イギリスのビザを申請について質問です。

質問

Extended Student Visitor Visa（6～11ヶ月滞在可能）を申請しようと考えているのですが、
財政証明について質問です。
現状、自分の口座にあるお金は必要金額に達していません。
そこで、親から足りない分を借りようと思っているのですが…

・足りない分をいきなり振り込んでもらってから28日後に申請可能なのか（極端な話、全額くらい）
・それとも自分の口座ではなく、必要額に達している親の口座で即ビザ申請が可能か。

サイトによっては28日前ではなく数か月前からの財政証明が必要だと書かれています。
より早く、正確にビザが取れればと思っておりますので、
お分かりになる方、ご回答の程宜しくお願い致します！

補足と致しましては、
・渡英は2013年1月中旬にはしたい。
・８ヶ月間、ロンドン市内への滞在を考えているので、1000ポンド／月×８ヶ月＝8000ポンド（日本円にして約1,040,000円以上）必要

回答No.1

ron_ul · ベストアンサー

ご両親に資金のサポートをお願いするならご両親がサポートするというサイン付きレター（英文翻訳）と口座明細書の翻訳（これは申請者と同様でしょう）。

いきなり残高が上げることは審査上余り良くないです。
申請者の資金が足りないことは特に問題にならず、しっかりとした資金サポートがあることを証明することが重要です。

資金サポート者の収入証明も要求されることがありますので心得ておくと慌てないでしょう。

学費・宿泊費を支払い、渡航費用を支払っているとなかなか指定された滞在費を維持できないでしょう。
審査官もその辺のことは充分知っています、資金が足りなければそれをしっかりとサポートしてくれるという証明が必要になります。
サポートする方も審査対象になりますが証明書がしっかりしていれば問題ないです。

何がなんでも申請者の口座が指定された金額以上なければならないという規則ではないです。
規則は申請者自身の口座とサポート者が不足分を充分サポートできるという証明を求めています。
もう一度規則（原文）をよく読んで理解してください。

回答No.2

plokij75

両親から財政援助を受ける場合には、
１．両親の名前が載っている貴方の出生証明書。
２．貴方の費用を援助するという親からの許可についての書簡。
を提出する必要があると英国国境局は言っています。

１.の出生証明書は、日本の区市町村では、２７年間しか保管されていないとの事ですので、２７歳以上ですと、戸籍謄本で代用して貰うしかないでしょう。
英国ではないですが、ＥＵの国で、婚姻届を出す時に戸籍謄本で代用出来た事がありますが、もし２７歳以上であれば、ビザ申請書の提出先に確認しておいた方が良いですよ。

２．親からの書簡には、
　　・親との関係
　　・貴方が英国で勉強するために親の資金を使う事の許可
を確認できるように記載する必要があるようです。

ですから、親の財政証明書（預金残高証明書？）に、出生証明書と親のサイン付き書簡を添付すれば良いのではないかと思います。