• ベストアンサー

女性の方からエッチしたくなる時について

彼氏ができて、女性の方から彼氏の体を求める時ってどんな時ですか? (その彼氏とはまだ一度もエッチしてない状況で) やっぱり、大切にされたりした時? 辛い時に支えてくれた時とかなのかな? よく男性の言葉で「(体を)許してくれるまで待つ」というのがありますが、うちはその言葉はおかしいと思うので大嫌いです。 女性の方から抱いて欲しいってなってもらえるように、大好きな人を大切にしまくるべきと考えているからです。 しかも、エッチに突入しても、許してくれたのと、お互いが求め合ってでは、お互いの喜びが遥かに違うと思うのです。 みなさんはどう思いますか? 意見を聞かせてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • marina17
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.3

初めに、私は『えっちしたくなる』=『挿入してほしい』という考え方だというのを前提にお話ししますと…彼としたくなるのは、彼とくっついていて彼が発情しているのを感じたときですね。ただ、一緒に寝てるだけで 勃ってるのとか。あとは、体を触られて、もっと最後までしたいって思ったとき。 体を許してくれるまで待つっていうのは、平たく言えば挿入させてもらえるまで待つ。彼女のGOサインを待ってるんですよ(*^^*) それこそ、質問者様のおっしゃる『抱いてほしいって思わせる』ことなんです。 彼女が『入れていいよ』って許すことは、『抱いてほしい』って求めるのと同じこと。 だから、その時点でただ許して義務的にセックスしてるわけじゃないのです。求めるから、入れていいよって言葉が出てくるのです。 それだけで、お互いに満たされた 気持ちいいセックスができてる(出来る)証拠だと思います。

taketti00
質問者

お礼

許す=求めてる ってことなのですね。 分かりやすかったです。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

20代女です。 tatetti00さんの意見を否定するわけではありませんが、女性としては、特に硬派というか箱入り娘なところがある人には、いくらやっても無駄なことがあることを知っていてほしいです。 そういう人には、相手がどんなにかっこいいとか、優しいとかは問題ではありません。 「待ってくれる人かどうか」なのです。 私も初めはそうだったのですが、どんなに優しく接されようとも、ある程度の時間がたつまでは絶対許したくないという意地がありました。 相手が本当に信用できる存在なのか、釣った魚に餌をやってくれるタイプなのかどうか、その人の人間性を知りもしないでことに及ぶなんて怖すぎます。 だって、傷つくのは自分ですから。 だから、少なくとも一カ月とか、3カ月とか、それなりの時間をあえて要するのです。 そういう人にとって、「いつになったら許してくれるんだ」なんて空気を出された日には、「ああ、この人はそういう人か」と思ってしまい、場合によっては嫌になってしまうこともあります。 そうでなくても、女性と言うのは、体うんぬんではなくて、それを抜きにして付き合いたい、という本音が誰しもあるものなのです。 セックスは女性にとって、コミュニケーションももちろんですが、それ以前に相手を「信用」し、かつ「愛している」という証なのです。 場合によっては、「この人は体を求めてほしいためにこんなに優しくしているんだ」と知ってしまったら、それこそ幻滅してしまいます。 だから、「許してもらえる「行為」」ではなく、それが「時間」であるという人がいるということも知っておいてくださいね。

taketti00
質問者

お礼

信頼関係は最も重要ですよね。 短期間じゃ相手の裏は分からない・・・ 私事ですが、うちは好きな人を信じるのが苦手です。 逆に、こちらも信じられるようにならないとしたらダメですよね。 ありがとうございました。

taketti00
質問者

補足

後々思いましたが・・・ 体目当てで大切にするのと、ホントに心から想って大切にするのとでは何かが違って見抜けたりはしないのでしょうか?

回答No.1

こんにちは。私にとっては“なるほどねぇ”というご質問でした。 >やっぱり、大切にされたりした時? 辛い時に支えてくれた時とかなのかな? それは良く耳にますね。ご褒美的といったら語弊があるかな。。。この人なら大切にしてくれそうだ、という自分の未来を託す感じかしら。そしてありがとう、という感謝でしょうかね。 私も“許す”と思ったことも、考えたことも、言ったこともないです。許可制ってなんか変ですよね、改めて考えてみれば。要するに一方的に襲わない、レイプしない、紳士な態度ってことなんでしょう。 が、しかし。未だ釣っていない魚にいくら優しくしてくれても尽くしてくれたとしても、そしてそのことが解ったとしても意味が無いと思っていたのが私が若い時分の話しなのです。 私の場合はあくまでも“この人をもっとよく知りたい”がモーチベーションでした。ですから誘われたからその誘いに乗るということは殆どなかったように記憶しています。例外があるとしたら、御互いのタイミングがドンピシャだった時のみ。その他はほぼ自分からストレートにアプローチしました。特に相手が遠慮というのかな。。その気はあっても言い出せないで居る場合には特に。 身体の付き合いって、昔の銭湯での裸の付き合いに通ずるものがあり、恰好つけられないというか、地が出やすいというか。例えばドコゾのブランド好きなお嬢さんが全身シャネルで固めていたって結局脱いじゃうわけですし。セックス中は頭が真っ白になると表現される方もいらっしゃいますが、そういうときだからこそメッキがあるとすれば剥がれる気がするのです。相手を見抜くには恰好の場所?材料?あれ、なんて表現すれば的確かしら^^;とにかく自分にとっては相手を短時間で深く知る一番の近道でした。まどろっこしいことが嫌いな性格なので、この人!とターゲットを決めたらまずは行動あるのみ。この方法で外れたことは一度もなかったですよ。以外な発見や感動はあったけど、ゲッ、こんな筈じゃ。。って経験は一度もなかったです。そして数時間の間に見抜いた色々はその後数年、数十年間経っても何一つ見誤りが無かったです。1回の身体の付き合いでトコトン見抜けたといって過言ではないと思います。 それこそ釣った魚にその後どういう態度で接してくるのか。 そこに一番重きを置いて相手をジックリ観察していました。 体裁や旧習慣だけに振り回されず。御互いの裏表を知り尽くした上で人生のパートナーになるのが、一番その後長続きるす確率が高いんじゃないかなぁ、が持論です。娘がおりますが、年頃になったら、誠意のある相手とのセックスなら、なんなら同棲も無論賛成してやるつもりでいます。それら抜きで結婚する、なんて言い出したらそれこそ猛反対しますよ(笑)

関連するQ&A