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週末の資格試験受験で精神的に満たされた経験
- 本日、機械設計技術者試験三級を受験し、試験時間の4時間を楽しく感じました。
- 昨日まで心が悲しいと感じ、やりたくない仕事をしていましたが、試験受験で気持ちが充実しました。
- 毎日溶接作業に従事し、精神的に疲れていた私にとって資格試験は貴重な経験でした。
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大学の工学部というのはなかなか入学も卒業も難しいものです。高校生だった時に大学へ行って勉強しようと思っていたからこそできたことです。溶接という作業も同じでだれでもできるものではありません。しかも地味な仕事です。でも製品の信頼性がかかっている重要な仕事です。私は溶接のことは何もわかりませんが、おそらく非常に精神を集中しないとできないものだと想像します。おそらく貴方は今自分ができることとできないことをあまりきちんと区別していないからだと思います。そのために疲労が激しいのだと思います。しかし資格試験の場合にはできる問題とできない問題が発揮していました。そのことが分かることがうれしかったのではありませんか。現場のお仕事でも自分ができることとできないことがはっきり区別できれば自信と喜びが出てくると思います。また疲労も少なくなるのではないでしょうか。
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- d194456
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国立大学の院卒の青年に命じられた仕事は、アルバイトのオバサンと一緒になって電球を磨くことでした。 電球磨きが自分の仕事ではないはず、と青年は社長に直に退社の意向を伝えました。 社長は「君は今まで、額に汗して、電球を磨いたことがあるかね。磨くとはどの様な意味だろうか?」と、 もう少し考えてから、辞表を出しても善いだろうと、食事をしながら話し合いました。 青年は、暫く熱心に電球磨きをしながら、電球の表面の洗浄度を測る装置を作りました。 世界に一つしか無い洗浄度の測定器です。 その測定器は会社に利益をもたらし、青年には報奨金が与えられました。 青年は、今は会社の中堅に成っています。 あなたは、額に汗して、仕事をしたことがありますか。 資格が取れたら、新しい仕事が出来るのですか。 ・
お礼
なるほど。わかりました。 額に汗して仕事したことはあります。
お礼
たぶん、その通りだと思います。 ご回答ありがとうございます。