• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:XPにおけるフォントリンクとワード)

WindowsXPでフォントリンクを使って日本語と中国語の混合入力をスムーズに行う方法

このQ&Aのポイント
  • WindowsXPで日本語と中国語の混合入力をする際、フォント切り替えの手間を省くために「フォントリンク」という機能を使用する方法を紹介します。
  • フォントリンクの設定により、ATOKなどの辞書ユーティリティで特殊文字や記号が正しく表示されるようになります。
  • しかし、ワードではフォントリンクの設定が反映されず、文字表示が正しく切り替わらない場合があります。一太郎などの他のソフトウェアでは正常に動作しますので、ワードでの対応方法についても調査しています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ovtave-G
  • ベストアンサー率42% (68/159)
回答No.2

#1です どうやら辞書ファイルにはフォントの情報は埋め込めてないようです。 MS-OFFICE固有の仕様'(バグ?)のように思えるのは当方だけでしょうか? http://zautale.sakura.ne.jp/Zaurus/imedic/ 上記でMS-IMEのユーザ辞書を解析された内容が記載されています。 ご参考まで。

mikawa_k
質問者

お礼

辞書のほうがSJIS基準になっているのですね・・・。 さらに >上位バイトが前に来るビッグエンディアン形式 知りませんでした。目から鱗です。 ATOKの辞書ファイルからMSIMEのユーザー辞書の設定まで調べてくださってありがとうございます。 お礼の代わりにこの回答をベストアンサーとさせていただきます。

mikawa_k
質問者

補足

MS-OFFICEの場合言語によって自動的にフォントが変わる仕組みになっているというのはどこかのホームページで見た記憶があります。それが長所にもなり欠点にもなっているのでしょう。 当然、辞書ファイルにフォント情報など無いと思います。 ワープロ側でフォントを決めなければなりません。 または、辞書ファイルじゃなくてIMEのほうでデフォルトでは 一太郎の場合は素直に自分で決めたフォントをそのまま出力する仕組みのようで、MS 明朝ならそのままMS 明朝で出力してきます。個人的にはこのほうがうれしいし、質問の項目で話したような、フォントリンクの設定も生きて使いやすいです。 ワードのほうがおせっかいをやきすぎているのですね。 どちらにしろ後で少しフォントを換えるだけでいいのでそんなにこだわってはいませんが。

その他の回答 (1)

  • ovtave-G
  • ベストアンサー率42% (68/159)
回答No.1

ATOK用の中国語(簡体、繁体)辞書がシェアウェアで販売されてますよ。 価格もポケマネで購入できるお値段です。 http://homepage2.nifty.com/Gat_Tin/ ご参考まで

mikawa_k
質問者

お礼

日本語IMEから入力すれば確かに思ったような動作をすることが確認できました。 なぜかワードでだけ、違う言語のIMEだとSJIS以外がフォントリンクで設定したとおりのフォントにうまく変化しなくて、それがどうしてなのか不思議です。 言語の違うIMEによって違う挙動をするきっかけになりました。ありがとうございます。

mikawa_k
質問者

補足

便利グッズを紹介してくださってありがとうございます。 正直に言うと質問の趣旨と違う・・・と思いながら このATOKで最初からMS Pゴシックの入力で設定してやれば確かにSimHeiがMS Pゴシックで認識されていきなり入力されるようです。不思議です。 更に、問題の範囲選択でも他の書体にしてからMS Pゴシックに変換してもSJISじゃ拡張JIS等で足りない部分がレジストリに登録したようにSimHeiに換わります。 中国語IMEで入力した時とATOKで入力したときとでは挙動がなぜか違う気がします。 IMEが違うとはいえ、それぞれの言語からUNICODEに変換されてコードが入力されているとは思うのですが・・・。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう