- ベストアンサー
体力をつけるための気力をつける方法
- 私の体力不足に気づいた理由と気力不足の原因について考えてみました。
- 週に一度の運動では効果が出ないため、体力をつけるためには日常的な運動を取り入れる必要があります。
- 自分の将来像を描くことや目標を意識することが気力を養うために重要です。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
貴方のご質問を拝読させていただきました。お困りのご様子お察し致します。 ご質問からの可能性ですが、 (1)元来虚弱体質傾向で疲れやすい。 (2)積極的に体力を付けたいという気力が不足している (3)このため「いっこうに体力が付かない」 ということではないかと思います。「卵と鶏」に近くなっていると思います。 この様な状態の改善には「漢方医療」の考え方そのものに近いです。 体質、気力、等、身体に「気を補ったり」という考え方です。 結論的に申しあげれば貴方の場合は、「体質改善にじっくり取り組むことが、体力も気力も補える」と思われます。 簡単なご説明ですがご参考となれば幸いです。お大事に。 sophia-s
その他の回答 (4)
- ikug
- ベストアンサー率50% (7/14)
私は精神的に疲れ、ウォーキングを始めました。 貴方も精神的にお疲れのようですね。まずは、無理をなさらずに、気軽に散歩から始めたらいかがでしょうか。「初めは歩くことから始まった」あるマラソンランナーが言っていました。 私は、始めは、1時間の散歩から初めて、8,000歩、9,000歩と徐々に目標をのばし、10,000歩に近づけていきました。そのたびに達成感を味わってきました。同時に体力のついてきたのを実感しています。 ウォーキングをすると、脳内ホルモンが出て「ワクワク感」「高揚感」「達成感」や「充足感」をもたらすといわれていますが、まさにそれを経験できるようになりました。 また、私は学習理論に基づき運動を継続しようとしました。RPGゲームはなぜ面白いのか。学習システム理論によれば、目標が明確で実行可能である、自分の努力で結果が決まる、行動の結果がすぐにわかる、とやる気が出ると言います。ゲームもこれを満足しています。運動もこれと同じです。 やることは簡単です。歩行計付の携帯を利用し、そのデータをパソコンに入力しグラフを作り、具体的に次の目標(歩数を伸ばすことや速度を上げること)をつくり、少し努力することでそれを実現して達成感を得ることでモチベーションをあげており、効果を実感しております。 ご健闘をお祈りいたします。
継続は力なり、です。 週一回のジョギングでも年間なら50回程になりますよ。 継続出来ない人の特徴は予定通りに出来ないと止めてしまう事です。 止めてしまえばゼロです。これしか出来ないではなくて、これだけ出来たと思い続ければ自ずと結果は出ます。 後はやり癖を付ける事です。私は筋トレを続けてますが、だるい時も当然あります。 そういう時は仕事から帰って着替えてなどやっていると、明日やればいいや!となってしまいます。 だから以前はよくスーツだけ脱いですぐ腹筋とか腕立てとか、やり始めてしまうという方法を取りました。腹筋、腕立てなら準備運動必要ないですから。 その辺りは自分の性格に合わせて工夫されればいいと思います。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
毎日歩くことに心がけてくださいね とりあえづ歩数計を用意して 毎日1,000歩くとか 出来ること からて゛よいと思いますよ
気を強く持つもつというのは今までの生活環境や生まれ持ったものが ありますからこれは医者でも治せないでしょう。 お金に余裕がある、本当に直したいのであれば心療内科に行く事を お勧めします。 漢方薬が処方されると思いますので。 薬に頼りたくないようでしたら、コーヒー、紅茶等のカフェインを含むもの を定期的に摂取すれば改善される場合があります。 ただ改善されても継続しないと元に戻りますけどね。 あと人間は本来弱い生き物ですから受け入れるという考え方もあります。
お礼
ありがとうございます。 実を言うと、神経科には足を運んだことがあります(精神科や心療内科とはまた違う?詳しくはわかりません)。 その時は、特に診断はされず、薬なども処方されずに、様子を見よう、ということになりました。最近は行ってません。 諦めるというのも一つの選択ではありますが、現在の生活に進歩の無さを感じているのも事実でして、 解決の糸口でもつかめないかと、相談してみた次第です。