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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ニコンS4の仕様について)
ニコンS4の仕様について
このQ&Aのポイント
- ニコンS4の仕様について要約すると、フイルムカウンターが自動復元式であり、シャッター幕はチタン幕ではなく布幕シャッターであるはずですが、実際には手動式のフィルムカウンターであり、チタン幕ではない可能性があります。
- このニコンS4は修理や改造を経て、オリジナルとは異なる仕様となっている可能性があります。フイルムカウンタの固定ねじが露出していることも異常です。
- しかし、シャッタースピードは問題なく動作しているため、実用上の問題はないかもしれません。ただ、気持ち的には少し落ち込んでいるようです。
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質問者が選んだベストアンサー
おそらく改造品だと思います。 現時点で、そのような元価値を下げるような改造を行うとは考えられないので、前オーナーがS4を兄弟機S3ライクに改造したのだと思います。 1970年代まで、ニコンは様々なカメラの改造を引き受けました。 大きな改造のようなので、ニコンによる改造だと思われます。 ニコンの手による改装を予測する理由は、シャッター膜がチタン膜。 シャッター膜がチタンのS3は、他のモデルよりも高価です。 個人業者改装ならば、チタンのシャッターユニットが手には入ったら、S3に搭載すると思います。 そして、ハブンチョの「NIKKOR-S 50mm F1.4」と組み合わせてS3オリンピックとして稼ぐはず。 > 気持ち的には少しへこんでます。 ・なんでや? 私などは、ニコン純正改装のS4なら大喜びです。 S4ならば、防湿庫で眠っている「NIKKOR.O 2.1cm F4」を合わせて使いたいカメラです。
お礼
丁寧な回答ありがとうございます。ニコンの手による改装だろうという話を聞いて,少し安心しました。使い勝手も良さそうなので,実用品としてがんがん使いたいと思います。お世話になりました。