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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:20年で変わりましかね?)

狂った日本の精神科医療は、20年で変わりましかね?

harry__の回答

  • harry__
  • ベストアンサー率53% (61/115)
回答No.4

お礼読みました。 精神病って、人それぞれですので、薬だけでも、難しいのですよね。 どこでも医師は不足していますし、精神科だけではないのですよね、現実は。 外科医や、産婦人科医、小児科医が少なくて、首都圏でもたらい回しが現実ですね。 これは、政権もありますが、日本全体の問題かもしれません。 どんなに貴方が馬鹿にする低い大学を出ていても、少ない医療分野の医師になってくれるのであれば、 それは、私たちにとってプラスなのでは、ないですか? 貴方は外科医、産婦人科医、救急の医師の大変さ、理解できていますか? それをわかって、自分が現医師より、凄いというなら、立証してくださいませ。

kenju1128
質問者

補足

 医師には医師の、僕には僕のやることがありますので。  基本的に福祉制度というのは、一般の人が働くときに安心して働けるとか、安心して子供を産めるとか、そういうことのためにあるのだと思います。  ということは障害認定された僕などは、単に幸せになればいいのかと思います。  「単に幸せになる」というのも微妙な表現ですが、余り関連ないかもしれませんが、ホームページで発表している村上春樹作品論とか、検索一位だったりしますが、時間があるからこそできたことで、能動的に社会に貢献しているという事でもあろうかと思います。全然儲からないんですが。  ある種の幸せかとも思います。  家だと昔、「野犬やっつけたー」というので椅子に犬の毛皮がかけてあったり、山羊を飼って子山羊つぶしながら山羊乳飲んだりしていましたが、動物切るとか嫌で、工業立国だと思ったので、農学部ではなくて工学部に進みましたが、会社でも数年間で経費一億円程度は使ったんじゃないかな、それくらいの経済活動はしましたよ。  今でも外貨を稼ごうと思って海外債券の投資信託をしています。  生命保険満期の二百万円もつぎ込んで、僕の死後のお嫁さん(大募集中)の生活費の足しにしようと思っています。年金ある女性となら何とか結婚できるのではないかと思っています。  まあとにかく、僕も日本の精神科医療や心のケアに幾分かインターネット、ホームページで寄与出来ているかもしれません。  アマチュアですが、西洋文化の解釈・吸収などにも貢献していると思います。例えば「福音書家ヨハネ」と検索すると僕の雑文が一位になっていると思います。  もしあるとしたら、日本を迷信や蒙昧から救える事です。  僕自身は古代ギリシャ哲学者を標榜していますが、このスタンスは明治以来の日本の歴史の中でも稀有です。  僕も幾分かは人の命を救えているのではないかとも思わない事もないです。  

