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これは精神科医療の「狂気」ではないでしょうか??

 まあ親父が「やー、どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへらと説明していたら、「馬鹿田舎者病」みたいのと俺を全然区別できないよな。  親父も希望が絶望に変わったような顔してりゃ、精神科医の診立て、全然違うのにねー。 ●最初の入院時の診察室でのいきさつ 犬儒父「息子がD日報社に行くというので、D日報社に行くならその前に病院に寄れといったのですが。えっへっへー」 犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」 バカ対応仕様精神科医「これは酷い」 犬儒~学生時代のバイト先の放送局の先輩で現衆議院議員の人もいる。同級生で凸版印刷、大日本インキ就職者なども多数。東北大学工学部化学工学科卒。  ちなみに犬儒を見てもその辺ふらついていた百姓の子倅とほとんど区別がつかない。強度の近眼眼鏡をかけていた。化粧品を買う小遣いなどが少なかったりし、家族に合わせるため、あまり容姿に凝らない風采をしているかとも推定される。 犬儒父~早稲田大学卒の叔父などもいた。母親が幼年期に中耳炎で聴覚障害4級になったが、婿養子になる形式で結婚した父親が港湾労働の際の事故で数人の子供を残し犬儒父が0歳のとき死亡している。母親が士別市のやもめの農家と再婚し、両家合わせて三男ぐらいだったが、養父から土地を買い上げる形で農業を継いだ。やや借金があり、近隣の農家に比して貧困度が強かった。士別中学校卒。 バカ対応仕様精神科医~偏差値59のD医科大学卒。卒業するまで4千万円かかった。  親父は僕が大学3年目に年21万円しか仕送りを貰っていなかったのに何やっているかまったく関知しておらず、最近まで30年間僕が工学部ではなく理学部に進学したと思い込んでいた。  埼玉県で工場の人事から呼ばれた時、聴かされておらず、僕が自動車学校を退学になったことも知らず、「怠け者ー」とか殴ろうとしていてうちに帰っても虐待の連続だった。帰郷後2カ月くらいして入院することになった。  いったいどこに自分の金で自動車学校に行って怠けて免許取らん奴がいる!!  ヤブ医者によると、僕は昔から反社会的で精神分裂病だったとのことだったが、「反社会的」というのは僕が中三の時、成績が学年一番から15番くらいに下がった時の通知表を20秒間見て診断していた。  異常としか言えない。  この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。  蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者が性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。  公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。  どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想  十カ国人と会話した経験とかはありますね。  衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。  別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。  新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。  僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。  現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。  大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。  医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。  まあ、そんなところかな。  先に書きましたが、防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。  高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。  ぐらいかな。  統合失調症ですよ。 ●A医科大学出身の精神科医の名言集  (ホームページで発表している「回想14」の頃の通知票を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」  (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」  (当時の実家は、市街地から5km離れていた。)  (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」  (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」  「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」  「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」  「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」

みんなの回答

  • alwen25
  • ベストアンサー率21% (272/1253)
回答No.4

>実家に金ないし、浪人する可能性とか考えられなかったのでしょうがないのですね。 本当にお金がないならインターネット接続などしていられるでしょうか。 ネットカフェからの投稿なのですか。

noname#178692
noname#178692
回答No.3

精神科に何を期待してます? 心から信頼できる人ですか? そもそも、先生が正しいと思います?100%正しいと思います? 先生の思い込みが何%占めているのか、「統合失調症」と診断されるには、 「あなたの判断力は当てにならず、こちらが正常だ。だから決めるのだ」と 言われるようなものですよね? 誰が興奮するようなことを言ってきてたんですか? 最後はお手上げなことを言われると、人ってちょっと上に立って へっへへへへって状態になりません? 間違っていたらすみません

kenju1128
質問者

お礼

 お礼が遅くなって失礼しました。  なんとなくニュアンスは分からない事もないんですが、そういうことかもしれないです。  今の主治医は過干渉とか適当に決めつけないで患者の主体性に任せるような感じでまあ相性は合っています。  まあ、僕が僕の事を考えます。

noname#194289
noname#194289
回答No.2

一度ジョギングをしてみませんか。息が苦しくなるまで走ってみると世界が変わって見えるのではないかと思います。内容が空虚な学歴などはどうでもよくなるのではないかと思います。

kenju1128
質問者

補足

 50歳でジョギングは無理です。  学歴では本当に損をしていると思うのですが、500点中250点で入れる高校に400点くらいで入りましたが、大学がまた偏差値10くらい低かったです。  実家に金ないし、浪人する可能性とか考えられなかったのでしょうがないのですね。  国立大学医学部に現役で入れるくらいの成績で、月収200万円くらいになった可能性もありますが、両親の負担を減らすために早く社会に出なければいけなかったですね。  ほんと、空疎な学歴ですよね。偏差値10下の大学でした。

