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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:iCloudについて)
iCloudの容量不足に悩むiPhoneユーザーのための節約術とは?
このQ&Aのポイント
- iPhone4 32GBを使用している方で、最近iCloudの容量が不足しているというメッセージが表示されるようになりました。現在、10GBの契約をしているため、合計で15GBの容量を使用しています。皆さんはどのくらい容量をアップしていますか?さらに、容量の節約術についても教えていただけますか?
- また、アプリのバックアップについても分からない点があります。iPhoneを初期化してもアプリのデータが戻ってくることがありません。特に動画のダウンローダーや写真加工のアプリなどが数GBを占めています。現在はほとんどのアプリをバックアップしていませんが、安全でしょうか?
- さらに、カメラロールに11.5GBのデータがあるため、PCに移してはいますが、iPhoneでも見たいので残しています。そして、アプリは何をバックアップしているのでしょうか?データはバックアップされると聞いていますが、IDやパスワード管理アプリなど、一部のゲームのデータは復元されないこともあります。皆さんはどのようにしていますか?
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質問者が選んだベストアンサー
iCloudの使い方はいろいろとあると思いますが、本体をリカバリするためのバックアップ用として…と考えたら、iCloudよりもPCにとったほうが、なんぼか楽だと思いますし、容量を気にせず高速にバックアップや復元ができると思います。 もちろん、iCloudもバックアップはとれるのですが、iCloudを使う本来のメリットは、 ・iPhone/iPod Touch/iPad ・Mac/Windows などのデバイスと同期をとれるので、どのデバイスからも同じ写真、ムービー、カレンダー、メールをチェックしたいとか、仕事で使っているWindowsのOutlookとスケジュールや連絡先を同期させたいなどというときにメリットが出てきます。 単純に、全体のバックアップとしてとることが中心だと、バックアップできないもの(著作権の問題、容量の問題、ID・パスワード類)などもあってちぐはぐになるので、バックアップをとるのは スケジュールや 連絡先、いつも見ていたい大事な写真、カスタマイズした環境設定など、いつでもどこからでもアクセスしたいデータくらいにとどめるのがいいんじゃないかと思います。 あと、iPhoneはカメラで撮影した写真をそのままiCloudにアップロードしてソーシャルネットなどで共有できるので、そういうクラウド的な使い方をしたほうが、iCloudを活かせるのではないかなと思います。 簡単にまとめると、完全バックアップの場所、というよりも、いつでもどこからでもアクセス(アップロード、ダウンロード、同期、共有など)できるクラウドとして、という使い方のほうがメリットが出てくるんじゃないかなぁと思います。
お礼
なるほど。やはりバックアップとしてはPCにバックアップした方が 良さそうですね。 PCにもカレンダーや連絡帳、メモ帳、写真などもiTunesでバックアップ取れるのですかね。 そのあたりが一応iCloudを使った方がいいかなと思いました。 共有もできるのですか。う~ん、まだまだ知らないことだらけです。 とりあえず、容量はもう増やさないことにします。 くわしい説明ありがとうございました。 大変参考になりました。