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     みなさん、こんにちは。  おそらくは過半数の医師より高校卒業成績の良い者です。  よろしければプロフィールご参照ください。  もう20年以上前の事になるですが、機械部品会社で仕事をしながら金が無くて学生の時に取れなかった運転免許を取りに自動車学校に通ったのですが、半年で仮免学科試験に受からず、過労等ですか?、人事があわてて休職処分にして、精神科に行くように、とのことだったのですが、人事はおそらくアルコール依存症を疑っていたと思うのですが、郷里で精神科にかかると「不眠症」とのことでした。  診断書を会社に送ると、人事が悲鳴のような声で「犬儒君は精神病だったのだね」とか誹謗中傷していました。  見切りをつけて次の仕事を考えたのですが、大学で留年していた時にテレビ局の報道部で照明のアルバイトをしていた事を思い出し、印刷会社に就職した同級生なども居たので、思いついて、地元の地方小新聞社に仕事がないか聞きに行こうと思ったのですが、以下、 ●最初の入院時の診察室でのいきさつ(事実上強制入院だったと見なせる) 犬儒父「息子がD日報社に行くというので、D日報社に行くならその前に病院に寄れといったのですが。えっへっへー。」 犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」 バカ対応仕様精神科医(?)「これは酷い」 犬儒~学生時代のバイト先の放送局の先輩で現衆議院議員の人もいる。同級生で凸版印刷、大日本インキ就職者なども多数。東北大学工学部化学工学科卒。  ちなみに犬儒を見てもその辺ふらついていた百姓の子倅とほとんど区別がつかない。強度の近眼眼鏡をかけていた。服や化粧品を買う小遣いなどが少なかったりし、家族に合わせるため、あまり容姿に凝らない風采をしているかとも推定される。 犬儒父~早稲田大学卒の叔父などもいた。母親が幼年期に中耳炎で聴覚障害4級になったが、婿養子になる形式で結婚した父親が港湾労働の際の事故で数人の子供を残し犬儒父が0歳のとき死亡している。母親が士別市のやもめの農家と再婚し、両家合わせて三男ぐらいだったが、養父から土地を買い上げる形で農業を継いだ。やや借金があり、近隣の農家に比して貧困度が強かった。士別中学校卒。 バカ対応仕様精神科医(?)~偏差値59のD医科大卒、卒業するまで4千万円くらいかかったらしい。  のようないきさつで事実上強制入院になりました。  十年くらいあとで聞いたら、大学三年目に仕送り21万円しか貰わなかったのに父は僕が放送局でアルバイトしていた事を感知していなくて、工学部ではなく、理学部に進学したと思いこんでいました。  この「強制入院」の謎は深く、混乱しましたが、なにか入院すると、ある看護士が「えっへっへ、あんたが会社でどんなに偉い立場だったとしても、ここではここの決まりにしたがってもらうぜ」とか言っているような悲惨な人格の看護士などもいました。僕ですが、社長と同じ学閥で研究開発部員でした。  この看護士は後でクレームを付けて首にさせました。  で、見聞するに、「グレーゾーン」の入院患者なども多い事を感じました。(BPDではないです)  田舎の病棟は、50%以上、「知的障害者矯正施設」のようにも運用されていたのですが、それ以外にも、病気だか何だかわからないような「患者」もいました。  以前も書きまして、恐縮なんですが、 略歴  1966年生まれ。  郡部の貧困な農家で生まれ育つ。  高校卒業後、田植え機も無いのに600万円のスポーツカーを購入、建設作業員などもやるものの、ローンを払い切れず、「親に取り上げられた」というのを恨み、家庭内暴力を振るい、精神科に強制入院させられる。  親いわく、「昔から駄目だと思ってたけど、やっぱり駄目だったか」 というような話で、本人いわく「暴れたので入院させられた」というとのこと。  統合失調症ということで、国民年金2級を受給している。  畑作物の作付とか収穫の時期の事は把握している。 略歴  1976年生まれ。  親は夜逃げした中小企業の社長。  箸すらまともに持てない。  中卒後、職業訓練校中退、定時制高校中退。  親が社長だったせいか、話ばかりは大きく、「俺、新宿のビルで働くんだー」とか言う。  「治療」しようと思った親族が精神科に強制入院させるもの、「アルジャーノン薬」みたいなものがあるわけもなく、精神障害ということで年金を受給できるようになるが、母親が管理していたら、「年金でベンツが買えるはずだ」とか騒いで再入院になる。 というような例もある(フィクション化しています)ようでした。  表現困る事もあるのですが、例えばさらに「性格の損な知的障害者」の人なども多数いる。  「馬鹿田舎者病」、「問題外病」等、命名に悩みましたが、一般の患者の方が「グレーゾーン」と言っていたので、あ、これだ、っと思って、個人的に「グレーゾーン」の患者と呼んでいます。  でまあ、真相は藪の中という感じなんですが、まあ、ヤブ医者は僕を入院させてましたね。  父ですが、医者には延々と、「どうせこいつなんかバスに遅れたと思ったら戻ってきて」というような調子で説明していました。  ほんと、藪の中という感じなのですが、これは誤診ではなかったでしょうか?  いかがお感じになりましたか?  ちなみに、母にも耳の障害があります。

  • 狂気の精神科医療

     最初の入院の時の状況は先に書きましたが、大学入試偏差値69の僕が、59の精神科医に、親父の要請で強制入院させられたという状況でした。  後日親父いわく、「怠けていたので懲罰で入院させたーーー」とのことでした。  農村部から、私服で田舎市街地にもほとんど行ったことが無いのに、僕が政令指定都市とかで、上手くやれると思ってたんですかね?  1970年代、親は学校任せで学校は親任せの教育でしたかね。  僕は至高体験を感じたんですよ。  数年前に、「あ、精神科には知的障害者も入院していたんだ」とか思いついて、多かれ少なかれ、昔の医学書の妄想の記述などもいい加減なものだったんろうなーと思って、親父に「人間はすべて知的障害者なんだ」って言ったら、「そんな事言うなら病院に行くか?」とか言うので、インテリの医者なら分かるかと思って病院に行って言ったたら、手足を拘束されてちんぽから管を突っ込まれて、保護室で2週間以上拘禁されました。    あとで調べたら、日本には250万人くらいの未認定の知的障害者がいるようでした。  IQ75で切ると、500万人、未認定の知的障害者がいます。  今の主治医も、「線の引き方だからねー」と言っています。  親父がまた、気が狂ってますね。  親父というのが、母親が聴覚障害4級で、父親がゼロ歳の時に事故死したという人物なんですが、昨日あたり、「子供の頃の俺を見て組織でうまく行くと思ったか?」って聞いたら、「そんなこと考えた事もない」とか言っていました。  野球のグローブもサッカーボールも何も買い与えてくれない親父でしたが。  それにしても、母親が聴覚障害者で、父親が0歳で死亡したという親父はなんか変な人物なんでしょうかねー。昔から「しつけ」でも口より先に手が出てくるような人物でしたが。  精神科医に僕の事を「えっへっへー、どうせこいつなんか、バスに遅れたと思ったら戻ってきて」とか解説していました。  親父は中卒で、僕は大卒です。まあ、一流大学です。  それで、精神科医より偏差値10くらい良かったのに、親父が「どうせこいつなんか」とか言っているので、精神科医が事実関係も調べないで、閉鎖病棟に強制入院になるんでしょうか?  初診後2カ月ですよ。  親父の虐待が酷くて、仕事探しに行こうと思って、新聞社に印刷工の仕事でもないかと思って行こうと思ったら、なんか僻みっぽい親父が、なんか告発されるんじゃないかと思って、新聞社に行くならその前に病院の寄れ、とか言うんで、アイデンティティの問題だし、インテリに相談しようと思って行ったら、親父がへらへらと「えっへっへー」とか言っているんで強制入院になっちゃったんですよ。  ほんと、気違い馬鹿親父、何とかしてほしいよ。

  • 農民は知的障害者だから精神分裂病?!

    ◎最初の入院  まあ親父が「やー、どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへらと説明していたら、「馬鹿田舎者病」みたいのと俺を全然区別できないよな。  親父も希望が絶望に変わったような顔してりゃ、精神科医の診立て、全然違うのにねー。 ●最初の入院時の診察室でのいきさつ 犬儒父「息子がD日報社に行くというので、D日報社に行くならその前に病院に寄れといったのですが。えっへっへー」 犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」 バカ対応仕様精神科医「これは酷い」 犬儒~学生時代のバイト先の放送局の先輩で現衆議院議員の人もいる。同級生で凸版印刷、大日本インキ就職者なども多数。東北大学工学部化学工学科卒。  ちなみに犬儒を見てもその辺ふらついていた百姓の子倅とほとんど区別がつかない。強度の近眼眼鏡をかけていた。化粧品を買う小遣いなどが少なかったりし、家族に合わせるため、あまり容姿に凝らない風采をしているかとも推定される。 犬儒父~早稲田大学卒の叔父などもいた。母親が幼年期に中耳炎で聴覚障害4級になったが、婿養子になる形式で結婚した父親が港湾労働の際の事故で数人の子供を残し犬儒父が0歳のとき死亡している。母親が士別市のやもめの農家と再婚し、両家合わせて三男ぐらいだったが、養父から土地を買い上げる形で農業を継いだ。やや借金があり、近隣の農家に比して貧困度が強かった。士別中学校卒。 バカ対応仕様精神科医~偏差値59のD医科大学卒。卒業するまで4千万円かかった。  親父は僕が大学3年目に年21万円しか仕送りを貰っていなかったのに何やっているかまったく関知しておらず、最近まで30年間僕が工学部ではなく理学部に進学したと思い込んでいた。  埼玉県で工場の人事から呼ばれた時、聴かされておらず、僕が自動車学校を退学になったことも知らず、「怠け者ー」とか殴ろうとしていてうちに帰っても虐待の連続だった。帰郷後2カ月くらいして入院することになった。  いったいどこに自分の金で自動車学校に行って怠けて免許取らん奴がいる!!  ヤブ医者によると、僕は昔から反社会的で精神分裂病だったとのことだったが、「反社会的」というのは僕が中三の時、成績が学年一番から15番くらいに下がった時の通知表を20秒間見て診断していた。  異常としか言えない。 ◎旭川医科大出身の精神科医の名言集  この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。  蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者がすべて性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。  公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。  どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想  十カ国人と会話した経験とかはありますね。  衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。  別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。  新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。  僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。  現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。  大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。  医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。  まあ、そんなところかな。  先に書きましたが、防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。  高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。  ぐらいかな。  統合失調症ですよ。 ●旭川医科大学出身の精神科医の名言集  (ホームページで発表している「回想14」の頃の通知票を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」  (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」  (当時の実家は、市街地から5km離れていた。)  (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」  (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」  「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」  「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」  「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」

