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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:安物ブロックやレンガの耐火性は?焚き火台自作したい)
安物ブロックやレンガの耐火性は?焚き火台自作したい
このQ&Aのポイント
- 庭でバーベキューしたりダッチオーブン料理がしたく、70~80cm四方くらいの焚き火台(かまど)の自作を考えています。
- レンガって土を乾燥させたものだから燃えないのでは?と思うのですが、やはり耐火レンガでないと危ないのでしょうか?
- また、コンクリートブロックを使っている方もほとんどいないのですが、コンクリートブロックの耐火性はレンガにかなり劣るものなのですか?ブロックも燃えそうなイメージはありません・・・
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質問者が選んだベストアンサー
普通の煉瓦やブロックでも燃えたりするわけではありません。耐火煉瓦は熱による劣化が少ないと言うだけです。 年がら年中ヘビーに使うのなら耐火煉瓦が必要でしょうが、時たま(年に十数回程度)使う分には普通の煉瓦でもブロックでもまったく問題ありません。うちの山小屋の暖炉は30年使っていますが、すこし表面がもろけてきた程度です。普通の煉瓦を使う場合でも、接着には耐火セメントを使った方がいいです。煉瓦はもろけませんが、普通のセメントだと熱で劣化して剥がれやすくなります。セメント、モルタルも絶対に燃えませんよ。
お礼
大変わかりやすい回答ありがとうございます! 実経験もふまえてなので本当に参考になりました! さっそく設計図つくって材料探しにでかけます♪ 迅速な回答ありがとうございました!