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Macの無線電波の強度の表示について

お世話になります。 AirMac Express以外の(アップルの純正無線ルーター以外という意味です)無線親機を使用した場合では、メニューバーの電波強度って変動しないのでしょうか?? 以前、MacBook Pro(OS 10.5)を使用していまして、AirMac Expressと接続していました。その時は、場所を移動した際等にメニューバーの電波強度表示が変動していたので・・・ これは、OS側の問題(例えば、10.8のバグ?とか、10.5でも社外製は変動表示に対応しない。というより、仕様として現在までそれに対応してない)なんでしょうか? それとも、自分固有の問題でしょうか?まさか、内蔵無線モジュールの故障?!とか・・・ 使用環境 MacBook Pro Retinaモデル(OS 10.8.2)➡使用場所:自宅(木造)2階 無線ルーター:バッファロー WZR-HP-AG300H➡設置場所:自宅1階 現在の状況 メニューバーの電波表示➡最大(変動しない) フリーソフト iStumbler 起動➡電波強度ステータスを見ると、10段階中3をマーク 上記の通り、2階で使用している環境なので、iStumblerの方がリアルという意味で信憑性あると思います。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • kamaaina
  • ベストアンサー率66% (511/773)
回答No.2

信号強度を確認したいのなら、メニューバーのAirMacアイコンをoptionキーを押しながらクリックしてください。 詳細の無線LAN接続状況が出て、「RSSI」として信号強度がdBmで表示されます。

oasis7085
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。RSSIの値を見ましたが、-73と表示されました。何度か試しましたが、-75から-79と出る時もあります。 RSSIの事は知りませんでした。RSSIの事について調べましたが、-70台は安定した状況とは言い難いようですね。 特にバッファローのサポートでは、30dBm~-40dBmで無線接続が安定し、-60dBm以下は、無線接続が不安定になる場合がある・・・という表記がありました。 やはり、あまり安定した状況ではないようですね。でも、メニューバーの強度表示はMAX状態・・・これ、変ではありませんか? iPhoneも所持してますが、こちらのWiFi接続時の電波強度はMAXではありませんので。

回答No.1

単純に iStumbler では 100μV を 10 段階表示し、OSX10.8 の Menu Bar は 30μV までぐらいを 10 段階表示しているのでは? 入力電圧 (電界強度) が 30μV である時、前者は 3/10 を表示しますが、後者は 10/10 を表示します。 古い MacBook Pro (OSX10.5) よりも新しい MacBook Pro (Retina Model) の方が当然、新しくて高性能の Transceiver Chip を採用していて 30μV の入力でも充分動作するので Retina 用 OSX10.8 では 30μV を 10/10 表示とするように変更されているのだけれど、iStumbler は Retina 専用ではないので古い規格の 100μV を 10/10 表示にしているだけだと思いますが・・・。

oasis7085
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。しかし、残念ながら私には文面の全体の意味がよく分かりませんでした・・・

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