  • 精神科、ヤブ医者。(統合失調症?)

    ●最初の入院  まあ親父が「やー、どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへらと説明していたら、「馬鹿田舎者病」みたいのと俺を全然区別できないよな。  親父も希望が絶望に変わったような顔してりゃ、精神科医の診立て、全然違うのにねー。 ○最初の入院時の診察室でのいきさつ 犬儒父「息子がD日報社に行くというので、D日報社に行くならその前に病院に寄れといったのですが。えっへっへー」 犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」 バカ対応仕様精神科医「これは酷い」 犬儒~学生時代のバイト先の放送局の先輩で現衆議院議員の人もいる。同級生で凸版印刷、大日本インキ就職者なども多数。東北大学工学部化学工学科卒。  ちなみに犬儒を見てもその辺ふらついていた百姓の子倅とほとんど区別がつかない。強度の近眼眼鏡をかけていた。化粧品を買う小遣いなどが少なかったりし、家族に合わせるため、あまり容姿に凝らない風采をしているかとも推定される。 犬儒父~早稲田大学卒の叔父などもいた。母親が幼年期に中耳炎で聴覚障害4級になったが、婿養子になる形式で結婚した父親が港湾労働の際の事故で数人の子供を残し犬儒父が0歳のとき死亡している。母親が士別市のやもめの農家と再婚し、両家合わせて三男ぐらいだったが、養父から土地を買い上げる形で農業を継いだ。やや借金があり、近隣の農家に比して貧困度が強かった。士別中学校卒。  親父は僕が大学3年目に年21万円しか仕送りを貰っていなかったのに何やっているかまったく関知しておらず、最近まで30年間僕が工学部ではなく理学部に進学したと思い込んでいた。  埼玉県で工場の人事から呼ばれた時、聴かされておらず、僕が自動車学校を退学になったことも知らず、「怠け者ー」とか殴ろうとしていてうちに帰っても虐待の連続だった。帰郷後3カ月くらいして入院することになった。  いったいどこに自分の金で自動車学校に行って怠けて免許取らん奴がいる!!  ヤブ医者によると、僕は昔から反社会的で精神分裂病だったとのことだったが、「反社会的」というのは僕が中三の時、成績が学年一番から15番くらいに下がった時の通知表を20秒間見て診断していた。  異常としか言えない。 ●A医科大学出身の精神科医の名言集  この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。  蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者が性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。  公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。  どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想  十カ国人と会話した経験とかはありますね。  衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。  別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。  新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。  僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。  現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。  大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。  医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。  まあ、そんなところかな。  先に書きましたが、防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。  高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。  ぐらいかな。  統合失調症ですよ。 ●旭川医科大学出身の精神科医の名言集  (中学で学年主席から20番くらいに下がった時の通知表を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」  (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」  (当時の実家は、市街地から5km離れていた。)  (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」  (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」  「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」  「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」  「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」  精神科医、日本の恥部ですね。

  • これは医療でしょうか??

