アンテロープキャニオン

質問

近々アメリカに旅行します。
レンタカーです。

アンテロープキャニオンに行くかもしれないのですが
アッパーとロウアーがあります。

ロウアーは
ネイティブアメリカンに入園料？を渡すと
スロットキャニオンのところまで連れて行ってくれて
あとは自分で自由に見てまわる。

アッパーは
ペイジの街か現地で
ネイティブアメリカンのツアーに参加して
最初から最後まで一緒に行動する。

上記２つ書いたことは、おおむね正しいでしょうか？
教えてください。

回答No.7

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アッパーは書かれているとおりですね。
ガイド付き、のようなイメージです。

ロウアーは、
その時の混雑状況、ネイティブの方が何人いるか、などの条件によって
どこまでついてくるかが変わるようです。

また、復路において、
スロットキャニオンの中をもう一度歩いて戻ってくるか
梯子を上って地上を戻ってくるかは自由です。
写真撮影の特別許可云々は正しくない情報です。

回答No.5

KT9950

＃１です。
私が行った時は、梯子の所で解散でしたので、そのままどちらを通って帰るもOKでした。
たまたまその時は数日前に降雨があったらしく、梯子の下はかなりぬかるんでいたので、私たちは同じルート（洞窟内）で帰りました。
その時の状況によるのかもしれませんが、洞窟内を引き返す人の方が多かったです。

回答No.4

kaiyaan

#2です。
ガイドに従って行動するのが基本です。
ガイドから離れて単独行動することは基本的に認められないはずです。
かってな行動はキャニオンの保全、管理に支障をきたすからです。
ただ、私がロウアーを見学した時は逆行してきた人たちがいましたが
彼らは写真撮影のため特別な許可をもらっている人でした。
もし自由にキャニオン内を歩きたいならPhotgrapher料金を払えば可能ではないかと思います。
受付の料金表にPhotographer rate というのがありましたから。

回答No.3

glotte

昨年行ってきました。ロウアーは、行き帰り　ガイドが受付まで先導してくれました。10人くらい単位が向こうにとっても都合がよいようです。
アッパーは、現地で発電所前のゲートから入って、申し込みました。これは行きかえりガイド付きです。ナバホのガイドです。1時間ごとの出発です。午前10時出発したかな？
ホースシューが近いので、ホースシューベンドを見てから、車で向かいました、アンテロープの後、モニュメントバレーに向ったのですが、アンテロープの前の道でしたので、便利がよかったですが、遠かったです。
ペイジの街のツアー会社の前も行ってみましたが、ちいさい店です。近くにsafeway やレストラン、カフェ、コンビニなどがあって、そっちも便利かなとも思います。
キャニオン内は、夜景モードで写すといい感じで撮影できますよ、アッパーでは気がつかなかったのでロウアーではきれいに撮影できました。
実は、ページからグランドキャニオンノースリム往復したんですが、とてもよかったです。途中バーミリオンクリフを通るんですが、すばらしい景色です。ノースリムには、カイバブスクウィルという銀色のしっぽのリスがいます、サウスリムにはいないんです。ノースリムは冬入れないので、おすすめです、ロッジのレストランもすばらしいし、何よりお客さんが少ないのがよいです。エンジェルウインドーは特にすてきです。グランドキャニオンはノースもサウスも湧き水の蛇口が受付近くにあるのでべんりです、ペットボトルを捨てられないためのアイディアだと思います。さてアリゾナの砂漠は、野生のセージ（ハーブ）がいっぱい生えてます、匂いをかいでもいいですね。

補足

ISOはどれくらいですか？

回答No.2

kaiyaan

私の体験ですが、どちらもペイジの町でのツアーには入らずに自分の車で直接行きました。アッパーは砂漠の中を走りますので個人ではスロットキャニオンまでは行けません。駐車場でツアー参加の受付をし、係員の運転する4ＷＤのピックアップトラックでキャニオンまで行きます。アッパーは行きと帰りが同じ経路なので行きはガイドが説明しながら一緒に歩いてくれますが帰りは30分くらいの自由時間がありゆっくり帰ってこれます。ロウアーは受付順にグループを組まされ、それぞれのグループにガイドが一人つきます。ロウアーは入り口と出口が違う一方通行なのでガイドは最後の出口のところまで一緒です。アッパーもロウアーもガイドが写真を撮るポイントを教えてくれますのでできればグループの前のほうでガイドにくっついて歩くといいですよ。質問すればいろいろ答えてくれます。お世話になったらチップを忘れずに。

補足

ロウアーはＵターンして
同じ道を戻ることはできないのですか？

回答No.1

KT9950

おおむね正しいと云えば、正しいかもしれません。

現地のガイドや係りの人は結構大ざっぱです。
ロウアーはシーズンオフとかで人が少ない時（or 面倒くさい時？）は入り口まで連れて行ってくれて（すぐそこですが）、後はご自分でということもあったやもしれません。
数年前に私が行った時は７～８人ほどの客がいたせいか、ガイドが洞窟の先までずっと付いて説明してくれました。
終着点の梯子の所まで行って、そこで帰りはご自由にと云って解散しました。
ご参考までに。

補足

帰りは
梯子を登って上を戻っても
歩いて来た道をまた戻ってもいいのですか？