  • alwen25
  • ベストアンサー率21% (272/1253)
回答No.1

>犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」 これは、内容がおかしいのではなく、病院で精神科医に言うことではないからです。 こういうことを言いたければ職安で言えばいいのです。 >現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。 根拠は、何なのでしょうか。 >(ホームページで発表している「回想14」の頃の通知票を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」 統合失調症と反社会性は無関係です。 反社会性は別の精神疾患です。 >最近まで30年間僕が工学部ではなく理学部に進学したと思い込んでいた。 貴方が大学を受験した年には、まだ個人情報保護法がなかったので 東北大学の合格者名と学部、学科は新聞に掲載されたのではないですか。

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    『最初の入院』  まあ親父が「やー、どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへらと説明していたら、「馬鹿田舎者病」みたいのと俺を全然区別できないよな。  親父も希望が絶望に変わったような顔してりゃ、精神科医の診立て、全然違うのにねー。 ●最初の入院時の診察室でのいきさつ 犬儒父「息子がD日報社に行くというので、D日報社に行くならその前に病院に寄れといったのですが。えっへっへー」 犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」 バカ対応仕様精神科医「これは酷い」 犬儒~学生時代のバイト先の放送局の先輩で現衆議院議員の人もいる。同級生で凸版印刷、大日本インキ就職者なども多数。東北大学工学部化学工学科卒。  ちなみに犬儒を見てもその辺ふらついていた百姓の子倅とほとんど区別がつかない。強度の近眼眼鏡をかけていた。化粧品を買う小遣いなどが少なかったりし、家族に合わせるため、あまり容姿に凝らない風采をしているかとも推定される。 犬儒父~早稲田大学卒の叔父などもいた。母親が幼年期に中耳炎で聴覚障害4級になったが、婿養子になる形式で結婚した父親が港湾労働の際の事故で数人の子供を残し犬儒父が0歳のとき死亡している。母親が士別市のやもめの農家と再婚し、両家合わせて三男ぐらいだったが、養父から土地を買い上げる形で農業を継いだ。やや借金があり、近隣の農家に比して貧困度が強かった。士別中学校卒。  親父は僕が大学3年目に年21万円しか仕送りを貰っていなかったのに何やっているかまったく関知しておらず、最近まで30年間僕が工学部ではなく理学部に進学したと思い込んでいた。  埼玉県で工場の人事から呼ばれた時、聴かされておらず、僕が自動車学校を退学になったことも知らず、「怠け者ー」とか殴ろうとしていてうちに帰っても虐待の連続だった。帰郷後3カ月くらいして入院することになった。  いったいどこに自分の金で自動車学校に行って怠けて免許取らん奴がいる!!  ヤブ医者によると、僕は昔から反社会的で精神分裂病だったとのことだったが、「反社会的」というのは僕が中三の時、成績が学年一番から15番くらいに下がった時の通知表を20秒間見て診断していた。  異常としか言えない。 『A医科大学卒の精神科医の名言集』  この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。  蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者が性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。  公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。  どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想  十カ国人と会話した経験とかはありますね。  衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。  別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。  新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。  僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。  現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。  大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。  医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。  まあ、そんなところかな。  先に書きましたが、防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。  高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。  ぐらいかな。  統合失調症ですよ。 ●A医科大学出身の精神科医の名言集  (ホームページで発表している「回想14」の頃の通知票を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」  (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」  (当時の実家は、市街地から5km離れていた。)  (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」  (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」  「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」  「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」  「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」

  • 農民は知的障害者だから精神分裂病?!

    ◎最初の入院  まあ親父が「やー、どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへらと説明していたら、「馬鹿田舎者病」みたいのと俺を全然区別できないよな。  親父も希望が絶望に変わったような顔してりゃ、精神科医の診立て、全然違うのにねー。 ●最初の入院時の診察室でのいきさつ 犬儒父「息子がD日報社に行くというので、D日報社に行くならその前に病院に寄れといったのですが。えっへっへー」 犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」 バカ対応仕様精神科医「これは酷い」 犬儒~学生時代のバイト先の放送局の先輩で現衆議院議員の人もいる。同級生で凸版印刷、大日本インキ就職者なども多数。東北大学工学部化学工学科卒。  ちなみに犬儒を見てもその辺ふらついていた百姓の子倅とほとんど区別がつかない。強度の近眼眼鏡をかけていた。化粧品を買う小遣いなどが少なかったりし、家族に合わせるため、あまり容姿に凝らない風采をしているかとも推定される。 犬儒父~早稲田大学卒の叔父などもいた。母親が幼年期に中耳炎で聴覚障害4級になったが、婿養子になる形式で結婚した父親が港湾労働の際の事故で数人の子供を残し犬儒父が0歳のとき死亡している。母親が士別市のやもめの農家と再婚し、両家合わせて三男ぐらいだったが、養父から土地を買い上げる形で農業を継いだ。やや借金があり、近隣の農家に比して貧困度が強かった。士別中学校卒。 バカ対応仕様精神科医~偏差値59のD医科大学卒。卒業するまで4千万円かかった。  親父は僕が大学3年目に年21万円しか仕送りを貰っていなかったのに何やっているかまったく関知しておらず、最近まで30年間僕が工学部ではなく理学部に進学したと思い込んでいた。  埼玉県で工場の人事から呼ばれた時、聴かされておらず、僕が自動車学校を退学になったことも知らず、「怠け者ー」とか殴ろうとしていてうちに帰っても虐待の連続だった。帰郷後2カ月くらいして入院することになった。  いったいどこに自分の金で自動車学校に行って怠けて免許取らん奴がいる!!  ヤブ医者によると、僕は昔から反社会的で精神分裂病だったとのことだったが、「反社会的」というのは僕が中三の時、成績が学年一番から15番くらいに下がった時の通知表を20秒間見て診断していた。  異常としか言えない。 ◎旭川医科大出身の精神科医の名言集  この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。  蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者がすべて性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。  公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。  どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想  十カ国人と会話した経験とかはありますね。  衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。  別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。  新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。  僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。  現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。  大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。  医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。  まあ、そんなところかな。  先に書きましたが、防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。  高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。  ぐらいかな。  統合失調症ですよ。 ●旭川医科大学出身の精神科医の名言集  (ホームページで発表している「回想14」の頃の通知票を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」  (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」  (当時の実家は、市街地から5km離れていた。)  (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」  (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」  「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」  「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」  「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」

  • 精神科、ヤブ医者。(統合失調症?)

    ●最初の入院  まあ親父が「やー、どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへらと説明していたら、「馬鹿田舎者病」みたいのと俺を全然区別できないよな。  親父も希望が絶望に変わったような顔してりゃ、精神科医の診立て、全然違うのにねー。 ○最初の入院時の診察室でのいきさつ 犬儒父「息子がD日報社に行くというので、D日報社に行くならその前に病院に寄れといったのですが。えっへっへー」 犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」 バカ対応仕様精神科医「これは酷い」 犬儒~学生時代のバイト先の放送局の先輩で現衆議院議員の人もいる。同級生で凸版印刷、大日本インキ就職者なども多数。東北大学工学部化学工学科卒。  ちなみに犬儒を見てもその辺ふらついていた百姓の子倅とほとんど区別がつかない。強度の近眼眼鏡をかけていた。化粧品を買う小遣いなどが少なかったりし、家族に合わせるため、あまり容姿に凝らない風采をしているかとも推定される。 犬儒父~早稲田大学卒の叔父などもいた。母親が幼年期に中耳炎で聴覚障害4級になったが、婿養子になる形式で結婚した父親が港湾労働の際の事故で数人の子供を残し犬儒父が0歳のとき死亡している。母親が士別市のやもめの農家と再婚し、両家合わせて三男ぐらいだったが、養父から土地を買い上げる形で農業を継いだ。やや借金があり、近隣の農家に比して貧困度が強かった。士別中学校卒。  親父は僕が大学3年目に年21万円しか仕送りを貰っていなかったのに何やっているかまったく関知しておらず、最近まで30年間僕が工学部ではなく理学部に進学したと思い込んでいた。  埼玉県で工場の人事から呼ばれた時、聴かされておらず、僕が自動車学校を退学になったことも知らず、「怠け者ー」とか殴ろうとしていてうちに帰っても虐待の連続だった。帰郷後3カ月くらいして入院することになった。  いったいどこに自分の金で自動車学校に行って怠けて免許取らん奴がいる!!  ヤブ医者によると、僕は昔から反社会的で精神分裂病だったとのことだったが、「反社会的」というのは僕が中三の時、成績が学年一番から15番くらいに下がった時の通知表を20秒間見て診断していた。  異常としか言えない。 ●A医科大学出身の精神科医の名言集  この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。  蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者が性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。  公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。  どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想  十カ国人と会話した経験とかはありますね。  衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。  別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。  新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。  僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。  現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。  大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。  医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。  まあ、そんなところかな。  先に書きましたが、防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。  高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。  ぐらいかな。  統合失調症ですよ。 ●旭川医科大学出身の精神科医の名言集  (中学で学年主席から20番くらいに下がった時の通知表を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」  (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」  (当時の実家は、市街地から5km離れていた。)  (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」  (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」  「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」  「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」  「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」  精神科医、日本の恥部ですね。

  • 再び問いますが、これは医療でしょうか?