    『最初の入院』  まあ親父が「やー、どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへらと説明していたら、「馬鹿田舎者病」みたいのと俺を全然区別できないよな。  親父も希望が絶望に変わったような顔してりゃ、精神科医の診立て、全然違うのにねー。 ●最初の入院時の診察室でのいきさつ 犬儒父「息子がD日報社に行くというので、D日報社に行くならその前に病院に寄れといったのですが。えっへっへー」 犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」 バカ対応仕様精神科医「これは酷い」 犬儒~学生時代のバイト先の放送局の先輩で現衆議院議員の人もいる。同級生で凸版印刷、大日本インキ就職者なども多数。東北大学工学部化学工学科卒。  ちなみに犬儒を見てもその辺ふらついていた百姓の子倅とほとんど区別がつかない。強度の近眼眼鏡をかけていた。化粧品を買う小遣いなどが少なかったりし、家族に合わせるため、あまり容姿に凝らない風采をしているかとも推定される。 犬儒父~早稲田大学卒の叔父などもいた。母親が幼年期に中耳炎で聴覚障害4級になったが、婿養子になる形式で結婚した父親が港湾労働の際の事故で数人の子供を残し犬儒父が0歳のとき死亡している。母親が士別市のやもめの農家と再婚し、両家合わせて三男ぐらいだったが、養父から土地を買い上げる形で農業を継いだ。やや借金があり、近隣の農家に比して貧困度が強かった。士別中学校卒。  親父は僕が大学3年目に年21万円しか仕送りを貰っていなかったのに何やっているかまったく関知しておらず、最近まで30年間僕が工学部ではなく理学部に進学したと思い込んでいた。  埼玉県で工場の人事から呼ばれた時、聴かされておらず、僕が自動車学校を退学になったことも知らず、「怠け者ー」とか殴ろうとしていてうちに帰っても虐待の連続だった。帰郷後3カ月くらいして入院することになった。  いったいどこに自分の金で自動車学校に行って怠けて免許取らん奴がいる!!  ヤブ医者によると、僕は昔から反社会的で精神分裂病だったとのことだったが、「反社会的」というのは僕が中三の時、成績が学年一番から15番くらいに下がった時の通知表を20秒間見て診断していた。  異常としか言えない。 『A医科大学卒の精神科医の名言集』  この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。  蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者が性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。  公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。  どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想  十カ国人と会話した経験とかはありますね。  衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。  別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。  新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。  僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。  現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。  大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。  医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。  まあ、そんなところかな。  先に書きましたが、防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。  高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。  ぐらいかな。  統合失調症ですよ。 ●A医科大学出身の精神科医の名言集  (ホームページで発表している「回想14」の頃の通知票を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」  (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」  (当時の実家は、市街地から5km離れていた。)  (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」  (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」  「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」  「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」  「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」

  • これは精神科医療の「狂気」ではないでしょうか??

