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プロ野球選手の年俸と経済成長について

プロ野球選手の年俸は落合選手が活躍した90年代前後から高騰したと思うのですが、この頃から日本の経済はこの年俸高騰に見合う程の成長はしていないように思います。 ここ20年で2.5倍、プロ野球選手の平均年俸は増えていますが、日本の経済は2.5倍も成長していませんよね。せいぜい1.2倍くらいでしょうか。 これでは当時より相当、企業の財政が厳しくなると思うのですが、この辺の事情はどうなっているのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • myu_kaori
  • ベストアンサー率50% (489/965)
回答No.1

ヒントをば。 1)各球場の入場料を90年代と今とで調査してみましょう 2)各チームの観客動員数を90年代と今とで調査してみましょう 3)各球団の入場料以外の収入を90年代と今とで調査してみましょう   (例えばスタジアムの命名権とか) 要するに、収入も増えてるです。 各球団が親会社から広告費として毎年数十億の赤字を補てんしてもらっていましたが、さらにこれらの涙ぐましい努力によって増加し続けている支出(総年棒)を下支えているです。

dousyutyou444
質問者

お礼

なるほど、球団経営に努力があったのですね。ありがとうございます。

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