     こんにちは。  以前にも質問させていただいたんですが。  不明の点は私のプロフィール等ご参照ください。  この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。  蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者が性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。  公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。  どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想  十カ国人と会話した経験とかはありますね。  衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。  別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。  新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。  僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。  現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。  大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。  医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。  まあ、そんなところかな。  防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。  高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。  ぐらいかな。  統合失調症ですよ。 ●A科大学出身の精神科医の名言集  (中学で成績が学年1番から15番くらいに下がったころの通知表を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」  (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」  (当時の実家は、市街地から5km離れていた。)  (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」  (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」  「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」  「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」  「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」

  • 誤診されていると思うのですが(精神分裂病)

     コピペですが、すいません。  この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。  蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者が性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。  公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。  どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想  十カ国人と会話した経験とかはありますね。  衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。  別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。  新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。  僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。  現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。  大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。  医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。  まあ、そんなところかな。  先に書きましたが、防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。  高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。  ぐらいかな。  統合失調症ですよ。 ●A医科大学出身の精神科医の名言集  (ホームページで発表している「回想14」の頃の通知票を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」  (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」  (当時の実家は、市街地から5km離れていた。)  (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」  (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」  「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」  「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」  「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」

  • 日本の精神医学界は狂っていないでしょうか?

     この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。  蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者が性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。  公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。  どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想  十カ国人と会話した経験とかはありますね。  衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。  別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。  新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。  僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。  現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。  大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。  医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。  まあ、そんなところかな。  先に書きましたが、防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。  高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。  ぐらいかな。  統合失調症ですよ。 ●某国立医科大出身の精神科医の名言集  (ホームページで発表している「回想14」の頃の通知票を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」  (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」  (当時の実家は、市街地から5km離れていた。)  (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」  (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」  「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」  「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」  「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」

  • 精神科医の仕事:適当に作文して「馬鹿」を怒る?

     昔まとめた文書なのですが、あまりにも酷いのでご意見を頂ければと思うのですが。  プロフィールもあわせてご参照ください。  この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。  蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者が性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。  公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。  どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想  十カ国人と会話した経験とかはありますね。  衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。  別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。  新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。  僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。  現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。  大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。  医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。  まあ、そんなところかな。  先に書きましたが、防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。  高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。  ぐらいかな。  統合失調症ですよ。 ●A医科大学出身の精神科医の名言集  (中学で成績が学年1番から15番くらいに落ちた時の通知表を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」  (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」  (当時の実家は、市街地から5km離れていた。)  (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」  (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」  「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」  「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」  「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」

  • これは医療でしょうか?(最初の入院)

     まあ親父が「やー、どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへらと説明していたら、「馬鹿田舎者病」みたいのと俺を全然区別できないよな。  親父も希望が絶望に変わったような顔してりゃ、精神科医の診立て、全然違うのにねー。 ●最初の入院時の診察室でのいきさつ 犬儒父「息子がD日報社に行くというので、D日報社に行くならその前に病院に寄れといったのですが。えっへっへー」 犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」 バカ対応仕様精神科医「これは酷い」 犬儒~学生時代のバイト先の放送局の先輩で現衆議院議員の人もいる。同級生で凸版印刷、大日本インキ就職者なども多数。東北大学工学部化学工学科卒。  ちなみに犬儒を見てもその辺ふらついていた百姓の子倅とほとんど区別がつかない。強度の近眼眼鏡をかけていた。化粧品を買う小遣いなどが少なかったりし、家族に合わせるため、あまり容姿に凝らない風采をしているかとも推定される。 犬儒父~早稲田大学卒の叔父などもいた。母親が幼年期に中耳炎で聴覚障害4級になったが、婿養子になる形式で結婚した父親が港湾労働の際の事故で数人の子供を残し犬儒父が0歳のとき死亡している。母親が士別市のやもめの農家と再婚し、両家合わせて三男ぐらいだったが、養父から土地を買い上げる形で農業を継いだ。やや借金があり、近隣の農家に比して貧困度が強かった。士別中学校卒。 バカ対応仕様精神科医~偏差値59で卒業するまで4000万円かかった。  親父は僕が大学3年目に年21万円しか仕送りを貰っていなかったのに何やっているかまったく関知しておらず、最近まで30年間僕が工学部ではなく理学部に進学したと思い込んでいた。  埼玉県で工場の人事から呼ばれた時、聴かされておらず、僕が自動車学校を退学になったことも知らず、「怠け者ー」とか殴ろうとしていてうちに帰ってもDVの連続だった。帰郷後3カ月くらいして入院することになった。  いったいどこに自分の金で自動車学校に行って怠けて免許取らん奴がいる!!  ヤブ医者によると、僕は昔から反社会的で精神分裂病だったとのことだったが、「反社会的」というのは僕が中三の時、成績が学年一番から15番くらいに下がった時の通知表を20秒間見て診断していた。  異常としか言えない。