     まあ親父が「やー、どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへらと説明していたら、「馬鹿田舎者病」みたいのと俺を全然区別できないよな。  親父も希望が絶望に変わったような顔してりゃ、精神科医の診立て、全然違うのにねー。 ●最初の入院時の診察室でのいきさつ 犬儒父「息子がD日報社に行くというので、D日報社に行くならその前に病院に寄れといったのですが。えっへっへー」 犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」 バカ対応仕様精神科医「これは酷い」 犬儒~学生時代のバイト先の放送局の先輩で現衆議院議員の人もいる。同級生で凸版印刷、大日本インキ就職者なども多数。東北大学工学部化学工学科卒。  ちなみに犬儒を見てもその辺ふらついていた百姓の子倅とほとんど区別がつかない。強度の近眼眼鏡をかけていた。化粧品を買う小遣いなどが少なかったりし、家族に合わせるため、あまり容姿に凝らない風采をしているかとも推定される。 犬儒父~早稲田大学卒の叔父などもいた。母親が幼年期に中耳炎で聴覚障害4級になったが、婿養子になる形式で結婚した父親が港湾労働の際の事故で数人の子供を残し犬儒父が0歳のとき死亡している。母親が士別市のやもめの農家と再婚し、両家合わせて三男ぐらいだったが、養父から土地を買い上げる形で農業を継いだ。やや借金があり、近隣の農家に比して貧困度が強かった。士別中学校卒。 バカ対応仕様精神科医~偏差値59のD医科大学卒。卒業するまで4千万円かかった。  親父は僕が大学3年目に年21万円しか仕送りを貰っていなかったのに何やっているかまったく関知しておらず、最近まで30年間僕が工学部ではなく理学部に進学したと思い込んでいた。  埼玉県で工場の人事から呼ばれた時、聴かされておらず、僕が自動車学校を退学になったことも知らず、「怠け者ー」とか殴ろうとしていてうちに帰っても虐待の連続だった。帰郷後2カ月くらいして入院することになった。  いったいどこに自分の金で自動車学校に行って怠けて免許取らん奴がいる!!  ヤブ医者によると、僕は昔から反社会的で精神分裂病だったとのことだったが、「反社会的」というのは僕が中三の時、成績が学年一番から15番くらいに下がった時の通知表を20秒間見て診断していた。  異常としか言えない。  この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。  蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者が性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。  公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。  どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想  十カ国人と会話した経験とかはありますね。  衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。  別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。  新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。  僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。  現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。  大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。  医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。  まあ、そんなところかな。  先に書きましたが、防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。  高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。  ぐらいかな。  統合失調症ですよ。 ●A医科大学出身の精神科医の名言集  (ホームページで発表している「回想14」の頃の通知票を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」  (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」  (当時の実家は、市街地から5km離れていた。)  (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」  (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」  「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」  「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」  「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」

  • 強迫性障害の疾病恐怖で不治の精神病だと思う可能性

     T/Oくらいなんですが、ほんと申し訳ないですが、よろしければ僕のホームページなどもご参照くださってご意見いただければ一番いいですが、お読みくださらなくてもかまわないのですが、結構面白いと感じられることもあるかもしれません。  短いものだとショートショート集の『犬儒の本』が一押しかな。  まあ、読んでくださらなくてもかまわないです。  ほぼ、親父の権限で閉鎖病棟に強制入院させられたので、自分が重い病気なのではないかと感じたのですが、十数年経った頃、親父曰く「怠けていたので懲罰で入院させた」とのことでした。  がくっときました。  なにか病人の脆弱性とか、まったく分かっていないのですね。  メーカーが休職処置にしたのは、僕が仮免「学科」試験に3回落ちて自動車学校退学したのが最大の理由だと思うのですが(当時研究開発職をやっていました)、親父ですが、人事の方からその事を聞いていなかったようです。  虐待にあって(父は柔道黒帯です)、帰郷後3カ月くらいして入院することになりました。  精神科医も事実関係すら把握してないヤブかと思いました。  それで、強迫性障害の「疾病恐怖」で、自分が不治の精神病だと思ったのではないかとも。  精神医学の本とか買いこんで読んで、2回目の入院の時(またもや都会で仕事に失敗して帰郷)、精神科医に「自分は精神分裂病なのではないか」とか言ったら、そのような事を診断していました。  『犬儒の本』を自分で読み返すと、「縁起恐怖」的な要素も感じます。  ただ、僕が親だったら、そんな強制入院処置はしないと思います。  だいたい、都会で疲れても、家に帰ると元気になるので、元気になった時に入院させるなんてのはナンセンスとしか言いようがありません。  親父(中卒~農業~建設業)が、病人の脆弱性とか、まったく理解できなかったせいかとも思います。  単純に言うと、家に二人男がいて、片方が無職だと必然的に喧嘩になります。そういう事だったかもしれません。  それで、今ですが、自分では単純型統合失調症(陰性症状タイプ)かとも思うのですが、そう思い込むのも変かもしれないので、アスペルガー症候群、強迫性障害の可能性なども考えています。  プロフィールに書きましたが、くそ田舎の出身で、必然的に都市生活に慣れられなかったような環境因、心理的トラブルのようなことも考えています。  T/Oとか書いたのに長話失礼ましたが、強迫性障害の疾病恐怖で、自分が不治の精神病にかかっているとか思いこむことはあるのでしょうか?  医師の診断では認知の障害と無為自閉の症状があるとのことでした。