで8年かけて下がります。そのため、長期的にはそこそこ下がることになります。フレッツはすなわち、顧客流出を防ぐ守りの姿勢なのです。 Auひかりの場合は、プロバイダ込で最初から1000円以上下がり、さらにスマートフォンの月額利用料が下がるスマートバリューがあるため、スマートフォンもセットで加入していると、お得になります。特に、世帯人員が多く、全員がそれを所有している場合は、有利です。尚、契約から2年が経過すると、スマートバリューの値引き率は500円減るため、若干お得感は下がります。 Auひかりは、顧客獲得を目指す攻めの姿勢で、数年後の段階でも、フレッツの初期コストを考えると、抜け出しにくい戦略がとられています。 ちなみに、Auスマートバリューに相当する固定通信との一体値引きサービスは、ソフトバンクも一部CATV局などと協力して行われていますが、ネームバリューとサービスエリアでは、KDDIが圧倒的となっています。 ということになります。 長期的な値段で選ぶなら、たぶんKDDI(Au)に統一した方が現時点では、お得になる可能性が高いです。 ただし、サービスでドコモの方が魅力的なものがあり、回線はAuひかりの方が、1000円安くなるということですから、携帯のみドコモにしてもよいでしょう。 1番目のどちらも継続はコスト的には魅力はないと思われますが、固定回線において長期的にNTTの値引き率が上がった時に、メリットが感じられるようなサービスになりそうと思われるなら、1を継続してもよいと思われます。 尚、回線サービスとしてAuだからNTTだから何か不都合があるということは、今のところありません。
その他の回答 (1)
- te2kun
- ベストアンサー率37% (4556/12165)
NTT東西は、日本の法律により他のNTTグループとでの抱き合わせた割引サービスを実施することが出来ません。 よって、ドコモを利用するなら、KDDIのFTTHだろうが、NTT東西のFTTHだろうが、その他の会社の回線を使おうが割引サービスが受けられないから同じです 一方のKDDIは、携帯電話から固定電話、インターネット、FTTHまですべて一社で行っている唯一の会社 よって抱き合わせの割引を行うことが出来ます (3) KDDIのFTTHを契約して、ドコモを利用する って選択肢もあります スマートフォンになったら、AndroidかiOSですから、Androidなら動けばどれも同じ。キャリアやメーカーの違いもほぼなく使い勝手も同じ iOSは1社のみです。 よってサービスやサポートを考慮して選択して下さい。 もちろん月々の費用も考慮となるでしょう 何を基準にして選ぶかによりどれにするかは異なりますので
お礼
回答ありがとうございました。 NTTとKDDIで抱き合わせの割引に違いがあるんですね。 参考になりました。
お礼
回答ありがとうございました。 とても参考になりました。 値段だけならAUですが、離れて暮らしている親や兄弟がNTTなので、それを考えると迷いますねぇ。