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飛行機の座席指定してくれたのは誰でしょうか?
先日、航空券(JAL)と宿がセットの国内旅行を手配しました。 予約の際、旅行代理店の窓口で 「こちらは飛行機の事前座席指定ができないツアーなので、当日空港に早めに行って座席指定してください」 と言われました。 当日、1時間前に空港に着いて、自動チェックイン機で座席指定しようとしたら、座席は既に決まっている案内画面になりました。座席番号は10番台かなり前方の窓際でした。 帰りの座席も前方に決まっており、隣には誰も来ませんでした。 夫と子供(2才以下なので座席ナシ)の3人でした。 往復便共に、ほぼ満席の便でした。 通常ならば、良い席から埋まっていくので、当日だと座席が離ればなれか、かなり後方かと思っていたのですが・・・ 誰(機械?)がいつ座席の予約をしたのでしょうか? どうってことないのですが、何となく気になっています。 何かわかる方いらしたら教えてください。
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- マサ(@masa-u)
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他の乗客が先に座席を決めたために残った席が質問者さんに割り当てられたのではないでしょうか。 たとえば席が100席あるとして、先に他の99人の乗客が席を決めていたら残りの1席が質問者さんの席になります。
- nrhp618
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旅行代理店が扱うツアーにおいて、旅行代理店置いては座席指定できないツアーだとしても、 航空会社では、座席は、常に、ツアー分の座席は限定し決定しておりますので、たまたま、質問文のツアーの座席がその座席だったと言うことに過ぎません。
お礼
しょうもない質問に回答ありがとうございました。 となると、航空会社がどこかの時点で自動的に席の割り振りをしたのですね。 いつも出張などで個人で利用する際は、事前にネットで席予約するのですが、前方の席はほぼ埋まっており、指定できない状態です。これもツアー分が取ってあるのかもしれませんね。 事前予約するより、当日予約の方がいいってこともあるのでしょうかね。 席の予約システムってどうなっているのか、わからないです・・・
お礼
しょうもない質問に回答ありがとうございました。 わたしの中で「先に良い席=前方窓(海外だと通路)から埋まっていくから、当日余っているのはあまり良くない席=後方ど真ん中」のイメージがあるため、また、代理店の人から「当日だと真ん中や離ればなれの可能性がある」と言われたので(実際そういうこともあると思いますが)、今回、何故前方窓かつ隣が空いていたのか?という素朴な疑問でした。 まあきっと「今回たまたまそういう席が空いていた」だったのですね(^^;) 事前予約するより、当日予約の方がいいってこともあるのでしょうかね。 席の予約システムってどうなっているのか、わからないです・・・