• ベストアンサー

富士山下山、須走ルートから吉田ルートへ

今週、吉田ルートから登り、7合目で1泊して頂上を目指します。 下山後に宿を河口湖付近に確保していることと、メンバーが富士山登山が初めてなので、上りは吉田ルートを使うのですが、下山では砂走りを体験したく、須走ルートを考えています(本当は大砂走りのある御殿場ルートを使いたいところですが、今回は見送り)。 地図を見ると、砂走りをコースタイム30分くらい下山したところに左に分岐があり、吉田ルートへ抜ける道があるようです。 その分岐を見過ごすと自力でスバルライン5合目に戻れそうにありません。その分岐の様子や目印があるかを知りたいです。 情報をお持ちの方、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#192508
noname#192508
回答No.1

正式に言うと、砂走りというのは、吉田口との分岐の後にあります。 ですから、厳密に言えば、砂走りを経験してしまうと須走口に降りてしまいます。 ただ、それまでの下りの道もまた、準・砂走りといいますか、似ていますので それで疑似体験されればよろしいかと思います。 砂走りは、一直線に下に向けて降りて行きますが、 分岐までは、じぐざぐに降りて行きます。 大砂走りだけ体験したいのであれば、富士宮口から登って、8合目あたりで御殿場口に移り、 そこから下れば大砂走りにでます。

mojirin
質問者

お礼

ご回答いただきまして、ありがとうございました。 本当に助かりました。吉田口の分岐からが砂走りとあっては、 本来大砂走りを体験したかった私たちとしては、 不完全燃焼となってしまうところでした。 吉田ルートに山小屋を予約してあるので、 マイカー転送サービスも検討したりしたのですが、 36,000円もするので諦めました。 須走口に車を置き、須走ルート6合目の分岐から吉田ルートへ、 上りの行程が長くなってしまいますが、これで須走の砂走りも 全部体験できるので、これで行ってみようということになりました。 大砂走りは、またの機会に持ち越しにして楽しみにしようと思います。 それでは、今夜出発します。 ありがとうございました!

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

このQ&Aのポイント
  • アルミ合金AC4CHにおける微細化剤ストロンチウムの添加タイミングについて解説します。
  • ストロンチウムは一般的にアルミ合金の溶解工程で添加されることが多いです。
  • 質問者の会社では、ストロンチウムを溶解工程で添加しています。この方法のメリットを知りたい方に適しています。
回答を見る

専門家に質問してみよう