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西暦の2桁表記に使うアポストロフィ
いつもお世話になっています。 下記2点について質問があります。よろしくお願い致します。 (質問1) 西暦を2桁表記で表したいのですが、2桁の数字の直前に挿入するアポストロフィは、引用符(始)「‘」、引用符(終)「’」のどちらが正しいのでしょうか。 (質問2) 他の資料等を見ると、始め/終わりの区別のない垂直なダッシュが使われているのですが、これも字体の異なるアポストロフィのようです。どの字体に変更すればこの垂直なダッシュになるのでしょうか。
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質問1について 「アポストロフィ」と入力して変換キーを押すと 「’」(引用符(終))と表示されますので、こちらの方が正しいのでしょう。 質問2について、 半角の「'」のことでしょうか?フォントに依っては垂直なダッシュになるかも知れませんね。 公的な論文などの文書では、数字や英字は全角を使わず、半角を使います。 ですので、アポストロフィも、変換モードを無変換にしてShift+7を押したときに表示される 「'」になります。キーボードで英語入力のものはキーボード上に当然ひらがなは 書かれていませんが、数字の上の記号、もちろん「'」も表示されています。 これはつまり、英語入力のときのアポストロフィはShift+7を使うということです。 それとも、全角の「´」のことでしょうか? これでしたら、やはり「ダッシュ」と入力して変換キーを押すと表示されます。
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回答No.2
〉(質問1) 西暦を2桁表記で表したいのですが、2桁の数字の直前に挿入するアポストロフィは、引用符(始)「‘」、引用符(終)「’」のどちらが正しいのでしょうか。 引用符(終)「’」 です。 キーボードで Shift+7 ですね (^o^)v