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早いリーチはイースーソー

誰が言い出したのかは分かりませんが、麻雀に関する格言とでもいうものが色々ありますよね。 「二嵌の渡りを残せ」とか、「単騎は西で待て」などは、まあ一理あるかなとも思うのですが、「早い立直は一四索」だけはさっぱり意味がわかりません。 何か根拠があってのことなのか、実は別に深い意味があったりするのか。それとも、本当は何の意味もなかったりするのか、どうなのでしょう。詳しい方、教えてください。

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回答No.5

「早いリーチは一四索」は、「早いリーチは安そう」の駄洒落だと言われています。 「南カンに上がり目なし」(難関に上がり目なし)と同じたぐいの、いやがらせつぶやき調ダジャレの一種だと思います。 早いリーチの人に対して、「早いリーチはイースーソウ」などと、つぶやきながらイーソウを即で捨てたり、「カン!」と南を四枚さらした人に対して、「南カンに上がり目なしと言いまして・・・」などとつぶやいてクサらせたりします。

naandna
質問者

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ご回答ありがとうございます。 ダジャレですか。やはり、深い意味はなさそうですね。 そういえば私も、「早い立直は一四索」などと言いつつ、よく一索を切ったりします。でも、あまり当たりませんね。当たったらショックですけれど。

その他の回答 (4)

回答No.4

真偽のほどは知りませんが昔聞いた話では、 早いリーチをかけるということは、 1)他家が不要牌として捨ててくる牌 2)ツモが期待できる が条件になることが多い。 そうすると1)の条件からは、中張牌は考え難いし、2)の条件からは単騎とかペンチャン・カンチャンは考え難い。 そうすると必然的に1-4、6-9のリャンメンが多くなる。 ということで、あとは語呂でイースーソーを代表として「早いリーチはイースーソー」という言葉になったというものです。 したがって、同様にイースーマン、イースーピン、ローキューソー、ローキューマン、ローキューピンも危ないことになりますね。 あくまでも聞いた話なので、それが統計的に当たっているかとかは全くわかりません。

naandna
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 早いリーチには、端牌筋が危ないということですか。う~ん、一理あるかも!?

回答No.3

意味はないと思います。 Wikipediaの麻雀の戦術に 「麻雀の戦術に関する格言」 があります。 ご参考まで

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E9%9B%80%E3%81%AE%E6%88%A6%E8%A1%93
naandna
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 Wikipediaに記載があろうとは思いませんでした。積み込み説に、語呂合わせ説ですか。 う~ん、やはりあまり意味はないのですかね。

noname#235638
noname#235638
回答No.2

早いリーチの場合は、手が熟さないことが多く、 ヤオチュウが絡む待ちが多いので、端の方に注意しましょう。 ということだと思います。 ちなみに私は 「早いリーチはダブルリーチ」 だと思っていました。

naandna
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 言葉が足りませんでしたが、あまりに早いリーチの待ちは、ヤオチュウ牌がらみや、悪形が多いことを示唆しているにしても、どうしてそれが一四索なのかをお聞きしたかったのです。 早いリーチは六九萬とか、ペン七筒とかでもよいように思いますが、なぜ一四索なのでしょう。

回答No.1

>「早い立直は一四索」  ではなくて「一四七」の間違いでは? 私の家の方では「一四七」ですよ

naandna
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 でも、やはり「早い立直は一四索」ですねえ。

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