  • 狂気の精神科医療

     最初の入院の時の状況は先に書きましたが、大学入試偏差値69の僕が、59の精神科医に、親父の要請で強制入院させられたという状況でした。  後日親父いわく、「怠けていたので懲罰で入院させたーーー」とのことでした。  農村部から、私服で田舎市街地にもほとんど行ったことが無いのに、僕が政令指定都市とかで、上手くやれると思ってたんですかね?  1970年代、親は学校任せで学校は親任せの教育でしたかね。  僕は至高体験を感じたんですよ。  数年前に、「あ、精神科には知的障害者も入院していたんだ」とか思いついて、多かれ少なかれ、昔の医学書の妄想の記述などもいい加減なものだったんろうなーと思って、親父に「人間はすべて知的障害者なんだ」って言ったら、「そんな事言うなら病院に行くか?」とか言うので、インテリの医者なら分かるかと思って病院に行って言ったたら、手足を拘束されてちんぽから管を突っ込まれて、保護室で2週間以上拘禁されました。    あとで調べたら、日本には250万人くらいの未認定の知的障害者がいるようでした。  IQ75で切ると、500万人、未認定の知的障害者がいます。  今の主治医も、「線の引き方だからねー」と言っています。  親父がまた、気が狂ってますね。  親父というのが、母親が聴覚障害4級で、父親がゼロ歳の時に事故死したという人物なんですが、昨日あたり、「子供の頃の俺を見て組織でうまく行くと思ったか?」って聞いたら、「そんなこと考えた事もない」とか言っていました。  野球のグローブもサッカーボールも何も買い与えてくれない親父でしたが。  それにしても、母親が聴覚障害者で、父親が0歳で死亡したという親父はなんか変な人物なんでしょうかねー。昔から「しつけ」でも口より先に手が出てくるような人物でしたが。  精神科医に僕の事を「えっへっへー、どうせこいつなんか、バスに遅れたと思ったら戻ってきて」とか解説していました。  親父は中卒で、僕は大卒です。まあ、一流大学です。  それで、精神科医より偏差値10くらい良かったのに、親父が「どうせこいつなんか」とか言っているので、精神科医が事実関係も調べないで、閉鎖病棟に強制入院になるんでしょうか?  初診後2カ月ですよ。  親父の虐待が酷くて、仕事探しに行こうと思って、新聞社に印刷工の仕事でもないかと思って行こうと思ったら、なんか僻みっぽい親父が、なんか告発されるんじゃないかと思って、新聞社に行くならその前に病院の寄れ、とか言うんで、アイデンティティの問題だし、インテリに相談しようと思って行ったら、親父がへらへらと「えっへっへー」とか言っているんで強制入院になっちゃったんですよ。  ほんと、気違い馬鹿親父、何とかしてほしいよ。

  • 「馬鹿田舎者病」と本当の病の区別もつかないヤブ?

     この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。  蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者が性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。  公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。  どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想  十カ国人と会話した経験とかはありますね。  衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。  別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。  新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。  僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。  現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。  大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。  医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。  まあ、そんなところかな。  先に書きましたが、防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。  高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。  ぐらいかな。  統合失調症ですよ。 ●旭○医科大学出身の精神科医の名言集  (ホームページで発表している「回想14」の頃の通知票を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」  (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」  (当時の実家は、市街地から5km離れていた。)  (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」  (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」  「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」  「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」  「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」  今の主治医はまだましなんですがねえ。K医学博士の処方が170度くららい違う可能性があると言ったら、インプロメンとジプレキサという薬がなくなりました。  てか、まともな神経持ってる奴が、基本的に事実誤認したまま処方してるか?  ヤブに頼っているわけにも行かないので、自分で俺が何の病気か調べるか。  金持ちが農民を馬鹿にする!  絶対許せないよなー!